老人の貪欲な舌。其の三
◇勃起せぬ夜の舌使い
私と恵美子二人の為に借りたアパートは私の家からは一時間以上
離れて居りますが、時間は自由になるし、人に見つかって困る事も無く、
家賃5万円の古いアパートですが二人にとっては愛の巣であります。
私たちの部屋は二階のいちばん端で、隣は若夫婦が暮らしております。
泊まる事は年に二度か三度くらいで、事が終われば二人して、
渋谷界隈や新宿界隈を散策して別れるのが常です。
アパートですごす時は、大抵の場合、私が先に入って待っています。
ひと風呂浴びて身体の昂ぶりを作ったころに工場の仕事を終えた
恵美子がやってきます。
以前は一旦家に戻って家族の夕食を作ってから来ていたのですが、
一人娘が短大を卒業し社会人に成った今は夕食は母親に任せて
この頃では会社から直接来る様に成りました。
以前は会って居られる時間は2時間程度でしたが、この頃は3.4時間
タップリとその塾れきった身体を愛撫出来る様に成った、というわけです。
家族は恵美子に愛人が居るらしいと薄々感づいているらしいのですが、
独身の恵美子ですから家族は何も言わない、との事です。
しかし、アパートで一緒に食事をすると言う事は、まずありません。
取りあえず、セックスです。で、終わってから外で一緒に食事をして
別れると言うのが、この頃のパターンです。
「お金が勿体ないから、あたしがアパートで作るわよ」
と、恵美子は言うのですが、工場で働いてきた彼女にそこまでさせたくないし、
そんな時間があれば、その身体を舐めまわしていたいとも思う訳です。
部屋に入ってきた恵美子に、風呂にも入らせません。
私は、その汗や体液の匂いも味も大好きなのです。
勿論恵美子は最初とても恥ずかしがったのですが、
その恥ずかしい分自分の身体も尚熱く燃え上がると言う事が解って、
次第に進んで身体を投げ出して来る様になって行きました。
小説(官能小説) ブログランキングへ
たちまち素っ裸になって私に大きく足を広げられ、
「ああ、恥ずかしい」
と、いまだに切なげな声を何度も洩らすのですが、
そのむっちりと張りつめた太腿の付け根の合わいには、
はじめからもうテラテラとぬらついた滴を光らせているのです。
アパートの部屋に入った瞬間から、もう割れ目のとば口までおツユが
湧き上がってきているらしいのです。セックスするだけの関係ではない夫婦では、
こうはいきますまい。しかしその時の恵美子は、アパートに来る道すがら、
ずっとセックスの事を思いめぐらし、自然に身体が準備していってしまいます。
そうして何時までたっても「馴れる」と言う事がないところが
内気なこの女らしいところで、いまだにアパートの階段を上る時は
胸がドキドキすると言います。
「まったく、すけべな女なんだから」
恥ずかしいと身をよじる恵美子に、私はそう言ってやります。
「だってェ・・・」
「だって、やりたくてたまらなかったからかい?」
「そんなこと、聞かないでェ」
だまっていればいいものを、
そう言って来ると言う事は、本心は聞いてほしいのです。
そうやって言葉でもなぶられながら、ますます熱く蕩けていく女なのです。
「今夜はバイアグラ飲んでないから、勃たないんだ」
「あーん、いいわよ。勃たない日のあなたは、いつも以上に
舐めて呉れるから、それが嬉しいのよ」
「おまんこ、臭い匂いがするぞ」
「いやあん、しょうがないでしょう、お風呂に入れさせて呉れないんだから」
「今日は、何回オシッコに行ったんだ?」
「わかんない」
「五回くらい、か」
「それくらい、よ」
「いや、もっと行ってるな。今日はとくにオシッコの匂いがつよい」
「うそお・・・」
「ほんとだ」
「あああ・・・」
まず指で大きく小陰唇を広げ、その合わいに鼻先をくっつけながらおつゆを
すくいとるようにしてやや荒っぽく舐めてゆくのが、私のやりかたです。
その味で、今日一日の恵美子の暮らしぶりが解る様な気がするのです。
工場で嫌な事が有ったか如何かとか、まあそんな様な事が。
「今日のおツユは、いつもよりちょっと甘ったるい味がするな。
男に口説かれたのか?」
「そんなこと、ありませんよ。こんなおばあちゃんを」
「いや、おまえはまだまだ若いさ。こんなにべとべとになる
オマンコなんて、若い証拠だぞ」
「そんな、・・・ああ、恥ずかしい」
「硬いちんちん、挿てほしいだろう」
「ほしいわ」
「ほかの男に挿て貰ってもいいんだぞ」
「いやよ。そんなこと、言わないで」
「しばらく挿て無いから、俺のちんちんなんて、忘れてしまっただろう?」
「忘れてないわ」
「ほんとか?」
「ほんとよ。普段でも、時々あなたのおちんちんが這入ってるような
気がすることがあるわ」
「それで、濡れてくるのか?」
「濡れちゃうわ」
「パンティまで濡れてしまうのか」
「ああ、いやなひと」
「そうさ、変態爺だもの。おまえのその濡れたパンティに鼻を押し当てて、
くんくん嗅いでみたいって思ってるんだ。こんどしてみてもいいか?」
「いやよ、そんなの」
「だっておまえの身体の事は、全部知っときたいんだ。
それでちんちんが勃つかもしれないぞ」
「だったら、いいわ。恥ずかしいけど」
そうやって、本当に勃起したことが半年前に有りました。
でも、二回目からはもう無理でした。
とにかくまあ、そんなふうな事を喋り合いながら、
何時間も掛けて恵美子の身体の隅々まで舐めまわします。
私と恵美子二人の為に借りたアパートは私の家からは一時間以上
離れて居りますが、時間は自由になるし、人に見つかって困る事も無く、
家賃5万円の古いアパートですが二人にとっては愛の巣であります。
私たちの部屋は二階のいちばん端で、隣は若夫婦が暮らしております。
泊まる事は年に二度か三度くらいで、事が終われば二人して、
渋谷界隈や新宿界隈を散策して別れるのが常です。
アパートですごす時は、大抵の場合、私が先に入って待っています。
ひと風呂浴びて身体の昂ぶりを作ったころに工場の仕事を終えた
恵美子がやってきます。
以前は一旦家に戻って家族の夕食を作ってから来ていたのですが、
一人娘が短大を卒業し社会人に成った今は夕食は母親に任せて
この頃では会社から直接来る様に成りました。
以前は会って居られる時間は2時間程度でしたが、この頃は3.4時間
タップリとその塾れきった身体を愛撫出来る様に成った、というわけです。
家族は恵美子に愛人が居るらしいと薄々感づいているらしいのですが、
独身の恵美子ですから家族は何も言わない、との事です。
しかし、アパートで一緒に食事をすると言う事は、まずありません。
取りあえず、セックスです。で、終わってから外で一緒に食事をして
別れると言うのが、この頃のパターンです。
「お金が勿体ないから、あたしがアパートで作るわよ」
と、恵美子は言うのですが、工場で働いてきた彼女にそこまでさせたくないし、
そんな時間があれば、その身体を舐めまわしていたいとも思う訳です。
部屋に入ってきた恵美子に、風呂にも入らせません。
私は、その汗や体液の匂いも味も大好きなのです。
勿論恵美子は最初とても恥ずかしがったのですが、
その恥ずかしい分自分の身体も尚熱く燃え上がると言う事が解って、
次第に進んで身体を投げ出して来る様になって行きました。
小説(官能小説) ブログランキングへ
たちまち素っ裸になって私に大きく足を広げられ、
「ああ、恥ずかしい」
と、いまだに切なげな声を何度も洩らすのですが、
そのむっちりと張りつめた太腿の付け根の合わいには、
はじめからもうテラテラとぬらついた滴を光らせているのです。
アパートの部屋に入った瞬間から、もう割れ目のとば口までおツユが
湧き上がってきているらしいのです。セックスするだけの関係ではない夫婦では、
こうはいきますまい。しかしその時の恵美子は、アパートに来る道すがら、
ずっとセックスの事を思いめぐらし、自然に身体が準備していってしまいます。
そうして何時までたっても「馴れる」と言う事がないところが
内気なこの女らしいところで、いまだにアパートの階段を上る時は
胸がドキドキすると言います。
「まったく、すけべな女なんだから」
恥ずかしいと身をよじる恵美子に、私はそう言ってやります。
「だってェ・・・」
「だって、やりたくてたまらなかったからかい?」
「そんなこと、聞かないでェ」
だまっていればいいものを、
そう言って来ると言う事は、本心は聞いてほしいのです。
そうやって言葉でもなぶられながら、ますます熱く蕩けていく女なのです。
「今夜はバイアグラ飲んでないから、勃たないんだ」
「あーん、いいわよ。勃たない日のあなたは、いつも以上に
舐めて呉れるから、それが嬉しいのよ」
「おまんこ、臭い匂いがするぞ」
「いやあん、しょうがないでしょう、お風呂に入れさせて呉れないんだから」
「今日は、何回オシッコに行ったんだ?」
「わかんない」
「五回くらい、か」
「それくらい、よ」
「いや、もっと行ってるな。今日はとくにオシッコの匂いがつよい」
「うそお・・・」
「ほんとだ」
「あああ・・・」
まず指で大きく小陰唇を広げ、その合わいに鼻先をくっつけながらおつゆを
すくいとるようにしてやや荒っぽく舐めてゆくのが、私のやりかたです。
その味で、今日一日の恵美子の暮らしぶりが解る様な気がするのです。
工場で嫌な事が有ったか如何かとか、まあそんな様な事が。
「今日のおツユは、いつもよりちょっと甘ったるい味がするな。
男に口説かれたのか?」
「そんなこと、ありませんよ。こんなおばあちゃんを」
「いや、おまえはまだまだ若いさ。こんなにべとべとになる
オマンコなんて、若い証拠だぞ」
「そんな、・・・ああ、恥ずかしい」
「硬いちんちん、挿てほしいだろう」
「ほしいわ」
「ほかの男に挿て貰ってもいいんだぞ」
「いやよ。そんなこと、言わないで」
「しばらく挿て無いから、俺のちんちんなんて、忘れてしまっただろう?」
「忘れてないわ」
「ほんとか?」
「ほんとよ。普段でも、時々あなたのおちんちんが這入ってるような
気がすることがあるわ」
「それで、濡れてくるのか?」
「濡れちゃうわ」
「パンティまで濡れてしまうのか」
「ああ、いやなひと」
「そうさ、変態爺だもの。おまえのその濡れたパンティに鼻を押し当てて、
くんくん嗅いでみたいって思ってるんだ。こんどしてみてもいいか?」
「いやよ、そんなの」
「だっておまえの身体の事は、全部知っときたいんだ。
それでちんちんが勃つかもしれないぞ」
「だったら、いいわ。恥ずかしいけど」
そうやって、本当に勃起したことが半年前に有りました。
でも、二回目からはもう無理でした。
とにかくまあ、そんなふうな事を喋り合いながら、
何時間も掛けて恵美子の身体の隅々まで舐めまわします。
- 合縁奇縁
- / trackback:0
- / comment:2
- [ edit ]
comment
管理人のみ閲覧できます
- 2014/04/02(水) 10:11:39 |
- |
- [ edit ]
管理人のみ閲覧できます
- 2014/03/22(土) 10:13:25 |
- |
- [ edit ]
ご挨拶
Author:万屋 太郎
2006年9月に初稿をUPしてから
早くも14年が経過いたしました。
生まれ育った横浜を離れて6年前の1月に、
静岡県伊東市に移住いたしました。
山あり、湖あり、海あり、の自然環境はバッグンです。
伊東には多くの文人が別荘を持ち、多くの作品を
手がけて居られるようです、私もあやかって、
この自然環境の中での創作活動が出来ればと思っております。
*このサイトは未成年にふさわしくない成人向け
(アダルト)のコンテンツが
含まれています。「アダルト」とは
「ポルノ」のみを指しているのではなく、
社会通念上、
18歳未満の者が閲覧することが
ふさわしくないコンテンツ
全般を指します。
したがって、アダルトコンテンツを
18歳未満の者が閲覧することを
禁止します。
*投稿・御意見・苦情など、何なりとお寄せ下さい。
尚「相互リンク」を希望される方も、
メールにてお申し込みください。
yorozuya_tarou02@yahoo.co.jp
相互リンクは「官能小説」主体のサイト様、
のみとさせていただきます。
「ワンクリック詐欺」や
「サクラの多い出会い系サイト」
等へ誘導する広告ばかりが目立つサイト様の
リンクもお断りいたします。
お仲間サイト(相互リンク)
- 管理者ページ
- 万屋太郎・歌仲間の作品集
- えろ腕ダッシュ!
- 恥と屈辱の交差点
- イブの果実 【R-18】
- ましゅまろくらぶ
- 愛と官能の美学
- 人妻熟女~エッチな出会い告白部屋
- 一期は夢~官能小説のサイト~
- 売れっ子嬢@風俗動画2012+
- 夢と官能世界へのいざない
- 夫婦生活を告白します。
- ひとみの内緒話
- セックス告白体験レポート
- 哲雄&AKIの不純愛講座
- 劇場仙人の裏今昔
- タイトルが言えない官能小説
- 綺麗なAV女優さん集
- Hな告白や体験談ブログ
- エロ男爵の婚活出会いブログ
- 『make a pet』官能小説風エログ
- 人妻!人妻!人妻!
- 女性のH体験告白集
- 「夫婦生活 投稿告白」
- ~愛と官能の宴~ 滴る蜜
- 官能小説坊主エロポー
- 「変態小説」
- ++ Hなこと、好きですか?
- 天使のような悪魔の声で
- ご主人様は調教師
- 『妄想の座敷牢』~官能小説家、紅殻格子(べんがらごうし)の世界~
- 管理者ページ
最近の記事
- ご無沙汰しております。 (02/22)
- 広告のページ (12/31)
- 「加筆再構成」雪乃その恋。其の一 (08/31)
- 「加筆再構成」雪乃その恋。其の二 (08/31)
- 「加筆再構成」雪乃その恋。其の三 (08/31)
- 「加筆再構成」雪乃その恋。其の四 (08/31)
- 「加筆再構成」雪乃その恋。其の五 (08/31)
- 「加筆再構成」雪乃その恋。其の六 (08/31)
- 「加筆再構成」雪乃その恋。其の七 (08/31)
- 家賃2万円の家に住むまで。其の1 (07/30)
- 家賃2万円の家に住むまで。其の2 (07/30)
- 家賃2万円の家に住むまで。其の3 (07/30)
- 家賃2万円の家に住むまで。其の4 (07/30)
- 家賃2万円の家に住むまで。其の5 (07/30)
- 家賃2万円の家に住むまで。其の6 (07/30)
- 再編集・教え子の母親と。其の一 (01/05)
- 再編集・教え子の母親と。其の二 (01/05)
- 再編集・教え子の母親と。其の三 (01/05)
- 再編集・教え子の母親と。其の四 (01/05)
- 再編集・教え子の母親と。其の五 (01/05)
- 再編集。古希を迎えた男の最後の女。其の一 (11/28)
- 再編集。古希を迎えた男の最後の女。其のニ (11/28)
- 再編集。古希を迎えた男の最後の女。其の三 (11/28)
- 再編集。古希を迎えた男の最後の女。其の四 (11/28)
- 再編集。古希を迎えた男の最後の女。其の五 (11/28)
- 再編集。古希を迎えた男の最後の女。其の六 (11/28)
- 再編集。古希を迎えた男の最後の女。其の七 (11/28)
- 再編集。古希を迎えた男の最後の女。其の八 (11/28)
- 再編集。古希を迎えた男の最後の女。其の九 (11/28)
- 再編集・芸者君香。其の一 (11/15)
- 再編集・芸者君香。其の二 (11/15)
- 再編集・芸者君香。其の三 (11/15)
- 再編集・芸者君香。其の四 (11/15)
- 再編集・芸者君香。其の五 (11/15)
- 再編集・芸者君香。其の六 (11/15)
- 再編集・芸者君香。其の七 (11/15)
- 再編集・芸者君香。其の八 (11/15)
- 小説・大岡川ラブロマンス。其の一 (11/11)
- 小説・大岡川ラブロマンス。其の二 (11/11)
- 小説・大岡川ラブロマンス。其の三 (11/11)
タイトル又はカテゴリーで選ぶ
- 管理人から (9)
- 名称未設定 (4)
- 入院顛末記 (0)
- ホステス物語 (23)
- 愛と死を見つめて (5)
- 異形の性愛 (9)
- 人妻の不倫 (25)
- 老いても尚女 (3)
- 夫婦生活の知恵 (6)
- 未亡人のセックス (8)
- 合縁奇縁 (27)
- 祖母相姦 (7)
- 告白手記 (5)
- 私の性遍歴 (14)
- SM調教 (4)
- 継父相姦 (6)
- 母娘(おやこ)丼 (6)
- 継母相姦 (4)
- 妻(夫)を語る (4)
- 義母相姦 (9)
- 義父と嫁と孫娘 (5)
- 義父相姦 (13)
- 役得 (15)
- 夫婦の今と昔 (11)
- 温泉旅行 (38)
- 焼け棒杭に火 (5)
- 夫の不貞 (4)
- 再婚夫婦 (9)
- 地下本発掘 (7)
- 一夜の恋 (4)
- 教師の告白 (6)
- 夫婦交換でリフレッシュ! (5)
- お医者さんゴッコ (2)
- 一時の恋 (5)
- 姉弟相姦 (2)
- 時代小説 (20)
- 二人の女 (17)
- 14歳年下の女 (5)
- 祖父と孫娘 (10)
- 極上の女体 (20)
- 純愛小説 (7)
月別アーカイブ
- 2019年02月 (1)
- 2015年12月 (1)
- 2015年08月 (7)
- 2015年07月 (6)
- 2015年01月 (5)
- 2014年11月 (47)
- 2014年10月 (32)
- 2014年09月 (36)
- 2014年08月 (5)
- 2014年06月 (18)
- 2014年05月 (20)
- 2014年03月 (4)
- 2014年01月 (1)
- 2013年10月 (7)
- 2013年07月 (4)
- 2013年05月 (16)
- 2013年01月 (3)
- 2012年12月 (4)
- 2012年11月 (4)
- 2012年10月 (9)
- 2011年10月 (12)
- 2011年08月 (5)
- 2011年04月 (7)
- 2011年03月 (18)
- 2010年12月 (11)
- 2010年11月 (5)
- 2010年10月 (24)
- 2010年08月 (5)
- 2010年07月 (17)
- 2010年06月 (13)
- 2010年03月 (22)
- 2010年02月 (12)
- 2010年01月 (7)
最近のコメント
- suga:ご無沙汰しております。 (03/13)
- 坂本瑞穂:妻には有難う!と褒めてやりたい。其の四 (08/31)
- めもりー:北陸バスツアー淫欲旅情。其の三 (08/06)
- 恋アザミ:老人の貪欲な舌。其の四 (05/05)
- レイプ狂:父の後妻に入った継母節子 。其の三 (03/23)
- junglex村雨:処女を奪った女と35年振りの再会。其の四 (04/19)
- 管理人の恋アザミです。:夫婦交換でリフレッシュ!其の一 (08/10)
- 管理人:温泉旅行で男の良さを知った。其の二 (10/21)
- 越後屋@SM小説家:温泉旅行で男の良さを知った。其の二 (10/21)
- 滴:嫁と孫娘を抱く老人。其の一 (10/15)