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詩(うた)と小説で描く「愛の世界」 加筆再構成・老人と孫娘、其の五
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加筆再構成・老人と孫娘、其の五

老人と孫娘2-4

私は暫くの間、孫で有る雅美の下半身を見つめて居りました。
急激なカーブを描くような細いウエストに、
そこからパンと張ったヒップラインが形作られて居ります。
太腿が眩しいほどに瑞々しく、サテン地みたいにスベスベとしていた脚。
ピンク色のパンティーに隠されている付け根の秘唇に、
視線が釘付けになるほどに、
股間の辺りが豊かに膨らんでいるのが堪らなく色っぽかったのです。

「ああん…お爺ちゃん、そんなにジッと見ないで…」
雅美は薄目を開け、顔を真っ赤に染めて熱い吐息を吐き、
恥ずかしそうに腰をクネクネとくねらせます。

雅美は判って居るのだろうか、
パンティさえも脱がされ、裸にされその後に続くであろう事を・・
体を触られ、舐め回され・・、それだけで済むはずがない。
私の一物が勃起したならば、其のペニスを股間に挿入され、
欲望のまま抜き差しされるであろう事を・・。

雅美は恥ずかしがっているが、抗ったりはせず寧ろ自ら腰を上げ、
パンティを脱がせ易いようにしてくれていた。
(雅美は…女として男の私に愛撫される事を願って居る)
いつも自分に正直で、純真無垢に見えるくらい純粋で、
私を慕ってくれる雅美の行動がとても嬉しかったのです。

「雅美の今いちばん恥ずかし処を見せて貰うよ」と言って
私は雅美のパンティーを引き下ろしていく。

「ああっ…!」
羞恥に耐えかねた雅美は顔を両手で隠すが、
太腿の付け根までパンティーは引き下ろされていきました。

露わになった雅美の逆三角形状な恥毛は濃くて豊かだった。
濃い茂みは、恥丘を覆い割れ目を隠す程に生えている。
その陰毛はアナルまで続いているのです、其の臀部を見て居る限り
処女のアソコでは無く、男を求めて居る娼婦の様に見えました。


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小百合ちゃん01
雅美が性に目覚め、男を知った後の行状を想像するに付け、
母の亜希子に似て奔放に男を求めるのでは無いかと思わせます。
矢張り母と娘の性欲は血を受け継ぐのでしょうか。

慌てる事なく、パンティーを身体から引き剥がしていくと。
恥毛が剥き出しになり、その奥でピッタリと口を閉ざした雅美の割れ目が覗く。

相変わらず雅美は処女の恥じらいを見せて、形ばかりの嫌々をして居るが、
其の仕草は本気で私の手から逃れようとしている感じでは有りません。

数少ない経験から、このような時に女性が嫌がっている素振りを見せる時は
逆に、興奮している時らしい事を知って居りました。
パンティーを抜き取っていく時にも雅美は恥ずかしがりながらも、
自ら脚を上げてくれていたのです。やはり雅美も興奮しているらしい。
片脚にパンティーを引っ掛けたまま、雅美の脚をくの字に折り曲げ、
膝頭に掛けた手に力を掛けますと。

「ああん…恥ずかしい…」
膝頭を開く時に、まだほんの少し抵抗があったものの、
雅美はされるまま太腿を開いていくのでした。
陰毛の茂みの下、淵まで真っ赤になった、
雅美の禁断の秘唇が露わになって曝されました。

「ああっ…いやあー」
顔を両手で隠し、イヤイヤするように横に首を振った雅美の、
最も秘すべき場所が曝されている。
(なんて綺麗なオマンコなんだ)
ほぼ丸見えに近い、フサフサと生えた陰毛の茂みの下、
濃い陰毛とは逆に、淫裂の周囲ではくすむ事もなく
色素沈着もして居ない雅美の女陰はピッタリと口を閉ざし、
花弁も割れ目からはみ出す事も全く無かった。

「すっごく綺麗だよ、雅美…」
朧気に覚えてるどんな女性達よりも名器の予感がするのです、
雅美の秘唇に本能のまま顔を近付けた私。

雅美の股間からむっとするような匂いが漂ってくる。
オシッコ臭の混じったその匂いは、正しく処女の匂いだ。
涼子2-1
いかにも…という生々しい媚臭で、
どんな香水にも劣らぬ芳醇な香りに感じられました。

「雅美の匂い…凄くいいよ」
胸いっぱいに嗅ぎながら、閉ざした女裂に口を重ねると、
雅美の女体が感電したみたいに引きつったのです。
差し出した舌には、パッションフルーツの、
甘酸っぱい味が口腔に広がってくるのです。

やや亀裂からはみ出してきた二枚の花弁は、
滲み出た愛液で既にネットリと濡れ輝いて居りました。

舌を差し出し、雅美の蜜をジックリ味わい、
女陰をねぶり上げると、二枚の花弁が開いて
淡い桃色の肉ヒダ蠢き、雅美の女唇は、
半透明な体液に濡れて輝いて居ります。

下腹で愛液を根こそぎ取ってねぶり上げると、
雅美は切ない気な微震声で喘いでいるだけです。

舌を上下左右や、大きな円運動を加えたり、
舌先を震わせたりして口舌愛撫に微妙な変化をつけます。

亀裂上端のプックリと膨らんだクリトリスに触れると、
雅美は張りのある太腿を震わせ愉悦の声を漏らします。

「雅美どうだい、 気持ちいいかい、」
舌先を尖らせ、クリトリスに集中的愛撫を施してあげました。
  1. 祖父と孫娘
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ご挨拶

万屋 太郎

Author:万屋 太郎
2006年9月に初稿をUPしてから
早くも14年が経過いたしました。

生まれ育った横浜を離れて6年前の1月に、
静岡県伊東市に移住いたしました。
山あり、湖あり、海あり、の自然環境はバッグンです。
伊東には多くの文人が別荘を持ち、多くの作品を
手がけて居られるようです、私もあやかって、
この自然環境の中での創作活動が出来ればと思っております。

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