小説・大岡川ラブロマンス。其の十四
◇可愛い女
「そうよ、あたしは、子供よ、ねぇ、抱っこしてお布団まで連れてって」
アズサは首に腕を廻して甘える。
「よぉし、寝かせて上げようぜ、本当に手の焼けるお嬢さんだ」
「ううん、バカァン、もっと丁寧に抱いてくれなきゃ嫌よ、それから、
帯びも、着物も足袋も、パンティも全部脱がして頂戴よゥ」
「あぁよしよし、全部脱がしてやるから、おとなしく横になっていな」
どんな不器量な女でも、男に甘える女は魅力があるものだ。
ましてやNo1のホステスと言われるアズサから、こう甘えられては、
鼻の毛を抜かれても惜しくはなかった。
「そんな大きなお目々で、いやアン、助平、覗いたりしちゃいやアよゥ」
「あぁわかったよ、手の焼ける子だ、子供にしちゃ、ずい分大きなオッパイだなぁ」
「アッ、バカァ、助平ねぇ、オッパイをさわっちゃ承知しないから。
それに、アソコも今夜は駄目よゥ」
「おいおい、それは酷すぎるじゃないか、そんなのないよ」
「絶対駄目よ、此間はアソコが痛くて、痛くて半日歩けなかったわょ、
今夜は貴方にウンとお灸を据えるんだから・・・
あたしと言う女を自由にするには、貴方は絶対に他のホステスに、
手をださないという約束をして呉れなくちゃ、あたしだって浮気してやるから」
「何だ、いやに信用がないんだな。大丈夫だよ、その点」
「ううん、信用できないわ、男はちょっとの間にも、摘み喰いをして、知らん顔を
決め込むんだから駄目よ、此間はよくもあたしのパンティ脱がせて呉れたわねぇ」
「あぁ、此間は、脱がせてやったよ、でもあれは合意の上じゃなかったのかい。
今日のこのパンテイは随分変わったパンテイだね、是ストリップ嬢が履く、
スパンコールじゃないか」
「ふゝゝゝ、何でもご存知なのね。そうよ、スパンコールよ、明日からは、
貴方にも是と同じものを穿いてもらいますからね、是なら恥ずかしくて、
他の女の前ではズボンも脱げないでしょう、ねぇ、いゝわねぇ」
アズサは裸の上半身をむっくりと起こすと、いきなり男の急所をギュッと掴んだ。
下田はこれ程可愛い女を一生離すまいと決心をしながら、むっちりと盛り上がった
太腿の奥を覗き込むと、、ゴクッと生唾を飲み込んだ。
「イャよぅ、そんなに覗いちぁ、はやく、はやく・・・ねぇ、いやよゥ」
甘えながらぐっと太腿を左右に拡げて、促すアズサの白い肉体は、
妖し気に青白い蛍光灯の光で蚕くと見事に盛り上がった双の乳房が大きく弾んだ。
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下田は充分に怒脹した茎胴に手を添えると、充分に気ざした膣口の辺りを亀頭の先端で、
そろそろと掻き回す様にしながら、真赤に色づいた秘肉を掻き分けた。
ヌルヌルとした液体で秘肉が柘榴の割れたように成って居る所へ、
ぐつと腰を捻って亀頭を押し込んだ。ズーンと背筋に快感が走った。
「あぁ、しいさん」
アズサが泣き声で名を呼ぶと、腰を宙に上げて来た。ずゝッと亀頭が没した。
「あぁ、アズサ!何て好い気持ちなんだ」
上擦った声で女の顔を見ると、女は白痴のように唇を開けて、
裸の腕で顔を隠しているが、眉毛を八字に寄せて、せつなそうな表情をして、
次の行動を促すように、しきりに腰を上に持ち上げる。
「ねぇ、いやァや、じらしちや!あたし泣いちゃうから・・・いいでしょう」
隠した腕の隙間から男を睨む、「こうかい!」「あッ!あぁ、あなたァ」
思わずアズサは腰を捻って、残りの半分が秘肉を引きずり込むようにして入ると、
ウウッ!と呻きながら叫んだ。
下田は根元までぐっと押し込んでから、暫くはじっと女の膣口の辺りを覗き込んで見ると、
柘榴の様な割れ目に見事にブスッと男のモノが喰い込んでいた。
「ねぇ、どうしたのよゥ、いやーン、あたし本当に泣いちゃうから・・・ねぇ、ネェツたら
アズサはもう堪えきれずにしきりに腰を持ち上げている。
「おまえの道具が余り好いからさ、此の侭こうして、お前と何時までも居たい」
「あたしも、あたしもよ、ねぇ、いつまでもあたしを可愛がって・・・いやァよ。
他の女と浮気したりしちや、あたしも、その時は他の男に、こうしてやるから」
「お前のような女を、他の男に指一本触らせるものか。お前は私のものだ」
「うれしいッ!あたしも、あたしも貴方のものよゥ、貴方のものよゥ」
「うん、私の可愛いアズサ・・・さあ、よく見せてお呉れ、
お前のこれを、よウく見ておきたいんだ、さあ、もっと、もっと股を拡げて」
「こう、こうすれば好いの!ねぇ、よく見て頂戴!
あたしの大事なところを良く見て置いて頂戴、そこはあなたのものですから」
「うん、見てる、見てるよ。なんて可愛い奴だ、私の大事なモノを確り咥えている。
ねぇ、離さないで呉れ、何時までもこうして、私のモノを挟んで居てお呉れ」
「えぇ、えぇ、何時までも、何時までもこうして上げる、
貴方のモノをあたしのこの体で何時までも、何時までも締め付けて上げるわ」
「あぁ、本当だね。アズサ・・・私の妻は性悪な女だったが、お前は違う、
お前は実に好い女だ。本当に、本当に好い女だ」
「奥さんって、そんなに酷い人だったの?」
「あゝ、酷い女だった。いつも、違う男を連れ込んでは浮気をしていた。
淫乱な、一種の悪魔だった、何と言うんだろうねぇ、あゝ言う女は・・・
毎回、男を変えなくては満足出来ない女なんだな、
あんな女は真っ当な死に方はしないと思うよ」
「貴方はこんなに好い人なのに、どうしてそうなんでしょうねぇ。その代わり、
是からはあたしが貴方の奥さんの分まで、可愛がってあげるね。
覚悟をしておいて頂戴、毎日でも貴方の坊やを可愛がって上げるわよゥ」
裸と裸の胸をピッタリと合わせると、アズサは男の胴を腕で抱き締めた。
「あぁ、何て可愛い奴だ、君は、君は可愛い女だ、食べてしまいたい!」
「えぇ、食べて、食べても好いわよ、あたしは貴方のもの、貴方はあたしのものよ、
ねぇ、この前の晩見たいに一晩中寝ないでこうしていましょうね」
「あぁ、好いとも・・・君となら何時までも、死ぬまでもこうしていたい」
「うれしいッ!うれしいわ」
「私だって、こんな嬉しい事は生まれて初めてだ、もう、誰にも渡さないぞ」
「えぇ、何時までも貴方のものよ」
下田はやわやわと腰を使いながら女を見入る。目を細めてしきりに腰を使う女が、
可愛くてならず、秘術を尽くして攻めれば、女はもう耐え切れなく成った。
「あっ、あぁーぁ、もう、もう、あたしダメ、ダメ、ダメだわ・・・」
ハーハーと荒い息遣いを供しながら、しきりに腰を宙に浮かせていた。
アズサは心から下田を愛しいと思った。その思いは下田とて同じであった。
「そうよ、あたしは、子供よ、ねぇ、抱っこしてお布団まで連れてって」
アズサは首に腕を廻して甘える。
「よぉし、寝かせて上げようぜ、本当に手の焼けるお嬢さんだ」
「ううん、バカァン、もっと丁寧に抱いてくれなきゃ嫌よ、それから、
帯びも、着物も足袋も、パンティも全部脱がして頂戴よゥ」
「あぁよしよし、全部脱がしてやるから、おとなしく横になっていな」
どんな不器量な女でも、男に甘える女は魅力があるものだ。
ましてやNo1のホステスと言われるアズサから、こう甘えられては、
鼻の毛を抜かれても惜しくはなかった。
「そんな大きなお目々で、いやアン、助平、覗いたりしちゃいやアよゥ」
「あぁわかったよ、手の焼ける子だ、子供にしちゃ、ずい分大きなオッパイだなぁ」
「アッ、バカァ、助平ねぇ、オッパイをさわっちゃ承知しないから。
それに、アソコも今夜は駄目よゥ」
「おいおい、それは酷すぎるじゃないか、そんなのないよ」
「絶対駄目よ、此間はアソコが痛くて、痛くて半日歩けなかったわょ、
今夜は貴方にウンとお灸を据えるんだから・・・
あたしと言う女を自由にするには、貴方は絶対に他のホステスに、
手をださないという約束をして呉れなくちゃ、あたしだって浮気してやるから」
「何だ、いやに信用がないんだな。大丈夫だよ、その点」
「ううん、信用できないわ、男はちょっとの間にも、摘み喰いをして、知らん顔を
決め込むんだから駄目よ、此間はよくもあたしのパンティ脱がせて呉れたわねぇ」
「あぁ、此間は、脱がせてやったよ、でもあれは合意の上じゃなかったのかい。
今日のこのパンテイは随分変わったパンテイだね、是ストリップ嬢が履く、
スパンコールじゃないか」
「ふゝゝゝ、何でもご存知なのね。そうよ、スパンコールよ、明日からは、
貴方にも是と同じものを穿いてもらいますからね、是なら恥ずかしくて、
他の女の前ではズボンも脱げないでしょう、ねぇ、いゝわねぇ」
アズサは裸の上半身をむっくりと起こすと、いきなり男の急所をギュッと掴んだ。
下田はこれ程可愛い女を一生離すまいと決心をしながら、むっちりと盛り上がった
太腿の奥を覗き込むと、、ゴクッと生唾を飲み込んだ。
「イャよぅ、そんなに覗いちぁ、はやく、はやく・・・ねぇ、いやよゥ」
甘えながらぐっと太腿を左右に拡げて、促すアズサの白い肉体は、
妖し気に青白い蛍光灯の光で蚕くと見事に盛り上がった双の乳房が大きく弾んだ。
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下田は充分に怒脹した茎胴に手を添えると、充分に気ざした膣口の辺りを亀頭の先端で、
そろそろと掻き回す様にしながら、真赤に色づいた秘肉を掻き分けた。
ヌルヌルとした液体で秘肉が柘榴の割れたように成って居る所へ、
ぐつと腰を捻って亀頭を押し込んだ。ズーンと背筋に快感が走った。
「あぁ、しいさん」
アズサが泣き声で名を呼ぶと、腰を宙に上げて来た。ずゝッと亀頭が没した。
「あぁ、アズサ!何て好い気持ちなんだ」
上擦った声で女の顔を見ると、女は白痴のように唇を開けて、
裸の腕で顔を隠しているが、眉毛を八字に寄せて、せつなそうな表情をして、
次の行動を促すように、しきりに腰を上に持ち上げる。
「ねぇ、いやァや、じらしちや!あたし泣いちゃうから・・・いいでしょう」
隠した腕の隙間から男を睨む、「こうかい!」「あッ!あぁ、あなたァ」
思わずアズサは腰を捻って、残りの半分が秘肉を引きずり込むようにして入ると、
ウウッ!と呻きながら叫んだ。
下田は根元までぐっと押し込んでから、暫くはじっと女の膣口の辺りを覗き込んで見ると、
柘榴の様な割れ目に見事にブスッと男のモノが喰い込んでいた。
「ねぇ、どうしたのよゥ、いやーン、あたし本当に泣いちゃうから・・・ねぇ、ネェツたら
アズサはもう堪えきれずにしきりに腰を持ち上げている。
「おまえの道具が余り好いからさ、此の侭こうして、お前と何時までも居たい」
「あたしも、あたしもよ、ねぇ、いつまでもあたしを可愛がって・・・いやァよ。
他の女と浮気したりしちや、あたしも、その時は他の男に、こうしてやるから」
「お前のような女を、他の男に指一本触らせるものか。お前は私のものだ」
「うれしいッ!あたしも、あたしも貴方のものよゥ、貴方のものよゥ」
「うん、私の可愛いアズサ・・・さあ、よく見せてお呉れ、
お前のこれを、よウく見ておきたいんだ、さあ、もっと、もっと股を拡げて」
「こう、こうすれば好いの!ねぇ、よく見て頂戴!
あたしの大事なところを良く見て置いて頂戴、そこはあなたのものですから」
「うん、見てる、見てるよ。なんて可愛い奴だ、私の大事なモノを確り咥えている。
ねぇ、離さないで呉れ、何時までもこうして、私のモノを挟んで居てお呉れ」
「えぇ、えぇ、何時までも、何時までもこうして上げる、
貴方のモノをあたしのこの体で何時までも、何時までも締め付けて上げるわ」
「あぁ、本当だね。アズサ・・・私の妻は性悪な女だったが、お前は違う、
お前は実に好い女だ。本当に、本当に好い女だ」
「奥さんって、そんなに酷い人だったの?」
「あゝ、酷い女だった。いつも、違う男を連れ込んでは浮気をしていた。
淫乱な、一種の悪魔だった、何と言うんだろうねぇ、あゝ言う女は・・・
毎回、男を変えなくては満足出来ない女なんだな、
あんな女は真っ当な死に方はしないと思うよ」
「貴方はこんなに好い人なのに、どうしてそうなんでしょうねぇ。その代わり、
是からはあたしが貴方の奥さんの分まで、可愛がってあげるね。
覚悟をしておいて頂戴、毎日でも貴方の坊やを可愛がって上げるわよゥ」
裸と裸の胸をピッタリと合わせると、アズサは男の胴を腕で抱き締めた。
「あぁ、何て可愛い奴だ、君は、君は可愛い女だ、食べてしまいたい!」
「えぇ、食べて、食べても好いわよ、あたしは貴方のもの、貴方はあたしのものよ、
ねぇ、この前の晩見たいに一晩中寝ないでこうしていましょうね」
「あぁ、好いとも・・・君となら何時までも、死ぬまでもこうしていたい」
「うれしいッ!うれしいわ」
「私だって、こんな嬉しい事は生まれて初めてだ、もう、誰にも渡さないぞ」
「えぇ、何時までも貴方のものよ」
下田はやわやわと腰を使いながら女を見入る。目を細めてしきりに腰を使う女が、
可愛くてならず、秘術を尽くして攻めれば、女はもう耐え切れなく成った。
「あっ、あぁーぁ、もう、もう、あたしダメ、ダメ、ダメだわ・・・」
ハーハーと荒い息遣いを供しながら、しきりに腰を宙に浮かせていた。
アズサは心から下田を愛しいと思った。その思いは下田とて同じであった。
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ご挨拶
Author:万屋 太郎
2006年9月に初稿をUPしてから
早くも14年が経過いたしました。
生まれ育った横浜を離れて6年前の1月に、
静岡県伊東市に移住いたしました。
山あり、湖あり、海あり、の自然環境はバッグンです。
伊東には多くの文人が別荘を持ち、多くの作品を
手がけて居られるようです、私もあやかって、
この自然環境の中での創作活動が出来ればと思っております。
*このサイトは未成年にふさわしくない成人向け
(アダルト)のコンテンツが
含まれています。「アダルト」とは
「ポルノ」のみを指しているのではなく、
社会通念上、
18歳未満の者が閲覧することが
ふさわしくないコンテンツ
全般を指します。
したがって、アダルトコンテンツを
18歳未満の者が閲覧することを
禁止します。
*投稿・御意見・苦情など、何なりとお寄せ下さい。
尚「相互リンク」を希望される方も、
メールにてお申し込みください。
yorozuya_tarou02@yahoo.co.jp
相互リンクは「官能小説」主体のサイト様、
のみとさせていただきます。
「ワンクリック詐欺」や
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等へ誘導する広告ばかりが目立つサイト様の
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