授乳するオッパイに魅せられて。其の二
◇母乳の美味しさ?◇
(画像拡大出来ます)
三月ほど経った夏の頃、やっと私は奥さんに慣れました。
15歳も年上だと言う、飲兵衛のご主人にも紹介され、子供も私になつきました。
私は授業をサボってまで奥さんに会いに行き、段々お互いに、相手の体を求める
ムードが高まってきたのです。
会話も、徐々にきわどいモノに成って行きました。
「ホラ・・・うちの主人たら、出張のお土産だなんて言って、こんな物買って来たのよ」
或る日奥さんが、そう言ってタンスの中から取り出して見せてくれたものは、
なんと、いわゆる48手を模様にプリントしたハンカチでした。私はドキリとしました。
一体なぜ奥さんは、そんなものを私に見せるのか、わからなかったからです。
(ひょっとして、私を誘惑する積もりなんだろうか?もしそうだとしたら・・・)
女性にうとい私には、その後、どうすれば良いのかてんで分かりません。
すると奥さんが言いました。
「アッ、あんた、ひょつとして・・・。多分そうなんだ。
まだ童貞なんでしょ・・・。女の人、抱いた事ないんでしょ」
私は思わず首を横に振っていました。女を知らないと言うことで、
奥さんに馬鹿にされたくなかったからです。
「ウソよ、だって、赤くなったじゃない」そう言われて逆に、
私は自分が赤くなったことを、耳が熱くなった事で悟りました。
ちょうどそのとき、子供が昼寝から目を覚ましたのです。
私は瞬間、話が途切れた事に落胆しました。しかし、私にはまだツキが残っていたのです。
奥さんは子供を膝の上に抱き、私の目の前で何時ものように授乳を始めたのです。
(其の頃の時代は人前で乳房を出して授乳するのは当たり前だったのです)
子供よりも、私の方が吸いつきたいオッパイでした。
「母乳って、おいしいのかなァ」
ふとそんな言葉を洩らしていました。
子供のお陰で、その日は其処までに成ってしまったのですが、
次の日がどうやら奥さんの仕掛けた第二の罠だったようです。
小説(官能小説) ブログランキングへ
(画像拡大出来ます)
三月ほど経った夏の頃、やっと私は奥さんに慣れました。
15歳も年上だと言う、飲兵衛のご主人にも紹介され、子供も私になつきました。
私は授業をサボってまで奥さんに会いに行き、段々お互いに、相手の体を求める
ムードが高まってきたのです。
会話も、徐々にきわどいモノに成って行きました。
「ホラ・・・うちの主人たら、出張のお土産だなんて言って、こんな物買って来たのよ」
或る日奥さんが、そう言ってタンスの中から取り出して見せてくれたものは、
なんと、いわゆる48手を模様にプリントしたハンカチでした。私はドキリとしました。
一体なぜ奥さんは、そんなものを私に見せるのか、わからなかったからです。
(ひょっとして、私を誘惑する積もりなんだろうか?もしそうだとしたら・・・)
女性にうとい私には、その後、どうすれば良いのかてんで分かりません。
すると奥さんが言いました。
「アッ、あんた、ひょつとして・・・。多分そうなんだ。
まだ童貞なんでしょ・・・。女の人、抱いた事ないんでしょ」
私は思わず首を横に振っていました。女を知らないと言うことで、
奥さんに馬鹿にされたくなかったからです。
「ウソよ、だって、赤くなったじゃない」そう言われて逆に、
私は自分が赤くなったことを、耳が熱くなった事で悟りました。
ちょうどそのとき、子供が昼寝から目を覚ましたのです。
私は瞬間、話が途切れた事に落胆しました。しかし、私にはまだツキが残っていたのです。
奥さんは子供を膝の上に抱き、私の目の前で何時ものように授乳を始めたのです。
(其の頃の時代は人前で乳房を出して授乳するのは当たり前だったのです)
子供よりも、私の方が吸いつきたいオッパイでした。
「母乳って、おいしいのかなァ」
ふとそんな言葉を洩らしていました。
子供のお陰で、その日は其処までに成ってしまったのですが、
次の日がどうやら奥さんの仕掛けた第二の罠だったようです。
小説(官能小説) ブログランキングへ
(画像拡大出来ます)
子供の昼寝の時間に訪ねると、
「お乳が張って困ってるの・・・」ど
と、奥さんはわざわざ卓袱台を出して其の上に茶碗を乗せ、ブラウスの前を開けたのです。
「とっても痛いのよネ。誰かに吸って貰わないと・・・」
そう言いながら奥さんは、私の目前で乳房を掴みだし、それを両手でグイグイと搾って、
乳首から吹き出る母乳をジュウジュウ茶碗の中に受けたのです。
私は昨日と同じ台詞を繰り返してしまいました。
「おいしいのかな、母乳って・・・」
あっけらかんとしたものでした。奥さんがこう言ったのです。
「舐めてみる?」
ドキリとしました。一瞬たじろぎましたが、いきなり乳房にしゃぶりつく事も出来ず、
私はおずおずと手を伸ばして指の先に茶碗の中にたまった母乳を少しつけ、
自分の口に運びました。
(うーん、まずい)と言うのが正直なところでした。
(こんなうまくないものを、どうして赤ん坊は喜んで飲むんだろうか)
と、不思議に思えたほど、まずくて独特の匂いがちょっと鼻につきました。
しかしここで、(あ、うまくない!)と、馬鹿正直に言うほど、馬鹿では無くなっていました。
少しは女性慣れしてきていたのです。
(いつの日か、この奥さんとセックスするだろうな、いや、したいな、絶対にやってみせるぞ)
ゆっくりゆっくりと時間をかけて、どうにか奥さんが私に対して、
その気に成り始めているのが何となく分かりかけていただけに、
ここで奥さんの乳房にしゃぶりつけなくなるような愚は犯せません。
「おいしくないでしょ」
奥さんは乳房を搾る手を休めずに笑いながら言いましたが、私はすかさず、
「いや、美味しいよ、他の女の人のは如何だか知らないけれど、奥さんのは特別おいしい」
なんとなくその気を仄めかすような答え方が出来るほど、
興奮のうちにも脳味噌を働かせる事の出来るユトリがありました。
(画像拡大出来ます)
「あーあ、もったいない。それ全部捨てちゃうの」
次にはどうやって奥さんの乳房にしゃぶりつく理屈を言い出そうかと、必死に考えながら
言ったのです。すると、そのチャンスは奥さんの方から作って呉れました。
「そうなのよ、もったいないわよねぇ。それに、こうやって手で搾り出すと痛いのよ。
でも、出さないともっとお乳が張って痛いし・・・
誰かがどんどん吸って呉れればいいんだけど・・・」
本当に、搾るのが痛いのかどうかは分かりませんでした。
それに、誰かが吸う方が楽なのかどうかも分かりませんでした。ただ分かった事は、
どうやら奥さんが、私に吸って貰いたがっているのではないかと言うことだけでした。
なにしろ誰かに吸って貰うなら、私か、子供か、ご主人かの誰かでしかないのです。
そして目の前には私しか居ないのですから、これは誠に明白な事でした。
「ボク・・・で、いいの」
こう尋ねた時には、ズボンの中でペニスが硬直し、股間がズキズキと疼きました。
ペニスの先から、パンツの中にあの汁が染み出すのがわかりました。
「飲んでくれる」
奥さんが嬉しそうにそう言いました。
あくまでも、お互いのスケベ心を隠しながらの駆け引きです。
あっけらかんと、明るく清く人助けというムードでした。
「いいよ、いっぱい飲んであげる」
あとにも先にも、恩に着せながら女性の乳房にしゃぶりついたのはこの時が初めてでした。
もちろん、女性の乳房にしゃぶりつく事自体が初体験でしたが、
「吸って」と頼まれて「やれやれ、仕方ない」というムードで吸い付いたのですから、
お互いに白々しいかぎりでした。
奥さんはジレーの前をグイと開けて、私の方へ胸を突き出したのです。
初めて触れる女性の乳房の感触が、あのように心地良いものとは思いませんでした。
柔らかくて、ブヨンブヨンしていて・・・。
子供の昼寝の時間に訪ねると、
「お乳が張って困ってるの・・・」ど
と、奥さんはわざわざ卓袱台を出して其の上に茶碗を乗せ、ブラウスの前を開けたのです。
「とっても痛いのよネ。誰かに吸って貰わないと・・・」
そう言いながら奥さんは、私の目前で乳房を掴みだし、それを両手でグイグイと搾って、
乳首から吹き出る母乳をジュウジュウ茶碗の中に受けたのです。
私は昨日と同じ台詞を繰り返してしまいました。
「おいしいのかな、母乳って・・・」
あっけらかんとしたものでした。奥さんがこう言ったのです。
「舐めてみる?」
ドキリとしました。一瞬たじろぎましたが、いきなり乳房にしゃぶりつく事も出来ず、
私はおずおずと手を伸ばして指の先に茶碗の中にたまった母乳を少しつけ、
自分の口に運びました。
(うーん、まずい)と言うのが正直なところでした。
(こんなうまくないものを、どうして赤ん坊は喜んで飲むんだろうか)
と、不思議に思えたほど、まずくて独特の匂いがちょっと鼻につきました。
しかしここで、(あ、うまくない!)と、馬鹿正直に言うほど、馬鹿では無くなっていました。
少しは女性慣れしてきていたのです。
(いつの日か、この奥さんとセックスするだろうな、いや、したいな、絶対にやってみせるぞ)
ゆっくりゆっくりと時間をかけて、どうにか奥さんが私に対して、
その気に成り始めているのが何となく分かりかけていただけに、
ここで奥さんの乳房にしゃぶりつけなくなるような愚は犯せません。
「おいしくないでしょ」
奥さんは乳房を搾る手を休めずに笑いながら言いましたが、私はすかさず、
「いや、美味しいよ、他の女の人のは如何だか知らないけれど、奥さんのは特別おいしい」
なんとなくその気を仄めかすような答え方が出来るほど、
興奮のうちにも脳味噌を働かせる事の出来るユトリがありました。
(画像拡大出来ます)
「あーあ、もったいない。それ全部捨てちゃうの」
次にはどうやって奥さんの乳房にしゃぶりつく理屈を言い出そうかと、必死に考えながら
言ったのです。すると、そのチャンスは奥さんの方から作って呉れました。
「そうなのよ、もったいないわよねぇ。それに、こうやって手で搾り出すと痛いのよ。
でも、出さないともっとお乳が張って痛いし・・・
誰かがどんどん吸って呉れればいいんだけど・・・」
本当に、搾るのが痛いのかどうかは分かりませんでした。
それに、誰かが吸う方が楽なのかどうかも分かりませんでした。ただ分かった事は、
どうやら奥さんが、私に吸って貰いたがっているのではないかと言うことだけでした。
なにしろ誰かに吸って貰うなら、私か、子供か、ご主人かの誰かでしかないのです。
そして目の前には私しか居ないのですから、これは誠に明白な事でした。
「ボク・・・で、いいの」
こう尋ねた時には、ズボンの中でペニスが硬直し、股間がズキズキと疼きました。
ペニスの先から、パンツの中にあの汁が染み出すのがわかりました。
「飲んでくれる」
奥さんが嬉しそうにそう言いました。
あくまでも、お互いのスケベ心を隠しながらの駆け引きです。
あっけらかんと、明るく清く人助けというムードでした。
「いいよ、いっぱい飲んであげる」
あとにも先にも、恩に着せながら女性の乳房にしゃぶりついたのはこの時が初めてでした。
もちろん、女性の乳房にしゃぶりつく事自体が初体験でしたが、
「吸って」と頼まれて「やれやれ、仕方ない」というムードで吸い付いたのですから、
お互いに白々しいかぎりでした。
奥さんはジレーの前をグイと開けて、私の方へ胸を突き出したのです。
初めて触れる女性の乳房の感触が、あのように心地良いものとは思いませんでした。
柔らかくて、ブヨンブヨンしていて・・・。
- 人妻の不倫
- / trackback:0
- / comment:0
- [ edit ]
comment
ご挨拶
Author:万屋 太郎
2006年9月に初稿をUPしてから
早くも14年が経過いたしました。
生まれ育った横浜を離れて6年前の1月に、
静岡県伊東市に移住いたしました。
山あり、湖あり、海あり、の自然環境はバッグンです。
伊東には多くの文人が別荘を持ち、多くの作品を
手がけて居られるようです、私もあやかって、
この自然環境の中での創作活動が出来ればと思っております。
*このサイトは未成年にふさわしくない成人向け
(アダルト)のコンテンツが
含まれています。「アダルト」とは
「ポルノ」のみを指しているのではなく、
社会通念上、
18歳未満の者が閲覧することが
ふさわしくないコンテンツ
全般を指します。
したがって、アダルトコンテンツを
18歳未満の者が閲覧することを
禁止します。
*投稿・御意見・苦情など、何なりとお寄せ下さい。
尚「相互リンク」を希望される方も、
メールにてお申し込みください。
yorozuya_tarou02@yahoo.co.jp
相互リンクは「官能小説」主体のサイト様、
のみとさせていただきます。
「ワンクリック詐欺」や
「サクラの多い出会い系サイト」
等へ誘導する広告ばかりが目立つサイト様の
リンクもお断りいたします。
お仲間サイト(相互リンク)
- 管理者ページ
- 万屋太郎・歌仲間の作品集
- えろ腕ダッシュ!
- 恥と屈辱の交差点
- イブの果実 【R-18】
- ましゅまろくらぶ
- 愛と官能の美学
- 人妻熟女~エッチな出会い告白部屋
- 一期は夢~官能小説のサイト~
- 売れっ子嬢@風俗動画2012+
- 夢と官能世界へのいざない
- 夫婦生活を告白します。
- ひとみの内緒話
- セックス告白体験レポート
- 哲雄&AKIの不純愛講座
- 劇場仙人の裏今昔
- タイトルが言えない官能小説
- 綺麗なAV女優さん集
- Hな告白や体験談ブログ
- エロ男爵の婚活出会いブログ
- 『make a pet』官能小説風エログ
- 人妻!人妻!人妻!
- 女性のH体験告白集
- 「夫婦生活 投稿告白」
- ~愛と官能の宴~ 滴る蜜
- 官能小説坊主エロポー
- 「変態小説」
- ++ Hなこと、好きですか?
- 天使のような悪魔の声で
- ご主人様は調教師
- 『妄想の座敷牢』~官能小説家、紅殻格子(べんがらごうし)の世界~
- 管理者ページ
最近の記事
- ご無沙汰しております。 (02/22)
- 広告のページ (12/31)
- 「加筆再構成」雪乃その恋。其の一 (08/31)
- 「加筆再構成」雪乃その恋。其の二 (08/31)
- 「加筆再構成」雪乃その恋。其の三 (08/31)
- 「加筆再構成」雪乃その恋。其の四 (08/31)
- 「加筆再構成」雪乃その恋。其の五 (08/31)
- 「加筆再構成」雪乃その恋。其の六 (08/31)
- 「加筆再構成」雪乃その恋。其の七 (08/31)
- 家賃2万円の家に住むまで。其の1 (07/30)
- 家賃2万円の家に住むまで。其の2 (07/30)
- 家賃2万円の家に住むまで。其の3 (07/30)
- 家賃2万円の家に住むまで。其の4 (07/30)
- 家賃2万円の家に住むまで。其の5 (07/30)
- 家賃2万円の家に住むまで。其の6 (07/30)
- 再編集・教え子の母親と。其の一 (01/05)
- 再編集・教え子の母親と。其の二 (01/05)
- 再編集・教え子の母親と。其の三 (01/05)
- 再編集・教え子の母親と。其の四 (01/05)
- 再編集・教え子の母親と。其の五 (01/05)
- 再編集。古希を迎えた男の最後の女。其の一 (11/28)
- 再編集。古希を迎えた男の最後の女。其のニ (11/28)
- 再編集。古希を迎えた男の最後の女。其の三 (11/28)
- 再編集。古希を迎えた男の最後の女。其の四 (11/28)
- 再編集。古希を迎えた男の最後の女。其の五 (11/28)
- 再編集。古希を迎えた男の最後の女。其の六 (11/28)
- 再編集。古希を迎えた男の最後の女。其の七 (11/28)
- 再編集。古希を迎えた男の最後の女。其の八 (11/28)
- 再編集。古希を迎えた男の最後の女。其の九 (11/28)
- 再編集・芸者君香。其の一 (11/15)
- 再編集・芸者君香。其の二 (11/15)
- 再編集・芸者君香。其の三 (11/15)
- 再編集・芸者君香。其の四 (11/15)
- 再編集・芸者君香。其の五 (11/15)
- 再編集・芸者君香。其の六 (11/15)
- 再編集・芸者君香。其の七 (11/15)
- 再編集・芸者君香。其の八 (11/15)
- 小説・大岡川ラブロマンス。其の一 (11/11)
- 小説・大岡川ラブロマンス。其の二 (11/11)
- 小説・大岡川ラブロマンス。其の三 (11/11)
タイトル又はカテゴリーで選ぶ
- 管理人から (9)
- 名称未設定 (4)
- 入院顛末記 (0)
- ホステス物語 (23)
- 愛と死を見つめて (5)
- 異形の性愛 (9)
- 人妻の不倫 (25)
- 老いても尚女 (3)
- 夫婦生活の知恵 (6)
- 未亡人のセックス (8)
- 合縁奇縁 (27)
- 祖母相姦 (7)
- 告白手記 (5)
- 私の性遍歴 (14)
- SM調教 (4)
- 継父相姦 (6)
- 母娘(おやこ)丼 (6)
- 継母相姦 (4)
- 妻(夫)を語る (4)
- 義母相姦 (9)
- 義父と嫁と孫娘 (5)
- 義父相姦 (13)
- 役得 (15)
- 夫婦の今と昔 (11)
- 温泉旅行 (38)
- 焼け棒杭に火 (5)
- 夫の不貞 (4)
- 再婚夫婦 (9)
- 地下本発掘 (7)
- 一夜の恋 (4)
- 教師の告白 (6)
- 夫婦交換でリフレッシュ! (5)
- お医者さんゴッコ (2)
- 一時の恋 (5)
- 姉弟相姦 (2)
- 時代小説 (20)
- 二人の女 (17)
- 14歳年下の女 (5)
- 祖父と孫娘 (10)
- 極上の女体 (20)
- 純愛小説 (7)
月別アーカイブ
- 2019年02月 (1)
- 2015年12月 (1)
- 2015年08月 (7)
- 2015年07月 (6)
- 2015年01月 (5)
- 2014年11月 (47)
- 2014年10月 (32)
- 2014年09月 (36)
- 2014年08月 (5)
- 2014年06月 (18)
- 2014年05月 (20)
- 2014年03月 (4)
- 2014年01月 (1)
- 2013年10月 (7)
- 2013年07月 (4)
- 2013年05月 (16)
- 2013年01月 (3)
- 2012年12月 (4)
- 2012年11月 (4)
- 2012年10月 (9)
- 2011年10月 (12)
- 2011年08月 (5)
- 2011年04月 (7)
- 2011年03月 (18)
- 2010年12月 (11)
- 2010年11月 (5)
- 2010年10月 (24)
- 2010年08月 (5)
- 2010年07月 (17)
- 2010年06月 (13)
- 2010年03月 (22)
- 2010年02月 (12)
- 2010年01月 (7)
最近のコメント
- suga:ご無沙汰しております。 (03/13)
- 坂本瑞穂:妻には有難う!と褒めてやりたい。其の四 (08/31)
- めもりー:北陸バスツアー淫欲旅情。其の三 (08/06)
- 恋アザミ:老人の貪欲な舌。其の四 (05/05)
- レイプ狂:父の後妻に入った継母節子 。其の三 (03/23)
- junglex村雨:処女を奪った女と35年振りの再会。其の四 (04/19)
- 管理人の恋アザミです。:夫婦交換でリフレッシュ!其の一 (08/10)
- 管理人:温泉旅行で男の良さを知った。其の二 (10/21)
- 越後屋@SM小説家:温泉旅行で男の良さを知った。其の二 (10/21)
- 滴:嫁と孫娘を抱く老人。其の一 (10/15)