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詩(うた)と小説で描く「愛の世界」 授乳するオッパイに魅せられて。其の三
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授乳するオッパイに魅せられて。其の三

◇早すぎた射精◇
83sma00457jp-3.jpg(画像拡大出来ます)
正面からだと吸いずらいので、私は奥さんに膝枕するようなポーズで、
母乳の少し染み出している乳房に吸い付いたのです。
「歯はじぶんの痛いから駄目よ・・・。赤ん坊は歯茎で乳首を挟んでくるんだけど、
 歯がないから・・・唇で乳首をチュッチュッと押さえて吸ってちょうだい」

母乳の味などもう、どうでも良くなっていました。私は唇で乳首を挟み、
吸いながら、乳首の先端を舌で撫ぜまわしていました。
「あン、くすぐったいわょォ」
奥さんはくすぐったがって体を揺すりながら、私の頭にうでを廻して自分の胸へ引き寄せます。
乳首のくすぐったさを楽しんでいることが、直感的に分かりました。

「あン、くすぐった~い」そう言う度に奥さんが腰を捻り、
スカートの中で左右の太股が擦れ合っているのが感じ取れました。

私のペニスはギンギンに硬直し、ズボンの中で痛いほど成っていましたが、
どうやら奥さんの方も、股の奥の方で、私と同じ様に疼きを感じているのだと確信しました。
思い切って私は、自分の手をもう片方の乳房に伸ばし、それをゆっくりそうっと掴みました。
乳首はコリコリに突き立っていて、私が握った途端に、奥さんの体中に鳥肌が立つのが、
掌の感触で分かったのです。

(奥さんが感じてる。オレに吸われたり弄くられたりして、喜んでいる)
自信が湧いてきました。そしてつい掌に力が入り、ギュッと乳房を握り締めた時、
「アアッ・・・」
奥さんがたまりかねたような声を上げて私にしがみついてきたのです。

乳房は口からはずれましたが、奥さんの体が私の上にありました。
ただ悲しいかな、女の扱いを知らない私は、奥さんの唇を求めるでもなく、
ただひしっと奥さんにしがみつくだけでした。

いまにして思えば、あの最初の抱擁は、まるで時代劇風に、
互いの肩に顔を交差させて抱き合うという滑稽なものでした。
しかし相手は私より年上、おまけに子供まで居る人妻です。
私以上に興奮していたのです。
やおら奥さんは、私の首や頬にキスの雨を降らせながら、
下腹部を私の硬直した処に押し付けてきました。


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12armd00967jp-20.jpg(画像拡大出来ます)
「初めてなんでしょ。ね、あなた初めてなんでしょ」
そんな事を言いながら、奥さんの手は私と彼女の体の間に滑り込んできて、
私の硬くなったものをズボン越しになぜさすり、時折ギューッと握り締めてくるのです。
私のペニスは熱を帯び、いまにも中身が弾け出そうで、堪えるのがやっとでした。

奥さんがスカートを捲り上げ、私の両脚を挟むようにしてキスしてきました。
キスしながら、奥さんは、自分の下腹で私のズボン越しにペニスを擦り捲るのです。
これには私の方も堪え切れませんでした。
「あ、あっ出る・・・」

私は歯を食い縛って精一杯、射精を堪えました。動きを止めた奥さんは、
私に押し付けている下腹の圧迫を少し緩めて、
「出そうなの・・・ね、出そうなの」
私に問い掛けながら私のズボンのジッパーを下ろし、パンツをめくり上げて
ペニスを外へ解放してくれました。

そして奥さんが私のペニスを覗き込んだ其の途端に、
ペニスがピーンとパンツの中から跳ね出し、奥さんの顔にビタンとぶつかりました。
そして空中高く、私はザーメンを迸らせていたのです。
もちろん奥さんの顔にもたっぷりと掛かりました。

驚いて見ている奥さんの顔の前で、ペニスは何度も跳ね回り、溜まりに溜まった
ザーメンを、それこそタップリ放出したのです。私は恥かしくて堪りませんでした。

「ご、ごめんなさい・・・」
思わず小声でそう言ったときには、その場から消えてしまいたいような心境でした。
シックスナイン03
「凄かったわねェ。初めて見たわ。だってうちの主人、
 真っ暗な所でしかしないし、外へ出す事なんてないもの・・・」
そう言いながら奥さんは、顔から流れ落ちて私のヘソの窪みに溜まった
ザーメンを指にすくい取ると、
「若いと濃いのネぇ、主人のなんか、私が立ち上がったら、水みたいに流れ出すのよ。
 うわっ、ねとねとしてて、匂いも強いわ。でも、沢山出るのね。
 主人もこんなに出してるのかしら・・・」
などと言って、ひたすら感心しているのです。

「舐めていい?」
私の返事も聞かずに指を口に含み、ゆっくりと舌先で味わうと、
今度は舌を伸ばして、私の腹に溜まった残りを舐めるのでした。
「恥かしいよ・・・」
思わず両手で眼を覆ってそう言った私ですが、今にして思えば、
まさに純情そのもののオクテの青年だったのです。

「ゴメンね、ださせちゃつて・・・」
そう言いながら奥さんは、私のペニスを掴み、其の周りを舐め、
再び力を得て太くなっているものの弾力を楽しんでいるようでした。
そして一言、こう言いました。
「あなたのって大きいのね」

その時は是っきりでした。それというのも子供が昼寝から目を覚まし
泣き声をあげたからでした。
「明日、明日ね。恥かしい思いをさせてゴメンね」
そう言って奥さんは赤ん坊の処へ行く為に立ち上がってスカートを下ろしたのです。

私はまことにバッの悪い思いをしながら、
一人お奥さんの呉れた濡れタオルで下腹部を拭き、
ズボンにも飛び散った飛沫を拭い取り早々に退散したのでした。
  1. 人妻の不倫
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ご挨拶

万屋 太郎

Author:万屋 太郎
2006年9月に初稿をUPしてから
早くも14年が経過いたしました。

生まれ育った横浜を離れて6年前の1月に、
静岡県伊東市に移住いたしました。
山あり、湖あり、海あり、の自然環境はバッグンです。
伊東には多くの文人が別荘を持ち、多くの作品を
手がけて居られるようです、私もあやかって、
この自然環境の中での創作活動が出来ればと思っております。

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