授乳するオッパイに魅せられて。其の四
◇奥さんの手招き◇
翌日は、当然のように授業はサボリましたが、
のこのこと隣りへ出かけて行くのは何となく気が引けました。
(ひょっとしたら、奥さんは「昨日の事は忘れてね」なんて言うかもしれない。
そしたら、やりたがって出かけるなんていい恥さらしだ・・・)
ズボンの中が疼きましたが、隣りへ行く決心はつきませんでした。
多分、窓を開けたときに、その物音に気づいた奥さんが、窓から見える所へ出て来て
手招きしてくれなかったら、隣りへは出かけなかったかも知れません。
オタクだけでなく、気も小さい私だったのです。ですから前日の恥ずかしさが、
言いようのない後ろめたさに成って私に二の足を踏ませたのです。
でも、女性というのは、亭主なんてのは平気で裏切るものだという事を、
この奥さんから習いました。
窓から見下ろすと奥さんは、それこそ前日には何事も起こらなかったかのように
ニコやかな表情で、満面笑みをたたえて私を手招いたのです。そして、
口に一本指を立て、子供が寝ているから静かにというサインを送ってよこしたのです。
行く事が決断できた途端に、私のズボンの中で、ペニスが激しく脈打ち始めていました。
私が玄関を入って行くと奥さんは、立ち上がって玄関の鍵を閉め、
庭に面したカーテンを引いてしまいました。部屋の中は薄暗く、
すでに布団が一枚敷いてあって、その生々しい光景にドキリとしました。
奥さんはやる気なのです。私が布団の側でグズグズしていると、近づいて来た奥さんが、
いきなり後から抱きつきその片手は私のペニスを押さえていました。
「明るいと、恥ずかしいから・・・」
そんなカーテンを引いた言い訳をしながら、
奥さんの手がズボンを脱がしに掛かって来ました。
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翌日は、当然のように授業はサボリましたが、
のこのこと隣りへ出かけて行くのは何となく気が引けました。
(ひょっとしたら、奥さんは「昨日の事は忘れてね」なんて言うかもしれない。
そしたら、やりたがって出かけるなんていい恥さらしだ・・・)
ズボンの中が疼きましたが、隣りへ行く決心はつきませんでした。
多分、窓を開けたときに、その物音に気づいた奥さんが、窓から見える所へ出て来て
手招きしてくれなかったら、隣りへは出かけなかったかも知れません。
オタクだけでなく、気も小さい私だったのです。ですから前日の恥ずかしさが、
言いようのない後ろめたさに成って私に二の足を踏ませたのです。
でも、女性というのは、亭主なんてのは平気で裏切るものだという事を、
この奥さんから習いました。
窓から見下ろすと奥さんは、それこそ前日には何事も起こらなかったかのように
ニコやかな表情で、満面笑みをたたえて私を手招いたのです。そして、
口に一本指を立て、子供が寝ているから静かにというサインを送ってよこしたのです。
行く事が決断できた途端に、私のズボンの中で、ペニスが激しく脈打ち始めていました。
私が玄関を入って行くと奥さんは、立ち上がって玄関の鍵を閉め、
庭に面したカーテンを引いてしまいました。部屋の中は薄暗く、
すでに布団が一枚敷いてあって、その生々しい光景にドキリとしました。
奥さんはやる気なのです。私が布団の側でグズグズしていると、近づいて来た奥さんが、
いきなり後から抱きつきその片手は私のペニスを押さえていました。
「明るいと、恥ずかしいから・・・」
そんなカーテンを引いた言い訳をしながら、
奥さんの手がズボンを脱がしに掛かって来ました。
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「ね、正直に言って・・・初めてなんでしょ」
奥さんはずっと、私が童貞かどうかばかりを気にしているのです。
「私ね、あなたは初めてだと思うの。女の人とセックスしたことないんでしょ」
あまりしつこく尋ねられ、仕方なく私は正直に頷きました。
「そうだと思った・・・やっぱり」
急に奥さんの声が生彩を帯び、少々上ずって喜びをモロに表していました。
「おしえたげる、私が・・・。私ね、結婚したときは処女だったのよ。
オクテでしょ。でも、うちの主人ったら、いっぱい女の人を知ってたのよ。
だから私、初めての男の人としたかったの」
奥さんがしつこくしつこく私に、初めてかどうかを問いただした理由が分かりました。
「あなたのこと好きよ」初めて奥さんがそう言い、
後から前に廻した手でペニスを握りしめ袋を揉みしだいてきたのです。
「服、早く脱いで・・・」
私はペニスを揉まれながら、立ったままの姿勢で、
上半身の着衣を重ねたまま一気に脱ぎました。
「すごい筋肉ね、運動していただけあるわ。すごい・・・」
奥さんが顔を肩に乗せ、突っ立たせたまま私のペニスを揉み続けるので、
ペニスの先端から染み出した汁が、ツーッと布団の上へ垂れ落ちました。
「お布団に寝て・・・」
私は黙って言われるままにしました。すると奥さんは、スカートを足元に落とし、
私の上に跨ってきました。
下着をつけていなかったのは、最初っからその用意をしていたという事なのでしょう。
奥さんの下腹部のヘアが眼に入り、開いた内股の間に少し垂れ下がった肉ビラ
を初めて眼にして、私はカーッと頭が熱く成ってきました。
「いま、私が入れてあげるから待ってね」
そう言って奥さんが上半身の着衣を一枚ずつ脱いでゆくと、私のペニスが跳ねて、
奥さんの股間にぶっかりました。そこが余りにもべっとり濡れていて、
ペニスの先端のぶつかるところが生温かく、その感触は私の欲情をより昂ぶらせました。
「元気ね、あなた」
見慣れた乳房が、奥さんが全裸と言うことでとても眩しく思えました。
奥さんは股の間に手をやり、ギュッとペニスを握ると、
「初めてなのね」
と確かめるように言って笑い、二、三度濡れた股間をペニスの先で擦ってから、
秘肉を開くようにして、その間にペニスを割り込ませ。
「いいのっ、入れるわよ・・・いいっ」
と言いながら、ゆっくりと私のペニスを膣口で呑み込む様に、腰を沈めたのです。
初めてあの濡れそぼった女性器の中へ入れる時の感激といよりは、あの快感は、
言葉では表現出来ません。
入口の少し狭い部分を亀頭がツルッと滑り込むあのこそばゆさ・・・。
そして、一気に中へ押し入れられると、ペニスにまつわりついてくる粘膜状の肉、
根元まで呑み込まれた途端に溢れ出て来た淫水、
そしてペニスの根元にベットリと張り付いて来るあの花弁の心地良さ。
「ゆっくり動かすから、出さないで我慢するのよ。ああ、太くていいわっ。
ホラ、先がつかえてるでしょ、子宮に・・・アア」
子宮の奥に突き当たると出そうになります。それを堪えていると、
奥さんの方は入口の肉で根元をギュッと締め付けて来るのです。
「ね、正直に言って・・・初めてなんでしょ」
奥さんはずっと、私が童貞かどうかばかりを気にしているのです。
「私ね、あなたは初めてだと思うの。女の人とセックスしたことないんでしょ」
あまりしつこく尋ねられ、仕方なく私は正直に頷きました。
「そうだと思った・・・やっぱり」
急に奥さんの声が生彩を帯び、少々上ずって喜びをモロに表していました。
「おしえたげる、私が・・・。私ね、結婚したときは処女だったのよ。
オクテでしょ。でも、うちの主人ったら、いっぱい女の人を知ってたのよ。
だから私、初めての男の人としたかったの」
奥さんがしつこくしつこく私に、初めてかどうかを問いただした理由が分かりました。
「あなたのこと好きよ」初めて奥さんがそう言い、
後から前に廻した手でペニスを握りしめ袋を揉みしだいてきたのです。
「服、早く脱いで・・・」
私はペニスを揉まれながら、立ったままの姿勢で、
上半身の着衣を重ねたまま一気に脱ぎました。
「すごい筋肉ね、運動していただけあるわ。すごい・・・」
奥さんが顔を肩に乗せ、突っ立たせたまま私のペニスを揉み続けるので、
ペニスの先端から染み出した汁が、ツーッと布団の上へ垂れ落ちました。
「お布団に寝て・・・」
私は黙って言われるままにしました。すると奥さんは、スカートを足元に落とし、
私の上に跨ってきました。
下着をつけていなかったのは、最初っからその用意をしていたという事なのでしょう。
奥さんの下腹部のヘアが眼に入り、開いた内股の間に少し垂れ下がった肉ビラ
を初めて眼にして、私はカーッと頭が熱く成ってきました。
「いま、私が入れてあげるから待ってね」
そう言って奥さんが上半身の着衣を一枚ずつ脱いでゆくと、私のペニスが跳ねて、
奥さんの股間にぶっかりました。そこが余りにもべっとり濡れていて、
ペニスの先端のぶつかるところが生温かく、その感触は私の欲情をより昂ぶらせました。
「元気ね、あなた」
見慣れた乳房が、奥さんが全裸と言うことでとても眩しく思えました。
奥さんは股の間に手をやり、ギュッとペニスを握ると、
「初めてなのね」
と確かめるように言って笑い、二、三度濡れた股間をペニスの先で擦ってから、
秘肉を開くようにして、その間にペニスを割り込ませ。
「いいのっ、入れるわよ・・・いいっ」
と言いながら、ゆっくりと私のペニスを膣口で呑み込む様に、腰を沈めたのです。
初めてあの濡れそぼった女性器の中へ入れる時の感激といよりは、あの快感は、
言葉では表現出来ません。
入口の少し狭い部分を亀頭がツルッと滑り込むあのこそばゆさ・・・。
そして、一気に中へ押し入れられると、ペニスにまつわりついてくる粘膜状の肉、
根元まで呑み込まれた途端に溢れ出て来た淫水、
そしてペニスの根元にベットリと張り付いて来るあの花弁の心地良さ。
「ゆっくり動かすから、出さないで我慢するのよ。ああ、太くていいわっ。
ホラ、先がつかえてるでしょ、子宮に・・・アア」
子宮の奥に突き当たると出そうになります。それを堪えていると、
奥さんの方は入口の肉で根元をギュッと締め付けて来るのです。
- 人妻の不倫
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ご挨拶
Author:万屋 太郎
2006年9月に初稿をUPしてから
早くも14年が経過いたしました。
生まれ育った横浜を離れて6年前の1月に、
静岡県伊東市に移住いたしました。
山あり、湖あり、海あり、の自然環境はバッグンです。
伊東には多くの文人が別荘を持ち、多くの作品を
手がけて居られるようです、私もあやかって、
この自然環境の中での創作活動が出来ればと思っております。
*このサイトは未成年にふさわしくない成人向け
(アダルト)のコンテンツが
含まれています。「アダルト」とは
「ポルノ」のみを指しているのではなく、
社会通念上、
18歳未満の者が閲覧することが
ふさわしくないコンテンツ
全般を指します。
したがって、アダルトコンテンツを
18歳未満の者が閲覧することを
禁止します。
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