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詩(うた)と小説で描く「愛の世界」 授乳するオッパイに魅せられて。其の五
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授乳するオッパイに魅せられて。其の五

◇ヘンなご夫婦◇
83sma00457jp-18.jpg(画像拡大出来ます)
「ああっ、いいわ、いい、若いっていいわ。太いもの・・・出すの、できるだけ堪えるのよ」
私は黙って歯を食い縛り、下から奥さんの腰にしがみつき、
ひたすら噴出の欲求に耐えていました。しかし、奥さんが腰をしゃくるように動かし、
ベニスへの刺激が変化した途端に私はダメになりました。

「で、出るぅ」
「ダメ、こらえて・・・」
「ア、ガマンできない」
「もう、もう・・・」

いきなり奥さんが激しく動き始め、ドンドンと子宮壁をペニスにぶつけてくると、
私の方は堪りませんでした。奥さんが子宮壁にペニスの先を押し付けてグリグリと腰を
廻すのに合わせる様に、奥さんの一番深いところへ、ありったけの力で放出したのです。

「アーッー!」
子宮壁にザーメンが力一杯噴きかかると、女性はとても気持ちいいものだと、
後から奥さんに聞かされましたが、まさにそれでした。奥さんの膣の中は、
たっぷりとザーメンで満たされ、私は奥さんの両腕で抱き抱えられて乳房の間で、
殆ど窒息するような、心地良い息苦しさに頭の中は真っ白になっていたのです。

安全日だと言うことで、翌日もまた私達はセックスをしました。正常位は最初だけで、
やはり奥さんは「上の方が気持ちいいの」と言って上に成ったのです。
下から乳房を揉み、吸い、前日よりは長持ちして果てました。
そして初めて、奥さんに女性器をたっぷりと拝ませてもらったのです。

「ホラ、これがクリトリスよ。こうやっておチンチンみたいに皮を剥くのよ」
などと、事細かに弄り方や舐め方もコーチして貰ったのです。

翌日は、明日から危険日だからと言われ、暫く出来ないと言う事で、
逆に二人とも欲情を高めました。
69というのを体験し、セックスの最中に抜き去って、
汚れたモノ同士を舐め合うことまでやりました。
そして三度も出したので、布団にこぼれ出たザーメンが、
コッテリとした汚点を作ってしまいました。


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83sma00457jp-20.jpg(画像拡大出来ます)
「いやだわァ、主人に見つかっちゃう」
そう言って奥さんが大慌てで濡れタオルで布団の汚点をこすり、
四つん這いに成ったその尻の間から覗けた奥さんの性器の、
内側のピンク色の肉がまくれ出て、トロッとしたザーメンの流れ出ているあの光景は、
私にとって忘れられない強烈な印象でした。

こうして私達は、徐々にセックスに慣れ子供をあやしている時でさえ、
奥さんは私のペニスにタッチして楽しみ、私が子供がしゃぶっているのとは
別の乳房を口に含む事もしばしばでした。

それで奥さんがその気になってくると、子供を寝かせた横に奥さんが横臥し、その後ろから
スカートをめくって奥さんに挿入する・・・なんて事さえ楽しむ様に成っていったのです。

そんな、今どき風に言えば不倫をしながら、私は時々夕食に呼ばれて、
ご主人や子供と一緒に食事をする事さえありました。

「いやあ、明日から出張だァ。キミうちのヨメさんを頼むゾ」
一緒に酒を飲みながら、一体どう言うつもりで何を頼むのか、
ご主人はしばしばそんな事を言うのです。

(明日からオレは留守をするから、キミは泊まりに来て女房と寝てやってくれ)
と言われているようでした。勿論そんな時には言われたように、
一晩かけてこってりとセックスをしまくりました。

「いやぁ、キミの方が、女房といる時間が長いものなァ」
ご主人はそんな事を平然と言うのです。太っ腹なのか。
女房の不倫を察して楽しんでいるのか。ひょつとすると奥さん自身が、
ご主人に私とのことをバラして夫婦で私を刺激剤にしていたのか、
私には分かりません。

ただセックス狂いのあげく、大学を留年、留年で6年掛かりで
卒業しなければ成りませんでしたが、その6年間、セックスの勉強だけは、
とことんやりとげたと豪語できるのもあの奥さんのお陰です。
END
  1. 人妻の不倫
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ご挨拶

万屋 太郎

Author:万屋 太郎
2006年9月に初稿をUPしてから
早くも14年が経過いたしました。

生まれ育った横浜を離れて6年前の1月に、
静岡県伊東市に移住いたしました。
山あり、湖あり、海あり、の自然環境はバッグンです。
伊東には多くの文人が別荘を持ち、多くの作品を
手がけて居られるようです、私もあやかって、
この自然環境の中での創作活動が出来ればと思っております。

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