嫁と孫娘を抱く老人。其の三
◇老人の勃起を舐める孫娘◇
それでまず洗髪からしてやろうと、シャワーのノズルを手に取った所で、
そのまま洗ったのでは私の着衣がビシヨ濡れになることに気付いた。
「これじゃ、爺ちゃんの着ているものが濡れてしまうから、
爺ちゃんも裸になっていいかな?」
「別にいいわよ」
恐る恐るお伺いをたてる私に、美樹はいともあっさりOKしてくれるのだった。
私が脱衣場で裸になって洗い場に戻ると、
「あらヤダ。爺ちゃんたら勃起させているの?」
と美樹が肉棒の変化を目敏くみつけて言った。
「美樹の若やいだ裸を拝ませてもらっているうちに、
年甲斐も無く興奮してしまったよ」
「美樹の裸に興奮したの?嬉しい。じゃあ、お返しにしゃぶってあげる」
「しゃぶる?」
嫁入り前の孫の口から、卑猥であからさまな言葉が飛び出し、
私は戸惑いうろたえた。それを尻目に美樹は身体をまわして、
立っている私に正対した。ちょうど彼女の顔の前に、
勃起した肉棒が突きつけられた恰好だ。
美樹がそこに顔を寄せ、頬を使って肉棒を下から押し上げて、
その裏筋を舌先でレロレロと刷きはじめていた。
「おい、おい。そんなことをしなくてもいいよ。
なにもそこまでしなくてもいいんだよ」
私がびっくりして声を掛けても、美樹は止め様としなかった。
「爺ちゃん、いいのよ、お母さんの居ない日ぐらい、私が相手をしてあげるわよ。
お母さんが爺ちゃんにしてあげているとこ、ずっと見ていたから、
どうすれば爺ちゃんが喜ぶか知っているのよ」
彼女は上目遣いに私の方を見て、そうケロッと言ってのけるのだった。
なおも、裏筋をレロレロ、レロレロと舐め回され、
カリ裏の三角筋のところを舌先でグネグネと衝き捏ねられていった。
私はその舌技の快感に身を委ねて、うっとり酔い痴れていくのだった。
「右手がギブスで使えないからね。
使えたらもっと気持ち良くして上げられるんだけど」
美樹はそんな事を言いながら、今度は亀頭を口に咥え込んだ。
そのまま舌で亀頭を舐り回され、鈴口の割れ溝が舌先でほじり返されていった。
母親の行為を見て覚えたにしては巧すぎるフェラテクニックでる。
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最近は感度の鈍くなっている肉棒だが、久し振りに快感の波が沸き起こり、
それが背筋を震わせながら走り抜けていくのだった。
それから美樹は肉棒を咥えて、唇を前後に滑らせはじめた。
唇を根元の方へ滑らせて深咥えするとき、
唾液を舌で竿に塗りまぶすと言うテクをしてみせた。
逆に、深咥えから引き抜く時は、竿に歯を立てて引き抜くのだった。
立てた歯がカリ首のところをグリッと通貨するとき、
背骨の辺り痺れるような快感が走った。
母親も知らないエグいテクニックであった。
私はその快感に年甲斐も無く、
「おおっ、いい」
と声に洩らしていた。その歯を立てた引き抜きが繰り返され、
しかも速度が加えられて、カリ首が間断なくグリッ、グリッとされていった。
私は全身を襲う快感に表情を歪め、其の顔が自然に仰け反っていた。
膝の辺りが小刻みに震え出してもいた。
そんな私の様子を上目遣いに見ながら、美樹はグリッ、グリッと続けた。
孫娘の口に肉棒が咥えられた光景だけでも、官能が灼き付けられそうなのに、
グリッ、グリッと淫らなテクが施され、さらに下から妖艶な目で睨め上げられもしたのだ。
私は狂おしいまでの快感に襲われ、
肉棒は老人のものとは思えないほど堅く気張っていくのだった。
美樹のフェラチオは尚も続けられ、
我が肉棒に煮え滾るような熱い欲情の渦が込み上げて行った。
「おおっ。我慢できん。出そうだ。く、口の中に出してもいいのか?」
切迫する射精感のなかで私が訊くと、美樹は目顔で頷いた。
私は身体を反り返して、肉棒の戒めを解いた。めくるめく閃光とともに、
目の前に火花が散った。火の玉となって燃え盛る肉棒から、
煮え滾ったマグマが噴き出し、孫娘の口腔に迸っていた。
それは六十四歳の肉棒とは思えない力強い射精で、
孫娘との禁断の行為に劣情が煽られ、刺激されたからのようであった。
射精を終えた肉棒は甘痒く痺れ、しばらく口唇粘膜に包まれた感触を愉しんだ。
美樹がその亀頭を咥え込んで、チュパ、チュパとねぶりあげ、
精液の最後の一滴まで吸いたててくれた。
それから口中を満たした粘液が、ゴクゴクと飲み下されていった。
「爺ちゃん。いっぱい出たね」
美樹が口の端を腕で拭いながら言った。少しも悪びれず、表情にも屈託がない。
それでまず洗髪からしてやろうと、シャワーのノズルを手に取った所で、
そのまま洗ったのでは私の着衣がビシヨ濡れになることに気付いた。
「これじゃ、爺ちゃんの着ているものが濡れてしまうから、
爺ちゃんも裸になっていいかな?」
「別にいいわよ」
恐る恐るお伺いをたてる私に、美樹はいともあっさりOKしてくれるのだった。
私が脱衣場で裸になって洗い場に戻ると、
「あらヤダ。爺ちゃんたら勃起させているの?」
と美樹が肉棒の変化を目敏くみつけて言った。
「美樹の若やいだ裸を拝ませてもらっているうちに、
年甲斐も無く興奮してしまったよ」
「美樹の裸に興奮したの?嬉しい。じゃあ、お返しにしゃぶってあげる」
「しゃぶる?」
嫁入り前の孫の口から、卑猥であからさまな言葉が飛び出し、
私は戸惑いうろたえた。それを尻目に美樹は身体をまわして、
立っている私に正対した。ちょうど彼女の顔の前に、
勃起した肉棒が突きつけられた恰好だ。
美樹がそこに顔を寄せ、頬を使って肉棒を下から押し上げて、
その裏筋を舌先でレロレロと刷きはじめていた。
「おい、おい。そんなことをしなくてもいいよ。
なにもそこまでしなくてもいいんだよ」
私がびっくりして声を掛けても、美樹は止め様としなかった。
「爺ちゃん、いいのよ、お母さんの居ない日ぐらい、私が相手をしてあげるわよ。
お母さんが爺ちゃんにしてあげているとこ、ずっと見ていたから、
どうすれば爺ちゃんが喜ぶか知っているのよ」
彼女は上目遣いに私の方を見て、そうケロッと言ってのけるのだった。
なおも、裏筋をレロレロ、レロレロと舐め回され、
カリ裏の三角筋のところを舌先でグネグネと衝き捏ねられていった。
私はその舌技の快感に身を委ねて、うっとり酔い痴れていくのだった。
「右手がギブスで使えないからね。
使えたらもっと気持ち良くして上げられるんだけど」
美樹はそんな事を言いながら、今度は亀頭を口に咥え込んだ。
そのまま舌で亀頭を舐り回され、鈴口の割れ溝が舌先でほじり返されていった。
母親の行為を見て覚えたにしては巧すぎるフェラテクニックでる。
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最近は感度の鈍くなっている肉棒だが、久し振りに快感の波が沸き起こり、
それが背筋を震わせながら走り抜けていくのだった。
それから美樹は肉棒を咥えて、唇を前後に滑らせはじめた。
唇を根元の方へ滑らせて深咥えするとき、
唾液を舌で竿に塗りまぶすと言うテクをしてみせた。
逆に、深咥えから引き抜く時は、竿に歯を立てて引き抜くのだった。
立てた歯がカリ首のところをグリッと通貨するとき、
背骨の辺り痺れるような快感が走った。
母親も知らないエグいテクニックであった。
私はその快感に年甲斐も無く、
「おおっ、いい」
と声に洩らしていた。その歯を立てた引き抜きが繰り返され、
しかも速度が加えられて、カリ首が間断なくグリッ、グリッとされていった。
私は全身を襲う快感に表情を歪め、其の顔が自然に仰け反っていた。
膝の辺りが小刻みに震え出してもいた。
そんな私の様子を上目遣いに見ながら、美樹はグリッ、グリッと続けた。
孫娘の口に肉棒が咥えられた光景だけでも、官能が灼き付けられそうなのに、
グリッ、グリッと淫らなテクが施され、さらに下から妖艶な目で睨め上げられもしたのだ。
私は狂おしいまでの快感に襲われ、
肉棒は老人のものとは思えないほど堅く気張っていくのだった。
美樹のフェラチオは尚も続けられ、
我が肉棒に煮え滾るような熱い欲情の渦が込み上げて行った。
「おおっ。我慢できん。出そうだ。く、口の中に出してもいいのか?」
切迫する射精感のなかで私が訊くと、美樹は目顔で頷いた。
私は身体を反り返して、肉棒の戒めを解いた。めくるめく閃光とともに、
目の前に火花が散った。火の玉となって燃え盛る肉棒から、
煮え滾ったマグマが噴き出し、孫娘の口腔に迸っていた。
それは六十四歳の肉棒とは思えない力強い射精で、
孫娘との禁断の行為に劣情が煽られ、刺激されたからのようであった。
射精を終えた肉棒は甘痒く痺れ、しばらく口唇粘膜に包まれた感触を愉しんだ。
美樹がその亀頭を咥え込んで、チュパ、チュパとねぶりあげ、
精液の最後の一滴まで吸いたててくれた。
それから口中を満たした粘液が、ゴクゴクと飲み下されていった。
「爺ちゃん。いっぱい出たね」
美樹が口の端を腕で拭いながら言った。少しも悪びれず、表情にも屈託がない。
- 義父と嫁と孫娘
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ご挨拶
Author:万屋 太郎
2006年9月に初稿をUPしてから
早くも14年が経過いたしました。
生まれ育った横浜を離れて6年前の1月に、
静岡県伊東市に移住いたしました。
山あり、湖あり、海あり、の自然環境はバッグンです。
伊東には多くの文人が別荘を持ち、多くの作品を
手がけて居られるようです、私もあやかって、
この自然環境の中での創作活動が出来ればと思っております。
*このサイトは未成年にふさわしくない成人向け
(アダルト)のコンテンツが
含まれています。「アダルト」とは
「ポルノ」のみを指しているのではなく、
社会通念上、
18歳未満の者が閲覧することが
ふさわしくないコンテンツ
全般を指します。
したがって、アダルトコンテンツを
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禁止します。
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