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詩(うた)と小説で描く「愛の世界」 忘れ得ぬ祖母。其の三
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忘れ得ぬ祖母。其の三

~牛肉のような~
祖母美代子07
中学へ入ってからは、急激に性欲が芽生ええる様に成っており、その時も、
祖母のオメコの事を考えると、陰茎は早くも樫の棒の様に固く勃起していた。
何時もの様に風呂へ入り、居間でテレビを見ていると、片付けものを終えた祖母が、
「それなら、おばあちゃんも風呂へはいるよって、
 久雄ちゃん先におばちゃんの部屋で寝(い」ねてんか」
と声を掛けて風呂場の方へ姿を消した。

私は見ていたテレビにもソロソロ飽きが来ていたので、先に祖母の部屋へ行って、
既に二つ並べて敷かれている布団へ潜り込んだ。
その内に昼間の疲れが出て、何時の間にか眠ってしまったらしい。
何か悩ましいような夢を見ていて、股間にもやもやとした感触を覚え、
ふっと目を覚ますと、何か柔らかいものが私の陰茎を頻りに撫で回しているのであった。

最初のうちは夢の中の出来事の延長とし朦朧とした意識の中で感じていたが、
それが祖母の手だという事に気付く迄にそう時間はかからなかった。
私は思わず息を呑んで、眠った振りを続けようとしたが、
体に力が入ってどうしょうもなかった。その上、陰茎は自分でも分かるほど、
既にビンビンに勃起していて、私は堪え切れずに祖母の裸の体へ抱きついて行った。

「ああ、久雄ちゃん、目を覚ましたか?よう寝てたなあ」
祖母は尚も片手で陰茎を扱きながら、片手を私の背中へ廻してそっと抱き締めてきた。
「おばちゃん、オメコさせてくれるんやったら、する前に頼みがあるんやけど」
「何や、久雄ちゃん?」
「一遍オメコを良く見せてほしいわ」
「何や、オメコが見たかったんかいな。
 それなら、久雄ちゃんは此れまではオメコ見た事ないのんかいな?」
「そうなんやわ。そやかて、大人の人でオメコの中を見せて呉れる人はおらんやんか・・・」
 おれ、オメコが見たて、見たて、しょうがないんや」
「そうか、そうか。よし、よし、おばあちゃんがオメコ見せてあげるさかいに、
 得心するまでよう見ときや」

祖母はそう言うと私の体から離れて、ゴロリと仰向けになった。
私は起き上がって、天井からぶら下っている蛍光灯のスイッチ紐を引いた。
部屋が明るくなると、祖母は膝を立てるようにして私の前へ大きく股を開いてきた。


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祖母美代子08
下腹には多少の脂肪は付いていたが、それ程段は出来ておらず、
陰阜を覆っている黒い陰毛は艶々と光沢があり、左右の大陰唇を覆うようにして、
更に肛門方まで延びていた。友達に見せてもらった若い女の裸の写真に比べると、
比較に成らないほど毛の量は多かった。
子供の頃は何時も祖母と一緒に風呂へ入っていたが、
目の前でまじまじと眺めるのは初めての事であった。

外縁の黒ずんだ牛肉のようなビラビラが、オメコの割れ目から食み出した様に
成っているのを、両手の指で左右に押し開いて見ると、
外縁の黒ずみに比べて内側はまだ瑞々しい鮮やかなピンク色で、じっとりと濡れていた。

上の方の割れ目が始まる辺りに、親指ほどの飛び出したものがあり、
その中から頭を出しているコリコリとしたものは、既に小指の先ほどに脹れ上がっていて、
指で触るとピクッ、ピクッと反応した。
「久雄ちゃん、そこがサネなんやで」そう言って、祖母は自分の指を添えてきた。

「オメさんする時はなあ、そこをこうやってよう揉んでやると、オナゴは喜ぶもんなんや。
 オナゴが興奮して、オメコを濡らしてくるまでよう揉んで、それからチンポ入れるんやで」
祖母は私の指を持ってサネの裏側辺りに押し当て、下から上へ掻き揚げる様に、
何度も何度もその動きを繰り替えさせた。
「そうや、そうや、その調子を忘れたらアカンよ」

小さく口を開いたような尿道口は分かったが、膣の周りの肉は複雑で、指を当てると
ヌルッと中へ吸い込まれそうになって、やっとこれが膣かと分かる程度であった。
ベトベトに濡れた穴の中へ、二本の指を入れても未だ広い感じがしたが、
直ぐに中のザラザラした肉が締め付ける様に蠢いて来た。

訳も分からずに暫らくはそこら一帯を撫で廻して居る内、
ブクブクと泡を立てて淫液が出始めた。
「なあ、久雄ちゃん。もうそれくらい見たらええんと違うか?
 さあ、もうそろそろ入れて貰わんと、おばあちゃん、何やええ気持ちに成って来たわ」
祖母に催促されて、私は膝で立つようにして、祖母の股間ににじり寄った。

祖母は、熱を帯びてビンビンに固く勃起している私の陰茎を素早く握って、
二度、三度と根元の方へ扱いてから、亀頭の先を、柔らかく潤った処へ導いてくれた。
祖母美代子09
「久雄ちゃん、ええチンポになったなア。初めておばあちゃんとオメさんした時は、
 まだちいそうてホンニ可愛らしかったのになああ。ほんま、立派な、ええチンポに成ったわ」
祖母は感心したようにそう言いながら、私の尻を抱き、
「さあ、其の儘押せば入るから」と、グイイッと一押し私の尻を押した。
その途端、ズボ、ズボ、ズホッと、陰茎は半分以上も暖かいオメコの中へ入って行き、
痺れるような快感が股間に沸き起こってきた。

「ああ、ええ気持ちやわ、なあ、久雄ちゃん、ええ気持ちやなァ」
祖母は薄く目を閉じて、美しい顔をしかめるようにして、腰を使い始めた。
私は押し寄せる快感の波に、無我夢中で腰を振り、十回も抜き差ししないうちに、
耐え切れなく成って来た。
「おばあちゃん、ああっ、もういかんわ・・・もういかん・・・」
私は痛いほど膨れ上がった陰茎を、
オメコの中深く差し込んで、ドク、ドク、ドクと射精した。

「ああ、おばあちゃんもええわ、ああ、ええ、ええ・・・
 何んや、オメさんの奥まで、ズキン、ズキンと感じるわ」
祖母は私の背中へ廻した両手に力を入れて抱き締め、
抱き締め、下から腰を動かしてくる。

しかし、一度気を遣った私の陰茎はくすぐったいような感じのほうが強くて、
早く抜き出したくなっていた。が、祖母は私にしがみついた儘離さず、
ペチャ、ペチャ、グチュ、グチュと、淫らな音を立てながら、オメコが鳴り始めると、
若さに溢れた私の陰茎は再び力を盛り返してきた。

一度気を遣って余裕の出来た私は、腰を遣いながら、何気なく祖母の顔を見ると、
祖母は何かを懸命に堪えるかのように目を閉じて、半開きにした口からは、
絶え間なく泣くような喘ぎの声を出していた。私はそんな祖母を喜ばそうと、
あるだけの力を腰に集めて、抜き差しを始めた。

「ああ、久雄ちゃん、そこや、そこや、そこをもっと、もっと・・・。
 ああ、オメさんが痺れてきたわ・・・ああ、ええ、ええ、ああっ、もう、もう・・・」
その内にオメコの奥がぐうっと引き締まった感じで、亀頭の周りを締め付けてきた。
  
その上、時々、祖母が足を突っ張る様にすると、オメコの全体がギュッと引き締まり、
亀頭の先から睾丸の辺りに掛けて、私は再び目くるめく様な快感を覚えて、
思わず、ウ、ウウッ・・・と、呻き声を上げた。
  1. 祖母相姦
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ご挨拶

万屋 太郎

Author:万屋 太郎
2006年9月に初稿をUPしてから
早くも14年が経過いたしました。

生まれ育った横浜を離れて6年前の1月に、
静岡県伊東市に移住いたしました。
山あり、湖あり、海あり、の自然環境はバッグンです。
伊東には多くの文人が別荘を持ち、多くの作品を
手がけて居られるようです、私もあやかって、
この自然環境の中での創作活動が出来ればと思っております。

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