熟女の湿った陰部。其の三
◇魅惑のパンスト姿
翌朝の事でした。目覚めると横に彼女の姿は無く、台所に行って見ると、
何時の間に用意したのか焼き魚や熱い味噌汁が食卓に並べられておりました。
二人で食べる食事はそれはもう楽しいもので、まるで新婚夫婦のような朝食だったのです。
その日はシルバー人材センターから依頼されていた草刈の仕事で出かけましたが、
気もそぞろでした。もしかしたら彼女はあのまま消えてしまうのではないかと・・・。
そしてやっと仕事を終え、家路に着いた私を出迎えて呉れたのは、彼女の柔らかな笑顔でした。
「お疲れでしょ。じきにお夕飯の用意ができますわ。
すき焼きにしてみたの。おビールになさる?それともお風呂に・・・」
『そ、そうだな、取り合えず風呂に・・・』
ああ、何と言う幸せでしょう。家内に先立たれてからというもの、久しく味わった事の無い
家庭というものの温もりを、私は湯船の中で実感しておりました。
いや、その喜びたるや、家内が生きていた時以上だったかもしれません。
風呂から上がると食卓には酒肴が並べられておりました。切り干し大根の煮付けと
焼いた子持ちシシャモでした。ともに私の大好物です。
なぜ私の好物を知っているのか?と、ふと前夜のことを思い出すと、
「妻が他界して以来、まともな肴にありついたことがない」といった話から、
私の嗜好を告げていたのです。それを憶えていてくれて用意してあったのでしょう。
涙が出るほど嬉しい歓待でした。
「今、お鍋とビールを出しますね。ごめんなさい。勝手に冷蔵庫を使わせていただきましたの」
細身の覗くスカートを着けた彼女は、尻や太股のムッチリした肉付きが眩しい程でした。
そしてそんな姿を見るにつけ、ムラムラとこみ上げてくるものがあったのです。
「冷蔵庫なんか大いに使ってくれ。それよりえらい散財をさせちまったね」
私は財布から万札を一枚引き抜くと、台所に立っている彼女の背後に歩み寄りました。
もっとも、それは私が彼女に近づくための口実だったのかもしれませんが。
「散財だなんて、そんな事を気になさらないでくださいな」
振り向いた彼女を、私はひしと抱き寄せました。
そして顎をしゃくって引き寄せ、そっと唇を重ねたのです。
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「あん、どうなすったんです?ほら、せっかくのおビールが・・・」
恥らって拒む彼女のスカートに強引に手を滑らせました。
薄布の上から女陰を揉みしだきます。柔らかな淫肉が薄布の奥で捩れました。
「だめ・・・こんなところで・・・」
「すまん。しかし、我慢できんのだ」
女陰を薄布越しに弄ぶに及んで、私の男根はまるで若者のそれの様にいきり立っておりました。
前夜には裸身の彼女を抱いても半立ちにしかならなかったと言うのに・・・。
「見たい。あんたのここ、見せてくれるね」
なかば強引にスカートを捲くり、彼女の前にしゃがみます。
薄手のパンティストッキングの奥に三角形の白いパンティが透けておりました。
余談になりますが、五十九歳で他界した家内は「大事な所がムレるから」と言って、
決してパンティストッキングを着けませんでした。しかし、私にはハイカラな女の象徴の
様な気がして、パンティストッキングに特別な思い入れがありました。
テレビコマーシャルや新聞の折り込みチラシなどで、パンティストッキングを着けた女が
出ていることがありますが、あれは下手なヌード写真よりよほどエロティックです。
欲情のメカニズムといった難しい事は判りませんが、女の秘め所を隠し、
それでいて股間の輪郭や凹凸がモロに分かるパンティストッキングは最高に卑猥で、
全裸やパンティ一枚だけの姿よりもむしろ欲情を誘われるのです。
パンティストッキングに包まれた彼女のそこは、私の期待を裏切りませんでした。
流し台を背にしてのけぞった格好になって、陰丘は半円形にこんもりと盛り上がり、
手のひらで包み込むと、ぴったりとなじむ感じでした。俗に言う「ドテ高」というやつです。
しかも膨らみの下方は肉裂に食い込んで縦長の溝になっています。
私は陰丘の膨らみを撫で回して淫肉の柔らかさを愉しみ、肉裂に食い込んだ溝に
指を押し込んで、内部の湿った感触を確かめました。肉裂の奥はグネグネと柔らかく、
肉ヒダのよじれる感触が薄布越しに伝わってきます。
「柔らかい。あんたのここは実に柔らかい」
「恥ずかしい。ねぇ、もうお夕飯にしましょ」
「もうまてんのだよ」
忍耐の限界を超えた私は、パンティストッキングの中にしゃにむに手を差し込んでいました。
「だめ!」
「なぜだ?私の気持ちは分かってるはずだ」
「存じてます。でも、あたし、まだお風呂に入ってないんですのよ。恥ずかしいわ」
「風呂に入っていないとまずいことでもあるのか?」
野暮な事を聞いたもんです。入浴していない女性のそこがどんな状態にあるかも気づかずに、
まるで十八、九の若造のような質問をしたのですから。いや、気づいて居てわざと
尋ねたというのが本音です。前夜、入浴後の彼女の股間は清潔過ぎるほど
洗い清められていて、恥臭の欠片もない女陰に落胆させられたのも事実です。
しかし、今の彼女は、それまでの間に排尿もしたであろうし、汗や女性器特有の
分泌物にも塗れているはず。私は汚臭マニアと言う訳では有りませんが、
これほどの美女の不浄な匂いを嗅いでみたい・・・と、興味が俄然湧いて来たのです。
「お願いです。お夕飯にしましょ。あん・・・だめ・・・」
拒む彼女を制して強引に女陰にてを滑らせ、淫らな肉裂を探ります。
「あ・・・そこはだめ・・・」
実に初々しい反応です。それで一気に燃え上がった私は彼女を流し台に押し付けたまま
肉裂に指を押し込み、秘粘膜をウネウネと掻き回しました。
粘るような潤みが指にまとわりついてきます。
「あは・・・いやん・・・だめ・・・」
彼女が仰け反って悶えます。すでに忍耐の限界に達していた私は、
パンティストッキングとパンティを引き摺り下ろすと、その片足を流し台に上げさせて、
剥き出しになった女陰を見上げていました。
翌朝の事でした。目覚めると横に彼女の姿は無く、台所に行って見ると、
何時の間に用意したのか焼き魚や熱い味噌汁が食卓に並べられておりました。
二人で食べる食事はそれはもう楽しいもので、まるで新婚夫婦のような朝食だったのです。
その日はシルバー人材センターから依頼されていた草刈の仕事で出かけましたが、
気もそぞろでした。もしかしたら彼女はあのまま消えてしまうのではないかと・・・。
そしてやっと仕事を終え、家路に着いた私を出迎えて呉れたのは、彼女の柔らかな笑顔でした。
「お疲れでしょ。じきにお夕飯の用意ができますわ。
すき焼きにしてみたの。おビールになさる?それともお風呂に・・・」
『そ、そうだな、取り合えず風呂に・・・』
ああ、何と言う幸せでしょう。家内に先立たれてからというもの、久しく味わった事の無い
家庭というものの温もりを、私は湯船の中で実感しておりました。
いや、その喜びたるや、家内が生きていた時以上だったかもしれません。
風呂から上がると食卓には酒肴が並べられておりました。切り干し大根の煮付けと
焼いた子持ちシシャモでした。ともに私の大好物です。
なぜ私の好物を知っているのか?と、ふと前夜のことを思い出すと、
「妻が他界して以来、まともな肴にありついたことがない」といった話から、
私の嗜好を告げていたのです。それを憶えていてくれて用意してあったのでしょう。
涙が出るほど嬉しい歓待でした。
「今、お鍋とビールを出しますね。ごめんなさい。勝手に冷蔵庫を使わせていただきましたの」
細身の覗くスカートを着けた彼女は、尻や太股のムッチリした肉付きが眩しい程でした。
そしてそんな姿を見るにつけ、ムラムラとこみ上げてくるものがあったのです。
「冷蔵庫なんか大いに使ってくれ。それよりえらい散財をさせちまったね」
私は財布から万札を一枚引き抜くと、台所に立っている彼女の背後に歩み寄りました。
もっとも、それは私が彼女に近づくための口実だったのかもしれませんが。
「散財だなんて、そんな事を気になさらないでくださいな」
振り向いた彼女を、私はひしと抱き寄せました。
そして顎をしゃくって引き寄せ、そっと唇を重ねたのです。
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「あん、どうなすったんです?ほら、せっかくのおビールが・・・」
恥らって拒む彼女のスカートに強引に手を滑らせました。
薄布の上から女陰を揉みしだきます。柔らかな淫肉が薄布の奥で捩れました。
「だめ・・・こんなところで・・・」
「すまん。しかし、我慢できんのだ」
女陰を薄布越しに弄ぶに及んで、私の男根はまるで若者のそれの様にいきり立っておりました。
前夜には裸身の彼女を抱いても半立ちにしかならなかったと言うのに・・・。
「見たい。あんたのここ、見せてくれるね」
なかば強引にスカートを捲くり、彼女の前にしゃがみます。
薄手のパンティストッキングの奥に三角形の白いパンティが透けておりました。
余談になりますが、五十九歳で他界した家内は「大事な所がムレるから」と言って、
決してパンティストッキングを着けませんでした。しかし、私にはハイカラな女の象徴の
様な気がして、パンティストッキングに特別な思い入れがありました。
テレビコマーシャルや新聞の折り込みチラシなどで、パンティストッキングを着けた女が
出ていることがありますが、あれは下手なヌード写真よりよほどエロティックです。
欲情のメカニズムといった難しい事は判りませんが、女の秘め所を隠し、
それでいて股間の輪郭や凹凸がモロに分かるパンティストッキングは最高に卑猥で、
全裸やパンティ一枚だけの姿よりもむしろ欲情を誘われるのです。
パンティストッキングに包まれた彼女のそこは、私の期待を裏切りませんでした。
流し台を背にしてのけぞった格好になって、陰丘は半円形にこんもりと盛り上がり、
手のひらで包み込むと、ぴったりとなじむ感じでした。俗に言う「ドテ高」というやつです。
しかも膨らみの下方は肉裂に食い込んで縦長の溝になっています。
私は陰丘の膨らみを撫で回して淫肉の柔らかさを愉しみ、肉裂に食い込んだ溝に
指を押し込んで、内部の湿った感触を確かめました。肉裂の奥はグネグネと柔らかく、
肉ヒダのよじれる感触が薄布越しに伝わってきます。
「柔らかい。あんたのここは実に柔らかい」
「恥ずかしい。ねぇ、もうお夕飯にしましょ」
「もうまてんのだよ」
忍耐の限界を超えた私は、パンティストッキングの中にしゃにむに手を差し込んでいました。
「だめ!」
「なぜだ?私の気持ちは分かってるはずだ」
「存じてます。でも、あたし、まだお風呂に入ってないんですのよ。恥ずかしいわ」
「風呂に入っていないとまずいことでもあるのか?」
野暮な事を聞いたもんです。入浴していない女性のそこがどんな状態にあるかも気づかずに、
まるで十八、九の若造のような質問をしたのですから。いや、気づいて居てわざと
尋ねたというのが本音です。前夜、入浴後の彼女の股間は清潔過ぎるほど
洗い清められていて、恥臭の欠片もない女陰に落胆させられたのも事実です。
しかし、今の彼女は、それまでの間に排尿もしたであろうし、汗や女性器特有の
分泌物にも塗れているはず。私は汚臭マニアと言う訳では有りませんが、
これほどの美女の不浄な匂いを嗅いでみたい・・・と、興味が俄然湧いて来たのです。
「お願いです。お夕飯にしましょ。あん・・・だめ・・・」
拒む彼女を制して強引に女陰にてを滑らせ、淫らな肉裂を探ります。
「あ・・・そこはだめ・・・」
実に初々しい反応です。それで一気に燃え上がった私は彼女を流し台に押し付けたまま
肉裂に指を押し込み、秘粘膜をウネウネと掻き回しました。
粘るような潤みが指にまとわりついてきます。
「あは・・・いやん・・・だめ・・・」
彼女が仰け反って悶えます。すでに忍耐の限界に達していた私は、
パンティストッキングとパンティを引き摺り下ろすと、その片足を流し台に上げさせて、
剥き出しになった女陰を見上げていました。
- 一時の恋
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ご挨拶
Author:万屋 太郎
2006年9月に初稿をUPしてから
早くも14年が経過いたしました。
生まれ育った横浜を離れて6年前の1月に、
静岡県伊東市に移住いたしました。
山あり、湖あり、海あり、の自然環境はバッグンです。
伊東には多くの文人が別荘を持ち、多くの作品を
手がけて居られるようです、私もあやかって、
この自然環境の中での創作活動が出来ればと思っております。
*このサイトは未成年にふさわしくない成人向け
(アダルト)のコンテンツが
含まれています。「アダルト」とは
「ポルノ」のみを指しているのではなく、
社会通念上、
18歳未満の者が閲覧することが
ふさわしくないコンテンツ
全般を指します。
したがって、アダルトコンテンツを
18歳未満の者が閲覧することを
禁止します。
*投稿・御意見・苦情など、何なりとお寄せ下さい。
尚「相互リンク」を希望される方も、
メールにてお申し込みください。
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