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詩(うた)と小説で描く「愛の世界」 夾竹桃が繁茂して。 其の二
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夾竹桃が繁茂して。 其の二

夾竹桃2-1
「さア、もうソロソロチンポ入れさせて貰おうか」
と、私が姉の尻を叩いて合図すると、
「わたし、もう直ぐイキそうなの、お願い(茶臼)で先に一度イカせて頂戴」
とそのまま向こう向きになって、私の腹の上に跨り、ビンビンに勃起したチンポを握って
亀頭の先で二度、三度と膣口の辺りを擦ってから、グイと腰を落として、
固く怒張したチンポを半分ほどオメコの中へ呑み込みました。

「あア、感じるわア。隆志、イイ具合だわア」
と、そのまま毛際まで差し入れて、チンポの付け根や陰阜に生えた毛を
サネ頭へ押し付けるようにして、尻を「の」の字に廻し始めました。

「あア、イイ、イイわ。やっぱり隆志のチンポが一番イイわ。
 あア、イイ、あア、イイ、イイ、もう、イキそう・・・・」

姉は感じた事をすぐに口に出すタイプですから、そんな事を言いながら、
暫くそんな体位で揉み合っていましたが、やがて私は身体を起こして後ろから
姉の豊かな身体へ抱き付いて、片手で乳首を揉み、もう一方の手で
サネ裏を撫で上げて遣ると、姉は忽ち激しく身を揉んで、
「あア、そんな事したら、あア、もう駄目、駄目よ、あアッ、イク、イク、イクッ」
と絶叫して忽ち気をやりました。

「隆志、御免ね。自分だけ気ィやってしまうて」
姉は暫く肩で息をしていましたが、私のチンポがまだ固く勃起しているので、
嵌めたまま上手に片足を上げて、クルッと体の向きを変え、私に向かい合うや、
抱き付いて、口を重ねたと思うと、ベッタリと舌を差し込み、私の舌に絡ませてきました。

私はそれには構わず、姉を押し倒すようにして乗りかかり、
両足を脇に挟むようにして抱き抱えると、スコ、スコ、スコと早腰でオマンコの奥を突き立て、
突き立てすると、姉は再び堪え切れずに叫ぶような悦がり声を上げてきました。

「あァ、そこイイ、そこ、そこ、あァ、あァッ、そこがイイのよ、ああ、また、よくなってきた」
と投げ出した両手の指で、シーツを鷲づかみにして、狂ったように身を揉み、
「あァ、イク、イク、あァ、イクッ、イクウッ。あァ、またキタわァ、あぁキタ、キタァ」
と膣奥の秘肉を痙攣させて、チンポの先から根元まで、ギュウギュウと締め付けながら、
二度、三度、四度と休みなしに気を遣り続けます。


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夾竹桃2-2
姉がが気を遣っている間は、オマンコの締まり具合が時々
強さを増していましたが、私は出来るだけ引き伸ばす作戦で、
余所ごとを考えたりしながら快感の調整をしているので、
今一つ昇りつめるまでの快感は覚えず、其の内に膣圧が弛み始めて、
結局私は取り残された状態になってしまいました。

「隆志のチンポって、化け物みたいだわ、気をやってもまだこんなに元気なんだもの」
私も一緒に気をやったと信じている姉は、ティッシュで私のチンポを噴き終えた後も
そう言って、相変わらず勃起したチンポを握ったり緩めたりしながら、しみじみと眺めています。

私はまだ昂ぶった気分が治まらないので、指をオマンコに差し入れて、
あちらこちらと撫で回しながら、「なァ、姉ちゃんはここのコト、なんて言うの?」
と何気なく聞いてみます。

「オマンコ、そうねこの辺では年よりはボボと言う人もいるけど、子供の時から聞いて育った
 オマンコが一番興奮するわね」
「それじゃあ、彼氏にはオマンコして、と言うのかい?」
「わざわざそんな事言ったことはないけど」
「それじゃ、一遍、オレに言って見てくれ」
「まあ、恥ずかしい、なんでそんなスケベなこと言わせるの?」
「オレの知ってる女は皆(オマンコしてェ)とか(オマンコ舐めて頂戴)とか、言うから」
「ホンと?ヘェ隆志のかあちゃんもあんな綺麗な顔してそんなこと言うの?
 (オマンコ舐めて)なんて、そんな恥ずかしいこと」
「嘘じゃないよ」
「若い頃は(イク時は、死ぬ、死ぬ、)て言ったことあるけど、
 (シヌ、シヌ)なんて、大袈裟じない。私、笑っちゃったわよ」

オマンコをくじり乍ら、そんなことを話しているところに、姉は再び萌してきて、
一度綺麗に淫液を拭いたオマンコの中が再びベトベトに濡れてきました。
「隆志がいつまでもクジッてるから、またしたくなって来たじゃないの」
と、姉は私の耳元で囁きながら、待ちきれない様子で大きく股を開いてきました。

私は挿入するよりも、このままオマンコや乳房を触ってその感触を楽しんでいた方が
良い気分でしたが、そんな訳にもいかんず、起き上がってチンポにしごきを入れてから、
姉の股の間へ割り込んで、一気にズボッと毛際まで差し込みました。
夾竹桃2-3
「あァ、やっぱりイイチンポだわ。子宮の奥まで、ズキン、ズキンと感じるわ」
そう言って、背中へ廻した指先に力を入れ、私の腰の動きにあわせるように、
激しく尻を上げ下げし始めました。
「なア、こんな気持ちのイイこと、誰が考え付いたんだろう?
 隆志、そう思ったことない?」
「神様は、女に妊娠・出産と言う苦しみを与えた代わりに、
 官能の悦びを男以上に与えたのだと言うよ。神様に感謝しなさい・・・」
そんな他愛のないことを喋っていたのも束の間で、
やがて姉の眉間に皺が深く刻まれたと思うと、
「あア、もう我慢出来ない、あァ、イイ、イイ、あァ、イイわア」
と、一際高い悦がり声を上げてきました。

「そうか、イイか?イイか?どこがイイんや、姉ちゃん、何処がイイのか、言ってみな」
「あア、オマンコ、オマンコ、オマンコよ。たまらないわ・・・。
 あアッオマンコがイイのよ。あア、もういや、いや、いやッ」
と、泣きじゃくるような声を出し、膣の奥がグイ、グイッと締まったとおもうと、
子宮の奥からドロッと熱いものを弾きだして気をやりました。

膣の中の秘肉がチンポに絡みついて、締め付けるように蠢くその激しい快感に、
私もチンポの先を膣の奥の膨らみへ押し付けるようにして猛然と腰を使い、
やがて目くるめくような快感に打たれて、ドビュッ、ドビュッ、ドビュッと射精しました。

私はペニスをゆっくり抜いて、浴衣を掛けてやり、姉の横へ寝て後ろから
抱き締めるように腕枕をしました。息を切らせながら姉が言いました。
「何でこんなに感じるんだろう。他の男とオマンコして体の欲求は満たされても、
 心と体が一緒に満たされる事はなかったわ、私はタカシじゃなきゃダメなの」
私は右手で姉の胸やお腹を撫でながら、
「俺も凄く感じる、姉ちゃんから離れられないよ」

「今夜は泊まってって、一杯愛してよ」
私は家に電話して、「姉のところで酒をご馳走になったから、今夜は泊まっていくよ」
と妻に嘘をついてしまいました。そして朝までに4回も射精させられたのです。
END
  1. 姉弟相姦
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ご挨拶

万屋 太郎

Author:万屋 太郎
2006年9月に初稿をUPしてから
早くも14年が経過いたしました。

生まれ育った横浜を離れて6年前の1月に、
静岡県伊東市に移住いたしました。
山あり、湖あり、海あり、の自然環境はバッグンです。
伊東には多くの文人が別荘を持ち、多くの作品を
手がけて居られるようです、私もあやかって、
この自然環境の中での創作活動が出来ればと思っております。

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