時代小説・旅道連越路春。其の十三
*表題は『旅は道連れ越路の春』と読む。
◇内儀玄庵に持ちかける
その日の夕方、玄庵が風呂から上がって来ると、お須磨は玄庵に笑顔を向けて、
「先生、今日はエエお魚がありましたので、
少しお夕飯が遅れますけど悠っく召し上がって下さい」
そう云う内儀の顔を見ると、昨夜のあられもない姿態が思い出されて、
何だか今までに無かった胸の疼くような欲情を感じた。
四ッ前(夜の十時ごろ)になって、
もう女中のお梅も部屋へ下がって寝床へ這入ってしまってから、
お須磨が玄庵を呼びに来た。玄庵が下りて奥の間に通ると、
卓袱台の上に色々な料理が並んでいた。
それはいいが、妙な事には其の傍に寝床が延べられてあったことである。
「済みません、寝床なんか敷いておいて、女中が知らずに敷いたものですから、
あげるのも面倒なので、ごめんなさ、さ、先生どうぞ」
内儀は調子を取り上げた。
「これは恐縮です」
「先生、そんなお固いことを仰らずに、あたしもいただきますから」
お須磨は玄庵に酌をして、自分の杯にも注いでグッと一息に呑み干した。
酔いが廻るとお須磨は胸をあけて膝を崩し、
ワザとらしく媚態を示し、色っぽい眼をしながら、
「先生、あたし此の頃のぼせて時々目眩がするのですよ、どうしてでしょう」
「さア、やっぱり御主人が病気のせいでしょうな」
「どうしてでしょうか」
「女でも男でも、余り辛抱しているとそうなりますね、ハッハッハ」
「いやですワ、そんなこと仰って、
ねぇ先生、あたし一遍先生に診ていただこうかしら」
「診ますよ」
玄庵の男根はもうムクムクと脈打っていた。
「じゃァ、お願いしますわ」
お須磨は、燃えるような眼で玄庵を見て、ささやくようにそう云うと、
寝床の方へにじり寄って横になった。好色な内儀の様子を見ると、
暫く女に飢えていた玄庵の男根は愈々勃起してきたし、酔ってもいたので、
いきなり内儀の側に行って、柔らかいその手首を掴んだ。
それから玄庵は内儀の暖かい懐に手を差し入れた。
弾力の有る胸の隆起から下腹の方へ手を滑らせた。
普通の医者がするような事をしながら、玄庵は内儀の欲情を掻き立てるように
女の急所を責め立てるのであった。お須磨は段々興奮してきた。
実は、お須磨は今朝になって、昨夜玄庵が奥の寝室を覗いていた事を
お梅から聞いて青く成ったのだった。
もしそんな事が新兵衛の耳に入ると大変である。
それでお須磨は玄庵に身体を許してその口を封じようとしたのだったが、
巧妙な玄庵の愛撫にあうと、身体の底の方から、
烈しい欲情の燃え上がって来るのをどうすることも出来なかった。
32
「先生にそこをそうしていただくと、なんですか、エエ塩梅ですね」
玄庵は下腹を撫でていた。
「先生もっと下の方を・・・」
お須磨はもう恥ずかしいのも忘れていた。
玄庵はさらばと片手の掌で陰門の上を撫でるとヌルリと滑った。
玄庵が陰門の上の掌を滑らせながら中指で淫核をくじるように撫で回すと、
お須磨は早、半狂乱に成って帯を解き細紐をとって前を広げるのを、
玄庵は其れならばいっそ裸に成ってと、内儀を丸裸にして自身も裸に成ると、
お須磨の右肢を両手で抱え上げて、大きく内股を拡げて勃起した男根を押し当てて、
ぐっと一気に根元まで押し入れてしまった。
淫欲の強いお須磨はこの瞬間までは、どうせ長袖の医者の事だから、
大方男根も柔らかな鈍ら魔羅か、細くて長い長魔羅だろうと高を括っていた。
ところがグッと一気に押し入れられた時の、息も止まるようなその男根の素晴らしさ、
まるでズイキを巻いた様に筋脈の盛り上がった太い男根の胴で膣内の肉を
扱かれる様に一杯に滑り込んで、御所柿の様な巨大な雁先で、
グッと子宮を突かれた時の、骨まで溶けるような快さに、お須磨はカッと驚喜した。
昨夜一生懸命になって汗を流し合った良吉などの品物とは比較にもならなかった。
「あーッエエわ、先生のは太いので一層よく応えて、身体中が痺れるようですわ、
あーッもう堪らん程エエわ、どうしょう、こんなによくっては、あれ~どうしょう・・・」
と、玄庵が抜き差しを始めると前後不覚に取り乱して、
ヨガリ泣きに大声を上げるのであった。お須磨の陰門は肉付きがよく、
陰唇が盛り上がって膣内が内へ凹んでいるような、肉(しし)置きのいい陰門だった。
亭主の新兵衛や良吉の男根では、いくら骨を折っても雁先が子宮へ届かぬので、
それだけ快感も少ないのだが、自分では交合する時の快感と云うものは、こんな
もんだと思い、それで満足して居たので有るが、今、玄庵に大きく股を拡げられて、
太い男根をぐっと子宮に届くように押付けられた快さは、かって覚えのない痛烈さだった。
そしてお須磨はさせ上手だった。臀を廻してグイグイ陰門を押付けてくる。
その淫情の激しさに、玄庵も段々良くなって来た。
流石の玄庵も夢中で淫水の飛沫を上げながら、九浅三深竜虎の法、
ぐつと雁先を押付けて子宮の周りに、"の”の字を書いたり"へ”の字を書いたり、
ズボリと抜け出してはサネの上を男根の背中で擦りあげた。
「あれ~・・・、もうイク、イク、イク」
お須磨は正体もなく、どっとばかりに気をやってしまうと、
一度抜かせて、陰門を拭いてから、再び男の身体に馬乗りになった。
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「先生にそこをそうしていただくと、なんですか、エエ塩梅ですね」
玄庵は下腹を撫でていた。
「先生もっと下の方を・・・」
お須磨はもう恥ずかしいのも忘れていた。
玄庵はさらばと片手の掌で陰門の上を撫でるとヌルリと滑った。
玄庵が陰門の上の掌を滑らせながら中指で淫核をくじるように撫で回すと、
お須磨は早、半狂乱に成って帯を解き細紐をとって前を広げるのを、
玄庵は其れならばいっそ裸に成ってと、内儀を丸裸にして自身も裸に成ると、
お須磨の右肢を両手で抱え上げて、大きく内股を拡げて勃起した男根を押し当てて、
ぐっと一気に根元まで押し入れてしまった。
淫欲の強いお須磨はこの瞬間までは、どうせ長袖の医者の事だから、
大方男根も柔らかな鈍ら魔羅か、細くて長い長魔羅だろうと高を括っていた。
ところがグッと一気に押し入れられた時の、息も止まるようなその男根の素晴らしさ、
まるでズイキを巻いた様に筋脈の盛り上がった太い男根の胴で膣内の肉を
扱かれる様に一杯に滑り込んで、御所柿の様な巨大な雁先で、
グッと子宮を突かれた時の、骨まで溶けるような快さに、お須磨はカッと驚喜した。
昨夜一生懸命になって汗を流し合った良吉などの品物とは比較にもならなかった。
「あーッエエわ、先生のは太いので一層よく応えて、身体中が痺れるようですわ、
あーッもう堪らん程エエわ、どうしょう、こんなによくっては、あれ~どうしょう・・・」
と、玄庵が抜き差しを始めると前後不覚に取り乱して、
ヨガリ泣きに大声を上げるのであった。お須磨の陰門は肉付きがよく、
陰唇が盛り上がって膣内が内へ凹んでいるような、肉(しし)置きのいい陰門だった。
亭主の新兵衛や良吉の男根では、いくら骨を折っても雁先が子宮へ届かぬので、
それだけ快感も少ないのだが、自分では交合する時の快感と云うものは、こんな
もんだと思い、それで満足して居たので有るが、今、玄庵に大きく股を拡げられて、
太い男根をぐっと子宮に届くように押付けられた快さは、かって覚えのない痛烈さだった。
そしてお須磨はさせ上手だった。臀を廻してグイグイ陰門を押付けてくる。
その淫情の激しさに、玄庵も段々良くなって来た。
流石の玄庵も夢中で淫水の飛沫を上げながら、九浅三深竜虎の法、
ぐつと雁先を押付けて子宮の周りに、"の”の字を書いたり"へ”の字を書いたり、
ズボリと抜け出してはサネの上を男根の背中で擦りあげた。
「あれ~・・・、もうイク、イク、イク」
お須磨は正体もなく、どっとばかりに気をやってしまうと、
一度抜かせて、陰門を拭いてから、再び男の身体に馬乗りになった。
◇内儀玄庵に持ちかける
その日の夕方、玄庵が風呂から上がって来ると、お須磨は玄庵に笑顔を向けて、
「先生、今日はエエお魚がありましたので、
少しお夕飯が遅れますけど悠っく召し上がって下さい」
そう云う内儀の顔を見ると、昨夜のあられもない姿態が思い出されて、
何だか今までに無かった胸の疼くような欲情を感じた。
四ッ前(夜の十時ごろ)になって、
もう女中のお梅も部屋へ下がって寝床へ這入ってしまってから、
お須磨が玄庵を呼びに来た。玄庵が下りて奥の間に通ると、
卓袱台の上に色々な料理が並んでいた。
それはいいが、妙な事には其の傍に寝床が延べられてあったことである。
「済みません、寝床なんか敷いておいて、女中が知らずに敷いたものですから、
あげるのも面倒なので、ごめんなさ、さ、先生どうぞ」
内儀は調子を取り上げた。
「これは恐縮です」
「先生、そんなお固いことを仰らずに、あたしもいただきますから」
お須磨は玄庵に酌をして、自分の杯にも注いでグッと一息に呑み干した。
酔いが廻るとお須磨は胸をあけて膝を崩し、
ワザとらしく媚態を示し、色っぽい眼をしながら、
「先生、あたし此の頃のぼせて時々目眩がするのですよ、どうしてでしょう」
「さア、やっぱり御主人が病気のせいでしょうな」
「どうしてでしょうか」
「女でも男でも、余り辛抱しているとそうなりますね、ハッハッハ」
「いやですワ、そんなこと仰って、
ねぇ先生、あたし一遍先生に診ていただこうかしら」
「診ますよ」
玄庵の男根はもうムクムクと脈打っていた。
「じゃァ、お願いしますわ」
お須磨は、燃えるような眼で玄庵を見て、ささやくようにそう云うと、
寝床の方へにじり寄って横になった。好色な内儀の様子を見ると、
暫く女に飢えていた玄庵の男根は愈々勃起してきたし、酔ってもいたので、
いきなり内儀の側に行って、柔らかいその手首を掴んだ。
それから玄庵は内儀の暖かい懐に手を差し入れた。
弾力の有る胸の隆起から下腹の方へ手を滑らせた。
普通の医者がするような事をしながら、玄庵は内儀の欲情を掻き立てるように
女の急所を責め立てるのであった。お須磨は段々興奮してきた。
実は、お須磨は今朝になって、昨夜玄庵が奥の寝室を覗いていた事を
お梅から聞いて青く成ったのだった。
もしそんな事が新兵衛の耳に入ると大変である。
それでお須磨は玄庵に身体を許してその口を封じようとしたのだったが、
巧妙な玄庵の愛撫にあうと、身体の底の方から、
烈しい欲情の燃え上がって来るのをどうすることも出来なかった。
32
「先生にそこをそうしていただくと、なんですか、エエ塩梅ですね」
玄庵は下腹を撫でていた。
「先生もっと下の方を・・・」
お須磨はもう恥ずかしいのも忘れていた。
玄庵はさらばと片手の掌で陰門の上を撫でるとヌルリと滑った。
玄庵が陰門の上の掌を滑らせながら中指で淫核をくじるように撫で回すと、
お須磨は早、半狂乱に成って帯を解き細紐をとって前を広げるのを、
玄庵は其れならばいっそ裸に成ってと、内儀を丸裸にして自身も裸に成ると、
お須磨の右肢を両手で抱え上げて、大きく内股を拡げて勃起した男根を押し当てて、
ぐっと一気に根元まで押し入れてしまった。
淫欲の強いお須磨はこの瞬間までは、どうせ長袖の医者の事だから、
大方男根も柔らかな鈍ら魔羅か、細くて長い長魔羅だろうと高を括っていた。
ところがグッと一気に押し入れられた時の、息も止まるようなその男根の素晴らしさ、
まるでズイキを巻いた様に筋脈の盛り上がった太い男根の胴で膣内の肉を
扱かれる様に一杯に滑り込んで、御所柿の様な巨大な雁先で、
グッと子宮を突かれた時の、骨まで溶けるような快さに、お須磨はカッと驚喜した。
昨夜一生懸命になって汗を流し合った良吉などの品物とは比較にもならなかった。
「あーッエエわ、先生のは太いので一層よく応えて、身体中が痺れるようですわ、
あーッもう堪らん程エエわ、どうしょう、こんなによくっては、あれ~どうしょう・・・」
と、玄庵が抜き差しを始めると前後不覚に取り乱して、
ヨガリ泣きに大声を上げるのであった。お須磨の陰門は肉付きがよく、
陰唇が盛り上がって膣内が内へ凹んでいるような、肉(しし)置きのいい陰門だった。
亭主の新兵衛や良吉の男根では、いくら骨を折っても雁先が子宮へ届かぬので、
それだけ快感も少ないのだが、自分では交合する時の快感と云うものは、こんな
もんだと思い、それで満足して居たので有るが、今、玄庵に大きく股を拡げられて、
太い男根をぐっと子宮に届くように押付けられた快さは、かって覚えのない痛烈さだった。
そしてお須磨はさせ上手だった。臀を廻してグイグイ陰門を押付けてくる。
その淫情の激しさに、玄庵も段々良くなって来た。
流石の玄庵も夢中で淫水の飛沫を上げながら、九浅三深竜虎の法、
ぐつと雁先を押付けて子宮の周りに、"の”の字を書いたり"へ”の字を書いたり、
ズボリと抜け出してはサネの上を男根の背中で擦りあげた。
「あれ~・・・、もうイク、イク、イク」
お須磨は正体もなく、どっとばかりに気をやってしまうと、
一度抜かせて、陰門を拭いてから、再び男の身体に馬乗りになった。
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「先生にそこをそうしていただくと、なんですか、エエ塩梅ですね」
玄庵は下腹を撫でていた。
「先生もっと下の方を・・・」
お須磨はもう恥ずかしいのも忘れていた。
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玄庵が陰門の上の掌を滑らせながら中指で淫核をくじるように撫で回すと、
お須磨は早、半狂乱に成って帯を解き細紐をとって前を広げるのを、
玄庵は其れならばいっそ裸に成ってと、内儀を丸裸にして自身も裸に成ると、
お須磨の右肢を両手で抱え上げて、大きく内股を拡げて勃起した男根を押し当てて、
ぐっと一気に根元まで押し入れてしまった。
淫欲の強いお須磨はこの瞬間までは、どうせ長袖の医者の事だから、
大方男根も柔らかな鈍ら魔羅か、細くて長い長魔羅だろうと高を括っていた。
ところがグッと一気に押し入れられた時の、息も止まるようなその男根の素晴らしさ、
まるでズイキを巻いた様に筋脈の盛り上がった太い男根の胴で膣内の肉を
扱かれる様に一杯に滑り込んで、御所柿の様な巨大な雁先で、
グッと子宮を突かれた時の、骨まで溶けるような快さに、お須磨はカッと驚喜した。
昨夜一生懸命になって汗を流し合った良吉などの品物とは比較にもならなかった。
「あーッエエわ、先生のは太いので一層よく応えて、身体中が痺れるようですわ、
あーッもう堪らん程エエわ、どうしょう、こんなによくっては、あれ~どうしょう・・・」
と、玄庵が抜き差しを始めると前後不覚に取り乱して、
ヨガリ泣きに大声を上げるのであった。お須磨の陰門は肉付きがよく、
陰唇が盛り上がって膣内が内へ凹んでいるような、肉(しし)置きのいい陰門だった。
亭主の新兵衛や良吉の男根では、いくら骨を折っても雁先が子宮へ届かぬので、
それだけ快感も少ないのだが、自分では交合する時の快感と云うものは、こんな
もんだと思い、それで満足して居たので有るが、今、玄庵に大きく股を拡げられて、
太い男根をぐっと子宮に届くように押付けられた快さは、かって覚えのない痛烈さだった。
そしてお須磨はさせ上手だった。臀を廻してグイグイ陰門を押付けてくる。
その淫情の激しさに、玄庵も段々良くなって来た。
流石の玄庵も夢中で淫水の飛沫を上げながら、九浅三深竜虎の法、
ぐつと雁先を押付けて子宮の周りに、"の”の字を書いたり"へ”の字を書いたり、
ズボリと抜け出してはサネの上を男根の背中で擦りあげた。
「あれ~・・・、もうイク、イク、イク」
お須磨は正体もなく、どっとばかりに気をやってしまうと、
一度抜かせて、陰門を拭いてから、再び男の身体に馬乗りになった。
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ご挨拶
Author:万屋 太郎
2006年9月に初稿をUPしてから
早くも14年が経過いたしました。
生まれ育った横浜を離れて6年前の1月に、
静岡県伊東市に移住いたしました。
山あり、湖あり、海あり、の自然環境はバッグンです。
伊東には多くの文人が別荘を持ち、多くの作品を
手がけて居られるようです、私もあやかって、
この自然環境の中での創作活動が出来ればと思っております。
*このサイトは未成年にふさわしくない成人向け
(アダルト)のコンテンツが
含まれています。「アダルト」とは
「ポルノ」のみを指しているのではなく、
社会通念上、
18歳未満の者が閲覧することが
ふさわしくないコンテンツ
全般を指します。
したがって、アダルトコンテンツを
18歳未満の者が閲覧することを
禁止します。
*投稿・御意見・苦情など、何なりとお寄せ下さい。
尚「相互リンク」を希望される方も、
メールにてお申し込みください。
yorozuya_tarou02@yahoo.co.jp
相互リンクは「官能小説」主体のサイト様、
のみとさせていただきます。
「ワンクリック詐欺」や
「サクラの多い出会い系サイト」
等へ誘導する広告ばかりが目立つサイト様の
リンクもお断りいたします。
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