こんな離婚夫婦もあっていい。其の四
◇妻の握り具合
背中にタオルの感触を感じた私が、首だけひねって後ろを見ると、
まだ体にタオルを巻き付けたままの明里が、私の背中にピッタリと体を
押し付けてきていました。
「言わんこっちやない。体が濡れるどころか、タオルまで濡れて、
泡まみれじゃないか。もうそのタオルで体は拭けないぞ」
「いいわよ。タオルなんて、フロントに電話して持ってきて貰えば良いわ。
それより・・・」
明里が瞼を閉じ顎を上げて唇を尖らせます。
私はその唇に“チュウ”と自分の唇を軽く当てました。
明里の唇が逆三角型にキュツと笑み、
次の瞬間にはばかっと開いて、奥から舌が突き出されます。
私は体をグルリと回し、タオル巻きのままの明里を正面から
抱きしめて、その舌に吸い付きました。
「ん、んっ・・・んっ、んっ・・・」
小鼻を膨らませて、明里が唸ります。喉の奥から唇に、
声が直接の振動になって伝わってきます。
明里の両手は、私の尻にピッタリと当てられ、
ゆるゆると撫で回しながら、強く自分の腰に私の腰を
押し付けるような動き方をしています。
「石鹸泡を、流さなくちゃな」
「うん」
抱き合ったまま手を伸ばしてシャワーを取り、湯を送らせます。
最初、少し冷たかった湯を浴びて、明里が「きゃあんっ」と叫びます。
そして、体を離さず密着させたまま、モゾモゾと揺すって、
外れかけていたタオルを足元に落としました。
「ねぇ・・・最初は、ここで」
「ずいぶんとセッカチなんだな」
「だって・・・」
明里は言いながら、ずっと私のペニスを扱き続けています。
その扱き方は、さっきよりもずっと強くせわしく成っています。
小説(官能小説) ブログランキングへ
私は明里の股間に手を伸ばしました。
たっぷりの湯を含んで湿った陰毛の奥に、迷わず指先を押し込みます。
柔らかな外肉を押し分け、真下に開いたワレメの間に指を差し込むと、
他人行儀にサラサラした湯とは全然感触の違う、
重みさえ感じる粘った蜜に触れます。
湯の温度が移ったのか、それとも奥から沸いた時からそうなのか、
火傷しそうに思えるほどに熱い蜜、そして肉。
ほんの軽く、ワレメに沿って撫でてやるだけで、明里は、
「あうんっ」と全身を撥ねさせて反応してくれます。
首筋に唇を当て、わずかにずらして耳朶を噛み、
顎の線を舌先でなぞり再びキス。
その間にも、指先では休みなくワレメを撫ぜてやります。
明里の手はさっきからギッチリとペニスを握り締めたまま、
凍りついたように動かなくなっています。
その握り方は、もう痛いほどです。
明里の膝が、時おりガクガクっと揺れるのがわかりました。
「そろそろ・・・か?」
訊ねても明里は答えられません。ただ唇をくい閉める様に
結んだまま、首を縦にガクガクと振るばかりです。
「じゃあ、向こうを向いて」
明里の体を裏返させ、壁に手を付かせて尻を引き寄せます。
全体に華奢な体格をしている明里ですが、
尻と乳房は音がしそうなほど、くっきりと張り出していて
女、という感じを際立たせています。
その尻を片手で掴み、もう片手の手では、自分のペニスを握って、
先端で膣の入口をなぞります。
イヤイヤをするように、明里が尻を振ります。
私が意地悪をして腰を引くといっそうイヤイヤをします。
「入れて欲しいのか、欲しくないのか。どっちなんだ」
「入れて・・・欲しいのよぉ。
入れて欲しいのに焦らすから・・・だから」
壁に手を付いたまま、首をひねって明里が私を睨みます。
その目の、いかにも切なそうな目がたまらなく色っぽく、
妖艶な感じを湛えています。
むしろ私の方が焦らされている気分になってきて、
私は思わずゴクリと唾をのみこんでいました。
再び腰を押し付け、今度は迷わずに明里の膣口に、亀頭の先を宛がいます。
それだけで明里は、
「ああ・・・」と満足げな声をもらし、背を反らせていました。
パクと咀嚼されるような感じがして、根元までが一気に明里の中に
入りました。明里は、小さな声で「あ、あ、あ・・・」と喘いでいます。
その声が漏れる度に、膣の入口がキュルキュルと蠢くのがわかりました。
「奥まで、いくよ」明里が向こうを向いたまま頷きます。
私は腰の底に力を込め、体ごと前に進みました。
少しずつ明里の胎内に侵入する私のペニス。
先端にビリビリと肉を裂くような感触が伝わってきます。
あれだけ溢れていたのに、奥の粘膜は、しこしことした感じに
詰まっていて硬く、まるで私が入ることを拒んでいる様にさえ思えます。
「ああ・・・ああ・・・ああ・・・」
明里の声が、次第に大きくなりました。
「入ってくる・・・すごく入ってる。壊されるみたいに・・
壊れちゃいそうよぉ」
明里の背が、弦のようにしなやかに、反ったり丸まったりを繰り返しています。
その度に、明里の膣の中に埋まった私のペニスは、もみくちゃにされ、
キュルキュルとすり潰されます。
堪らない密着感。明里に食われているような、
魂を吸い取られつつあるような、
そんな恐怖感さえ感じるほどの快感です。
「なんだか・・・いい、すごい、どうしょう、
今日は私変になっちやうかも・・・」明里が息も絶え絶えに
言うのを聞いて、私はゆっくりと腰を前後に動かし始めます。
それに応えるように、明里の腰は左右に揺れ始めました。
足元からはバスタブに溜まった水が踏みしめられて、
チャブチャブと鳴る音が聞こえます。
けれどもそれよりも、私と明里の繋がったところから溢れる
粘液の音の方が、スケベっぽく耳に快く響きます。
こういう“夫婦”の在り方もあっていい。
いや、むしろこう言う在り方だからこそ、
何時までも恋人同士のように、こうして熱い関係のままで
いられるのかもしれない。私はそんな風に思いながら、
なお奥までペニスを突き込むのです。
END
背中にタオルの感触を感じた私が、首だけひねって後ろを見ると、
まだ体にタオルを巻き付けたままの明里が、私の背中にピッタリと体を
押し付けてきていました。
「言わんこっちやない。体が濡れるどころか、タオルまで濡れて、
泡まみれじゃないか。もうそのタオルで体は拭けないぞ」
「いいわよ。タオルなんて、フロントに電話して持ってきて貰えば良いわ。
それより・・・」
明里が瞼を閉じ顎を上げて唇を尖らせます。
私はその唇に“チュウ”と自分の唇を軽く当てました。
明里の唇が逆三角型にキュツと笑み、
次の瞬間にはばかっと開いて、奥から舌が突き出されます。
私は体をグルリと回し、タオル巻きのままの明里を正面から
抱きしめて、その舌に吸い付きました。
「ん、んっ・・・んっ、んっ・・・」
小鼻を膨らませて、明里が唸ります。喉の奥から唇に、
声が直接の振動になって伝わってきます。
明里の両手は、私の尻にピッタリと当てられ、
ゆるゆると撫で回しながら、強く自分の腰に私の腰を
押し付けるような動き方をしています。
「石鹸泡を、流さなくちゃな」
「うん」
抱き合ったまま手を伸ばしてシャワーを取り、湯を送らせます。
最初、少し冷たかった湯を浴びて、明里が「きゃあんっ」と叫びます。
そして、体を離さず密着させたまま、モゾモゾと揺すって、
外れかけていたタオルを足元に落としました。
「ねぇ・・・最初は、ここで」
「ずいぶんとセッカチなんだな」
「だって・・・」
明里は言いながら、ずっと私のペニスを扱き続けています。
その扱き方は、さっきよりもずっと強くせわしく成っています。
小説(官能小説) ブログランキングへ
私は明里の股間に手を伸ばしました。
たっぷりの湯を含んで湿った陰毛の奥に、迷わず指先を押し込みます。
柔らかな外肉を押し分け、真下に開いたワレメの間に指を差し込むと、
他人行儀にサラサラした湯とは全然感触の違う、
重みさえ感じる粘った蜜に触れます。
湯の温度が移ったのか、それとも奥から沸いた時からそうなのか、
火傷しそうに思えるほどに熱い蜜、そして肉。
ほんの軽く、ワレメに沿って撫でてやるだけで、明里は、
「あうんっ」と全身を撥ねさせて反応してくれます。
首筋に唇を当て、わずかにずらして耳朶を噛み、
顎の線を舌先でなぞり再びキス。
その間にも、指先では休みなくワレメを撫ぜてやります。
明里の手はさっきからギッチリとペニスを握り締めたまま、
凍りついたように動かなくなっています。
その握り方は、もう痛いほどです。
明里の膝が、時おりガクガクっと揺れるのがわかりました。
「そろそろ・・・か?」
訊ねても明里は答えられません。ただ唇をくい閉める様に
結んだまま、首を縦にガクガクと振るばかりです。
「じゃあ、向こうを向いて」
明里の体を裏返させ、壁に手を付かせて尻を引き寄せます。
全体に華奢な体格をしている明里ですが、
尻と乳房は音がしそうなほど、くっきりと張り出していて
女、という感じを際立たせています。
その尻を片手で掴み、もう片手の手では、自分のペニスを握って、
先端で膣の入口をなぞります。
イヤイヤをするように、明里が尻を振ります。
私が意地悪をして腰を引くといっそうイヤイヤをします。
「入れて欲しいのか、欲しくないのか。どっちなんだ」
「入れて・・・欲しいのよぉ。
入れて欲しいのに焦らすから・・・だから」
壁に手を付いたまま、首をひねって明里が私を睨みます。
その目の、いかにも切なそうな目がたまらなく色っぽく、
妖艶な感じを湛えています。
むしろ私の方が焦らされている気分になってきて、
私は思わずゴクリと唾をのみこんでいました。
再び腰を押し付け、今度は迷わずに明里の膣口に、亀頭の先を宛がいます。
それだけで明里は、
「ああ・・・」と満足げな声をもらし、背を反らせていました。
パクと咀嚼されるような感じがして、根元までが一気に明里の中に
入りました。明里は、小さな声で「あ、あ、あ・・・」と喘いでいます。
その声が漏れる度に、膣の入口がキュルキュルと蠢くのがわかりました。
「奥まで、いくよ」明里が向こうを向いたまま頷きます。
私は腰の底に力を込め、体ごと前に進みました。
少しずつ明里の胎内に侵入する私のペニス。
先端にビリビリと肉を裂くような感触が伝わってきます。
あれだけ溢れていたのに、奥の粘膜は、しこしことした感じに
詰まっていて硬く、まるで私が入ることを拒んでいる様にさえ思えます。
「ああ・・・ああ・・・ああ・・・」
明里の声が、次第に大きくなりました。
「入ってくる・・・すごく入ってる。壊されるみたいに・・
壊れちゃいそうよぉ」
明里の背が、弦のようにしなやかに、反ったり丸まったりを繰り返しています。
その度に、明里の膣の中に埋まった私のペニスは、もみくちゃにされ、
キュルキュルとすり潰されます。
堪らない密着感。明里に食われているような、
魂を吸い取られつつあるような、
そんな恐怖感さえ感じるほどの快感です。
「なんだか・・・いい、すごい、どうしょう、
今日は私変になっちやうかも・・・」明里が息も絶え絶えに
言うのを聞いて、私はゆっくりと腰を前後に動かし始めます。
それに応えるように、明里の腰は左右に揺れ始めました。
足元からはバスタブに溜まった水が踏みしめられて、
チャブチャブと鳴る音が聞こえます。
けれどもそれよりも、私と明里の繋がったところから溢れる
粘液の音の方が、スケベっぽく耳に快く響きます。
こういう“夫婦”の在り方もあっていい。
いや、むしろこう言う在り方だからこそ、
何時までも恋人同士のように、こうして熱い関係のままで
いられるのかもしれない。私はそんな風に思いながら、
なお奥までペニスを突き込むのです。
END
- 合縁奇縁
- / trackback:0
- / comment:0
- [ edit ]
comment
ご挨拶
Author:万屋 太郎
2006年9月に初稿をUPしてから
早くも14年が経過いたしました。
生まれ育った横浜を離れて6年前の1月に、
静岡県伊東市に移住いたしました。
山あり、湖あり、海あり、の自然環境はバッグンです。
伊東には多くの文人が別荘を持ち、多くの作品を
手がけて居られるようです、私もあやかって、
この自然環境の中での創作活動が出来ればと思っております。
*このサイトは未成年にふさわしくない成人向け
(アダルト)のコンテンツが
含まれています。「アダルト」とは
「ポルノ」のみを指しているのではなく、
社会通念上、
18歳未満の者が閲覧することが
ふさわしくないコンテンツ
全般を指します。
したがって、アダルトコンテンツを
18歳未満の者が閲覧することを
禁止します。
*投稿・御意見・苦情など、何なりとお寄せ下さい。
尚「相互リンク」を希望される方も、
メールにてお申し込みください。
yorozuya_tarou02@yahoo.co.jp
相互リンクは「官能小説」主体のサイト様、
のみとさせていただきます。
「ワンクリック詐欺」や
「サクラの多い出会い系サイト」
等へ誘導する広告ばかりが目立つサイト様の
リンクもお断りいたします。
お仲間サイト(相互リンク)
- 管理者ページ
- 万屋太郎・歌仲間の作品集
- えろ腕ダッシュ!
- 恥と屈辱の交差点
- イブの果実 【R-18】
- ましゅまろくらぶ
- 愛と官能の美学
- 人妻熟女~エッチな出会い告白部屋
- 一期は夢~官能小説のサイト~
- 売れっ子嬢@風俗動画2012+
- 夢と官能世界へのいざない
- 夫婦生活を告白します。
- ひとみの内緒話
- セックス告白体験レポート
- 哲雄&AKIの不純愛講座
- 劇場仙人の裏今昔
- タイトルが言えない官能小説
- 綺麗なAV女優さん集
- Hな告白や体験談ブログ
- エロ男爵の婚活出会いブログ
- 『make a pet』官能小説風エログ
- 人妻!人妻!人妻!
- 女性のH体験告白集
- 「夫婦生活 投稿告白」
- ~愛と官能の宴~ 滴る蜜
- 官能小説坊主エロポー
- 「変態小説」
- ++ Hなこと、好きですか?
- 天使のような悪魔の声で
- ご主人様は調教師
- 『妄想の座敷牢』~官能小説家、紅殻格子(べんがらごうし)の世界~
- 管理者ページ
最近の記事
- ご無沙汰しております。 (02/22)
- 広告のページ (12/31)
- 「加筆再構成」雪乃その恋。其の一 (08/31)
- 「加筆再構成」雪乃その恋。其の二 (08/31)
- 「加筆再構成」雪乃その恋。其の三 (08/31)
- 「加筆再構成」雪乃その恋。其の四 (08/31)
- 「加筆再構成」雪乃その恋。其の五 (08/31)
- 「加筆再構成」雪乃その恋。其の六 (08/31)
- 「加筆再構成」雪乃その恋。其の七 (08/31)
- 家賃2万円の家に住むまで。其の1 (07/30)
- 家賃2万円の家に住むまで。其の2 (07/30)
- 家賃2万円の家に住むまで。其の3 (07/30)
- 家賃2万円の家に住むまで。其の4 (07/30)
- 家賃2万円の家に住むまで。其の5 (07/30)
- 家賃2万円の家に住むまで。其の6 (07/30)
- 再編集・教え子の母親と。其の一 (01/05)
- 再編集・教え子の母親と。其の二 (01/05)
- 再編集・教え子の母親と。其の三 (01/05)
- 再編集・教え子の母親と。其の四 (01/05)
- 再編集・教え子の母親と。其の五 (01/05)
- 再編集。古希を迎えた男の最後の女。其の一 (11/28)
- 再編集。古希を迎えた男の最後の女。其のニ (11/28)
- 再編集。古希を迎えた男の最後の女。其の三 (11/28)
- 再編集。古希を迎えた男の最後の女。其の四 (11/28)
- 再編集。古希を迎えた男の最後の女。其の五 (11/28)
- 再編集。古希を迎えた男の最後の女。其の六 (11/28)
- 再編集。古希を迎えた男の最後の女。其の七 (11/28)
- 再編集。古希を迎えた男の最後の女。其の八 (11/28)
- 再編集。古希を迎えた男の最後の女。其の九 (11/28)
- 再編集・芸者君香。其の一 (11/15)
- 再編集・芸者君香。其の二 (11/15)
- 再編集・芸者君香。其の三 (11/15)
- 再編集・芸者君香。其の四 (11/15)
- 再編集・芸者君香。其の五 (11/15)
- 再編集・芸者君香。其の六 (11/15)
- 再編集・芸者君香。其の七 (11/15)
- 再編集・芸者君香。其の八 (11/15)
- 小説・大岡川ラブロマンス。其の一 (11/11)
- 小説・大岡川ラブロマンス。其の二 (11/11)
- 小説・大岡川ラブロマンス。其の三 (11/11)
タイトル又はカテゴリーで選ぶ
- 管理人から (9)
- 名称未設定 (4)
- 入院顛末記 (0)
- ホステス物語 (23)
- 愛と死を見つめて (5)
- 異形の性愛 (9)
- 人妻の不倫 (25)
- 老いても尚女 (3)
- 夫婦生活の知恵 (6)
- 未亡人のセックス (8)
- 合縁奇縁 (27)
- 祖母相姦 (7)
- 告白手記 (5)
- 私の性遍歴 (14)
- SM調教 (4)
- 継父相姦 (6)
- 母娘(おやこ)丼 (6)
- 継母相姦 (4)
- 妻(夫)を語る (4)
- 義母相姦 (9)
- 義父と嫁と孫娘 (5)
- 義父相姦 (13)
- 役得 (15)
- 夫婦の今と昔 (11)
- 温泉旅行 (38)
- 焼け棒杭に火 (5)
- 夫の不貞 (4)
- 再婚夫婦 (9)
- 地下本発掘 (7)
- 一夜の恋 (4)
- 教師の告白 (6)
- 夫婦交換でリフレッシュ! (5)
- お医者さんゴッコ (2)
- 一時の恋 (5)
- 姉弟相姦 (2)
- 時代小説 (20)
- 二人の女 (17)
- 14歳年下の女 (5)
- 祖父と孫娘 (10)
- 極上の女体 (20)
- 純愛小説 (7)
月別アーカイブ
- 2019年02月 (1)
- 2015年12月 (1)
- 2015年08月 (7)
- 2015年07月 (6)
- 2015年01月 (5)
- 2014年11月 (47)
- 2014年10月 (32)
- 2014年09月 (36)
- 2014年08月 (5)
- 2014年06月 (18)
- 2014年05月 (20)
- 2014年03月 (4)
- 2014年01月 (1)
- 2013年10月 (7)
- 2013年07月 (4)
- 2013年05月 (16)
- 2013年01月 (3)
- 2012年12月 (4)
- 2012年11月 (4)
- 2012年10月 (9)
- 2011年10月 (12)
- 2011年08月 (5)
- 2011年04月 (7)
- 2011年03月 (18)
- 2010年12月 (11)
- 2010年11月 (5)
- 2010年10月 (24)
- 2010年08月 (5)
- 2010年07月 (17)
- 2010年06月 (13)
- 2010年03月 (22)
- 2010年02月 (12)
- 2010年01月 (7)
最近のコメント
- suga:ご無沙汰しております。 (03/13)
- 坂本瑞穂:妻には有難う!と褒めてやりたい。其の四 (08/31)
- めもりー:北陸バスツアー淫欲旅情。其の三 (08/06)
- 恋アザミ:老人の貪欲な舌。其の四 (05/05)
- レイプ狂:父の後妻に入った継母節子 。其の三 (03/23)
- junglex村雨:処女を奪った女と35年振りの再会。其の四 (04/19)
- 管理人の恋アザミです。:夫婦交換でリフレッシュ!其の一 (08/10)
- 管理人:温泉旅行で男の良さを知った。其の二 (10/21)
- 越後屋@SM小説家:温泉旅行で男の良さを知った。其の二 (10/21)
- 滴:嫁と孫娘を抱く老人。其の一 (10/15)