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詩(うた)と小説で描く「愛の世界」 2013年05月28日
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詩(うた)と小説で描く「愛の世界」

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隣の未亡人との十年間。其の一

読者投稿 青森県在住 匿名希望(73歳) 
 
◇カラオケに
004.jpg
この年になるまで肉体関係にまで進んだ女性はそれほど多くはありません。
私はサラリーマンで、しかも妻子持ちゆえ小遣いも時間も無いので、
いたしかた無いことです。それでも十年前には失楽園めいたもので
大忙しという時期もありました。
隣の未亡人の奥さんと言う事もあり、きっかけはあっ気ないほどでした。

女房が長期の病院生活で、入退院の繰り返しをしてお互い寂しい者同士、
水が高い所から低い所に流れるように自然と肉体関係が出来てしまいました。

其の年は気象庁の観測史上で最高の暑さとなった夜でした。
私は毎晩の様に夕食後は、庭の一角の長椅子で涼んでいました。
その時、隣の奥さんが西瓜を持って来てくれました。
「よかったらどうぞ」と、食べ頃の大きさに切ってあるので、
女房に頂いた事を伝えて早速ご馳走になり、
女房は体調が悪いので、早々に家に引き篭もりました。

隣の奥さんは五年前に、ご主人を亡くされました。
ご主人は若い頃から糖尿病で仕事も出来ずにおりました。
奥さんは青果物の行商をして家計を切り盛りしていたようです。
子供は一人。すでに嫁に出しており、一人で暮らしておりました。

奥さんは当時、四十五歳で商売柄、
話し方も上手で絶えず笑顔で朗らかでした。

話が弾んで気が付けば十一時過ぎになり、
遅くなったからと、其の日は帰られました。

一週間後の夜。私が涼んでいますと再び奥さんがやって来ました。
女房はすでに床についておりました。

奥さんと二人で涼んでいますと、奥さんは近くの公民館のカラオケクラブに
通っていると言います。週に一回だけど楽しいから、私にも入会を勧めます。
実は私は長年民謡を習っていて、其の事を話しますと、びっくりしていました。

「私の知人がカラオケボックスを経営しているので行って見ませんか」と、
誘うと、喜んで是非連れて行って言いましたので、
早速、カラオケボックスに出掛けて行きました。


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隣の未亡人との十年間。其の二

◇絶え絶えに
レンタルワイフ13
奥さんの激しい反応に驚き呆然としていると、再び奥さんは意識を取り戻し、
「今度は私が旦那さんを気持ちよくしてあげるわ」
と顔を赤らめながら私の下半身に手を伸ばして来ました。
奥さんは私の下半身を引き寄せ、ソファに寝かせ、素早くズボンを下ろし、
パンツの上から肉棒を揉みしだいてきました。

久々に女に触れられる昂奮と快感から見る見る大きくなっていきますと、
奥さんはパンツを下ろし、「大きいのね」と言ってパックリと咥えました。
「ウッ、ウウウッ」私は気持ちの良さに呻きます。

私の肉棒の先から溢れる液と奥さんの唾液が入り混じりジュボジュボと音がします。
奥さんは喉の方まで吸い込んで呉れますので、その気持ちよさにビンビンと
ハチ切れんばかりで、そのまましゃぶられていたら射出してしまうので、
私は攻守ところ代えて奥さんをソファの上に寝かしつけ、勃起した肉棒を蜜で
グッチョグッチョになっているオマンコに一気に根元までブチ込みました。

「アアッ、アアアッ、イイッ、イイッ、凄い大きい、何だか、オマンコが壊れちゃいそうッ」
私の挿入に、奥さんはカッチリと両足を絡めながら絶叫します。
そのままゆっくりとピストンを続けていきますと、大きなオッパイがプルンプルンと揺れて
とてもイヤラシイながめでした。私はそのオッパイを鷲掴みにしてチュウチュウチュウと
吸い出しますと、さらに奥さんは切なげに喘ぎ出し、カラオケのBGMが響く室内は
奥さんの声でより騒々しくなっていきました。

「アハッ、ハアアッ、イ、イッちゃう、またイッチャウ、
 オチンチンが、オチンチンの先が、アア、イイーッ」
肉棒を根元まで押し込んでいくと、その先が子宮口に突き当たり、
それが当たる度に膣口がキュッキュッと締まります。
それが気持ちよくてさらに奥まで押し込んで恥骨を擦りつけると、
奥さんは、お尻を浮かしてクリトリスを押し付け、
「モット、モット」とおねだりしてきます。肉棒が締め付けられます。

「奥さん、奥さんのオマンコ、とても締め付けが凄いよ」
「旦那さんも、すてきよ」
奥さんは呻くように言ってピストンにあわせて腰を持ちあげます。


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隣の未亡人との十年間。其の三

◇よすぎて、
美神さゆり01
「いいわっ、あっああ、アソコが溶けちゃう」
舌で飛び出した肉芽をチュウチュウ吸いますと、
「うう、イッちゃう・・・」
大声で泣きながら私の頭を両手で押さえ、オマンコを擦り付け、
太股を震わせてイッたようです。私は構わずオマンコを舐め続けました。

「アッ、アッ、ま、またよくなってきたわ。アアー、アア、
 もう欲しいわ。入れて、早く、入れて」
奥さんは私の肉棒をグッと握り締めてきました。
灼けるように火照った肉棒は、ズキンズキンと脈打って、
堅く大きく上を向いています。

「ああ、こ、これであたしの飢えているところを満たして」
亀頭を、ズルズルに濡れそぼった蜜壷にあてがい、擦り付けます。
「ああ、早く元まで嵌めて」と、泣きながらせがみます。

私は筋張って猛り立つ肉棒を密生している陰毛を掻き分けてあてがい、
手を持ち添えてグルリグルリと広げながら、少しずつ押し込みます。
ズルズルに濡れている膣口に亀頭が入る時の気持ちのよいこと。
焼け尽くすような快感です。心もうつろに夢中で蜜壷に押し付け、
毛際ぎりぎりまでズッポリ嵌めこみました。
それだけで、もう膣襞がヒクヒク痙攣して肉棒を締め上げます。

「アア、一杯に嵌っているわ。アア、すてきよ」
奥さんは叫びながら、強く抱きついて来ました。
「だ、だめ、あたし。もう、イッちゃう」

奥さんの子宮の奥から、ドロドロと何か煮えたぎったものが噴出す様に
流れ出て来ました。それと同時に、腰の動きが激しくなって来たと思ったら、
グーッと身を反らし物凄い吐息を吐き出しイッちゃいました。
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ご挨拶

万屋 太郎

Author:万屋 太郎
2006年9月に初稿をUPしてから
早くも14年が経過いたしました。

生まれ育った横浜を離れて6年前の1月に、
静岡県伊東市に移住いたしました。
山あり、湖あり、海あり、の自然環境はバッグンです。
伊東には多くの文人が別荘を持ち、多くの作品を
手がけて居られるようです、私もあやかって、
この自然環境の中での創作活動が出来ればと思っております。

*このサイトは未成年にふさわしくない成人向け
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