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詩(うた)と小説で描く「愛の世界」 2013年05月14日
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詩(うた)と小説で描く「愛の世界」

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不倫妻智子を調教する。其の一

埼玉県在住の人妻智子さん49歳を想定した二作目です。

◇車で郊外へ◇
智子1-1
人妻智子49歳は私(70歳)が清掃作業員として派遣されたビルに、同じく別の派遣会社から
派遣されていた女性です。受け持ちフロアは別々なのですが、
昼休みや休憩時間に顔を合わせたりすると、互いに挨拶や簡単な日常会話を交わしているうちに
親しくなり、やがて不倫の関係になってしまいました。

しとやかな感じで、身持ちひとづまも固そうに見えたのですが、実際はそんな外見とは裏腹に、
いろんなSEXへの順応性があり、その本性はSEX大好きのスケベ熟女でした。
しかも、M性があり、今では、私のM奴隷として調教の日々を送っています。

ところでH系の投稿写真誌などを見てみると、野外でスッポンポンのヌード写真や
SEX写真を実にあっけらかんと撮って楽しんでいる人が多いのに驚かされます。
それは大きなスリルがあって、きっと刺激的で随分興奮するものなのでしょう。
それに女性をその気にさせるまでの過程、
つまり野外露出をM調教としてやれば随分楽しめるのだろうと、
いつも羨ましく思うと共に、そのスリルや楽しみを是非一度味わってみたいとも思いました。

しかし、これは相手も要ることです。65歳の老妻は言うまでもありませんが、
今やSEX奴隷と化している智子であっても、やはりなかなかOKなどしてくれません。
しかし、私には、智子なら何とか出来るという確信みたいなものがありました。

智子は、経験したことのないプレイには不安があるらしく、消極的で、
最初は必ずといってよいほど拒否の態度を示します。
しかし、何度も繰り返して口説いたうえで、最後の詰めの段階で、
少し強力に強制するような形で持って行くと、
初めてのプレイでも結局は受け入れてしまうと言うのが是までのパターンです。

ですから、野外露出調教も最後にはきっと受け入れるに違いないと思うのでした。
それより、もしも誰かに見られたら・・・と、私自身にも少なからぬ不安があって、
なかなか実行できないと言うことでも有るのです。
野外露出調教を一度はやってみたいといとの思いは私の心の中でだんだんと
大きくなって、やがて一つの意志と成って来ました。

私はその日、友達と鉄道写真を撮りに行くと口実を作り智子と密会しました。
何やかやと忙しく約一月ぶりの逢瀬でしたので、私の欲求は随分高まっていました。
その高まりが、私を野外露出調教の実行にふみきらせたとも言えそうです。

智子は、キョロキョロと周囲の人目を気にしながら、私の車に向かって小走りに駆け寄って来ます。
今日これから、初めての野外露出調教をされるとは夢にも思っていないはずです。
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不倫妻智子を調教する。其の二

◇ぬかるみ状態◇
智子2-1
私の背後を車が通り過ぎました。車はまだ数台続いてやって来ていましたが、
その後の車は途切れていました。
「さあ、早くしろよ」
智子が、いつでも立ち上がれるのに屈んだままでいるのは、
如何しょうかと迷っているからでしょう。

私の命令には逆らえないと、半ば諦めの気持ちになっているのかも知れません。
智子は、見られる事で興奮を覚える女でしたから、むしろ、遣って見ようかな、
と言う気持ちに成って居る筈です。

私は、トドメを刺すつもりで、ゆっくりと諭すように言いました。
「いま来ている車が通り過ぎたら、遣るんだ!いいね!」
言い終わるとのとほぼ同時に、車は通り過ぎて行きました。
「さあ、早く尻を出して」

智子は、まだどうしょうかなと迷っていました。
屈んだ侭で、左右をキョロキョロ見回しています。
逡巡している智子の気持ちが手に取るようにわかります。
「早くしないとまた車が来るじゃないか」
私は少しじれたように言いました。遠くに、数台の車のヘッドライトが見えて来ました。

「ほら早くしろよまた車が来るぞ」近づいてくる車のヘッドライトを見て、
考えている余裕が無いと言う事が、智子を決心させたようです。
智子は中腰になり、スカートの裾を一気に捲り上げて尻を露出させました。
下着はTバックショーツでしたので、尻のヒモの部分は尻に食い込んでいて
何も穿いていないかの様に見えました。たっぶりとした尻肉が丸見えです。

「いいぞ!」
私は、すかさずデジカメのシャッターを切りました。ストロボの光を反射して、
白い尻肉がくっきりと浮かび上がりました。
智子が慌ててスカートの裾を引き下ろすと、ほんの数秒後に、
其の脇を数台の車が通り過ぎていきました。

「いや~ん、もうドキドキしたわぁ」
智子はしゃがみ込んで、荒い息をしながら言いました。
自販機の明かりでも、顔が火照っているのが判ります。

「誰も気付いちゃいないよ」
私はなんでもない風を装って言いましたが、内心はドキドキで、そのスリルに興奮していました。
本当に見られたら公然わいせつ罪になるのでしょが、見られるかも知れないと言う
そのスリルが野外露出の楽しみなんでしょう。

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不倫妻智子を調教する。其の三

◇いやらしい音◇
智子3-1
私は、是まで未だ野外でオマンコしたことがありません。しかし、今すぐしたいという、
我慢出来ない状態でした。私は、裸のままの智子を車に乗せて、
近くにあった人気のない河原の大樹の影に車を移動させました。

移動中の車の中は、智子のフェロモン臭というか、甘酸っぱいようなオマンコ汁の臭いが
充満してむせ返るようでした。車を降りて、私は智子の様子を一応調べて見ました。
オマンコはまだヌルヌルの侭の状態で即突入OKのスタンバイ状態でした。

私も臨戦体勢が整っていました。ペニスの先端からは先走りの汁が滲み出ているのが
自分でもわかります。私は、智子を砂地の上に四つん這いにさせますと。すると、
何も言わないのに、智子は両脚を少し開いて、尻をグイッと突き出す格好を取りました。
まさに、早くやって!という感じです。

私はそそられましたが、それでもまだ少し智子をじらせて遣りたくなりました。
「どうして欲しいんだい?」
「して欲しいの・・・」
「「だから、どうするんだい?」
「入れて・・・」
「何をどこに入れるんだい?」
「あなたのオチンチンを私のオマンコに入れて下さい」
智子は大きなお尻を左右に小さく振っておねだりしました。

私は暗い闇の中にほんのり見える智子の尻を見ながら、
そそくさとズボンとパンツを一緒にずり下げ、そのまま、
バックから智子の膣口に怒張したペニスの先端を宛がいました。

智子がクイッと腰を使うと、ムニュッという感じで、亀頭の部分がオマンコに咥え込まれました。
そして、智子は、そのままグゥーッと私に尻を押し付けるようにして、ペニスをオマンコの中に
スッポリ収めてしまいました。私が特に腰を使ったと言う訳では有りません。

いつの間にかこんな事が出来るようになつたのか、と関心させられましたが、
私は早速抽送を始めました。
「誰かに見られるかも知れないよ」
「うふっ。なんだかすごく興奮するわ」
智子は砂を握り締めて激しく腰揺すりをします。

動きがあまりに激しいので、私のペニスは前後、上下、左右にと振り回されて
抜け落ちそうになります。


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ご挨拶

万屋 太郎

Author:万屋 太郎
2006年9月に初稿をUPしてから
早くも14年が経過いたしました。

生まれ育った横浜を離れて6年前の1月に、
静岡県伊東市に移住いたしました。
山あり、湖あり、海あり、の自然環境はバッグンです。
伊東には多くの文人が別荘を持ち、多くの作品を
手がけて居られるようです、私もあやかって、
この自然環境の中での創作活動が出来ればと思っております。

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