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詩(うた)と小説で描く「愛の世界」 2013年05月09日
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詩(うた)と小説で描く「愛の世界」

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人妻智子さんとの不倫。其の一

埼玉県在住の人妻智子さん49歳から
名前入りのリクエストがありました。


◇不思議な夫婦の世界◇
スリップ姿03
薄暗闇の中で熱い息が喘いでいる。震えながらCカップの大きく揺れる胸に
手を差し込むと、ずっしりとボリューム感のある乳房が柔らかい。
五本の指で掴み上げるように揉むと、
松永夫人智子さんは「はあああ」とかすれた声で快感の反応を見せた。

スリップの谷間から今年49歳にしては張りの有る
豊かな乳房を掴み出して口をつけ、乳首を吸う。

「あっいやっ、いゃ・・・ああ~」
ぴくんと全身を反応させた人妻智子さんは鋭いが可愛い声をあげ、
私の顔を押やろうとするのだが、しかしその手は逆に、
「もっと乳首を吸って」とばかりに私の頭に巻きつき、
自分から胸を押し付けてくる。

私の唇は興奮で勃起した両乳首を交互に吸い上げた。
智子さんが喘ぎ悶えながら、しきりに腰をもぞもぞさせる。
下の方を責めて貰いたいのだ。
それでも私は智子さんを焦らして楽しみながら暫くは胸だけの愛撫に徹した。

「もう、もう、意地悪なんだからぁ」
堪りかねた様に呟き、脂の乗り切った腰を私の腰に押し付ける。
お互い横になっているので私の手は自然に智子さんの背中にまわり、
そのまま腰から尻へと下りて、むっちりした双丘を撫で回し、掴みあげた。

「あ、そんなとこ・・・いゃあ~」
智子さんは私の指が尻の方から挿入したのに驚き、腰を引こうとした。
が、私はしっかりと引きつけて離さない。そのまま指を智子さんの肛門に
遊ばせながら少しずつずらして秘貝の方へ進ませる。

そこへ指が届くと、ぐっしょり濡れた湿地帯が広がっていた。
「もう、ビッショリだね」
智子さんの耳元で囁いた途端、ふーん、と夫人が唸っておとなしくなった。


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人妻智子さんとの不倫。其の二

◇入院患者同志◇
智子03
私が松永夫人智子さんに出会ったのは、肝臓を傷めて入院していた時の事である。
同じ病室に私より五歳年下の(因みに私が58歳の時です)松永氏が入院していて、
そこに毎日の様に智子さんは来ていた。来ても用事が済めばさっさと帰って行く
女房と違って、智子さんは病床の夫を、夫と言うより子供のように見守り、
じつに甲斐甲斐しく世話を焼いていた。

松永氏がもう帰っても良いからと言っても、何時も面会時間終了の放送が流れるまで
夫の傍に付添う様な女(ひと)だった。隣で眺めていて羨ましい程の夫婦仲である。

その世話女房ぶりは私の方にも波及して、智子さん夫だけでなく私にも果物や
お菓子を必ず持って来てくれた。
「うちのとは大違いですな」

私が言うと、細面の美しい顔に白い歯を見せて、まあまあと言うふうに首を振る。
そして其の度に女好きの私は股間に熱いものを感じた。
正直に言って智子さんを初めて見た時から、私は強烈な女の色気を感じていたのだ。

「だめよ、女の尻ばかり追い回してちゃ」
ある日、夫人の後ろ姿、柔らかく揺れる丸い尻に思わず見惚れていたら、
すかさず女房が気づいて私の胸をキュッとつねった。

こうして女房につねられるのは毎度のことである。
もっとも私はそこは上手に浮気を隠し、また女房も知らない振りをしていた。
それが一番賢明な夫婦のあり方ではないか。
私は外の女を満足させるだけでなく女房にも不平を言われない程度には
お勤めを果たし、満足も与えていると自負しているのである。

病床仲間はいわば戦友みたいなもので、松永氏と毎日言葉を交わすうちに、
私達はかなり親しくなった。軽い肝炎を起こしている私に対し、
松永氏は糖尿病のうえに心臓を弱めており、長期の入院が必要との事だった。


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人妻智子さんとの不倫。其の三

◇病院内の情事◇
智子06
松永夫人智子さんの態度が急によそよそしく成ったのは矢張り私を意識してのものだろう。
私と目線が合う度に智子さんの顔は紅潮し恥ずかしそうい俯いた。
それでも智子さんは夫を見舞った時は、その後私のベッドにもやってくる様に成った。

私は黙ってベッドを下りて病室を出る。
廊下の人気の無い所を選んで歩くと、後ろから智子さんも付いて来た。 
いつも誰かがウロウロしているのが病院だが、
時に真空地帯のようにポカリと誰もいない空間が出来る。

私は職員用トイレに入った。
此処は患者用や一般用トイレと違って用をたす人の数は少ない。
余計な事を言えば、私がこのトイレに目を付けていたのは
看護婦を目当てにしたからだった。

看護婦の中には結構スキ者がいて、
上手に口説けばなびい来る者も少なくない。
この病院に入院して私は既に二人の看護婦を口説き落として
密かな関係を結んでいた。その二人が親密の情事の場として
案内して呉れたのがこのトイレだったのである。

全く別の二人が同じトイレに案内したと言うのは、此処が彼女らの勤務中の
オアシス的場所になって居るからかもしれない。此処で私は淡いブルーの
制服の中の白い女体に触り、その柔らかく弾力に満ちた胸の感触を楽しみ、
さらに下腹の茂みに唇を這わせた。

制服を捲り上げて、パンストとパンティを下ろし、
背後から豊かな尻を抱いて自慢の巨根で責めると、
制服の天使は、便器にしがみついてヒイヒイ声をあげて泣いたものだ。
また私の巨根を口いっぱいに頬張る姿も中々のものだった。

私がトイレに入って間も無く智子さんも恐る恐る遣ってきた。
「こっち、こっち」
私は手招きして智子さんを個室の中に引っ張り込んだ。
智子さんの顔は真っ赤である、恥ずかしさと興奮によるものだろう。

「こうなる様な気がしていたよ。
 ご主人に言われなくともアンタを口説く積もりだったんだ。俺はスケベ男だからね」
「判ってました。アナタは何時も私をイヤらしい目で見つめていたでしょ、
 わたしをもう裸にしてたんでしょ?」
「その通り、奥さんのオッパイもオマンコも眺めていたよ」
「まああ、いやらしい・・・ひと・・・うっ」


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人妻智子さんとの不倫。其の四

◇松永夫人との初外泊◇
智子09
私と智子さんの松永氏公認の交わりはこの様に始まった。
しかし、幾ら公認とは言え松永氏の前で智子さんといちゃつくわけにもいかない。
そのくせ私は隙を見ては智子さんの手を握ったり尻に触ったりして悪戯を楽しんだ。
智子さんの狼狽ぶりを眺めてはニヤニヤしているのだ。
それに松永氏の反応も知りたかった。愛する妻が他の男に悪戯されるのを
目の前で見るのはどんな気持なのかと。

後で夫人を抱きながら聞いて見ると、意外な反応が返ってきた。
「ウチのひとあなたと私の事を聞きながら興奮するのよ。
 滅多に勃たないアレが勃ったりするの」
夫人はそう言っておかしそうに笑った。

「勃ったら、するのかい?オマンコ」
「少しはね、でも、今はもう余りしないわ。したくないのよ、私が・・・
 うふ、みんな、あなたのせいなんだから」
「俺じゃないと感じないわけか」
「はっきり言わないで」
智子さんは甘えるように言い、交わっている身体をくねらせた。

それから間もなく私の肝炎は良くなり、退院の許可が下りた。
しかし松永氏はそうはいかず。近々心臓の手術をするという。
「うちのひと、本当に死ぬかもしれないわ」
初めて連れて行った郊外の温泉宿で抱き合った時、智子さんはポッリとこぼした。

「奥さん、怖くないの?もう慣れっこだからね、浮気は・・・」
「浮気か・・・そうね、浮気なのよね、私達。これからも・・・・」
智子さんは噛みしめるように言うと、私にしがみつき泣き出した。

「ねぇ、私を一人にしないで、あなたに抱かれている時が、
 何もかも忘れられるの。夫にはすまないけれど、私は本気なの。
 あなたが居てくれれば是からも生きていける。私を捨てないで・・・
 是からは私の事を名前で呼んで。智子と呼んで・・・」

郊外の静かな温泉宿は、不倫の愛を語るには最高の舞台であった。
タオルが赤く染まる錆色の小ぢんまりした岩風呂へ一緒に入ることになり、
病院のトイレの様に周りに怯える事もなく智子さんの裸体を目にした時は、
男と生まれた歓びで胸が高鳴る思いであった。

大胆そうに振舞うかと思うと、時にフッと淋しさを見せる智子さんの憂いを含んだ表情が
不思議に男心を擽って、興奮のボルテージはいやが上にも上昇した。


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人妻智子さんのとの不倫。其の五

◇ミミズ千匹◇
智子12
「あなた、可愛がってネ。・・・ほら、こんなに熟れてるのよ」
そう言って艶然と微笑み掛け、ネグリジェの下に透けている両の乳房を両手で
掬い上げるようにして私を挑発しに掛かった。

「灯りは消さなくてもいいでしょう?」
「どちらでも。智子の好きなように」
「アタシ明るい方が好き、暗闇で抱き合うのは何か悪い事してるみたいで嫌なの」

そう言って、私の隣へ足を滑り込ませてきた。
頬を私の胸に押し当てるようにして、寄り添ってきた智子さんの体を抱き締めながら、
唇を合わせると、柔らかく舌を絡ませて応じてきた。

早速、ネグリジェのホックを外して、胸の膨らみに指をはわせ、
いきなり乳首を撫でてやると、
「ウ、ウウッ」と仰け反って唇を離し、
「そんな事したら、アタシ、直ぐにイッテしまうから」と身を揉むのだった。

「どれどれ、そんなに待ち切れないんだったら、
 本当かどうかオマンコの濡れ具合を検査してあげよう」
そう言いながら、乳首を揉んでいた利き手を下腹へ下げ、柔らかい陰阜を
覆っている陰毛を撫でてから、盛り上がったドテ高の外陰部へ指を進めた。

ここも大陰唇を覆い尽くすほどの陰毛が生え茂り、
オメコの中から溢れ出た淫液で汗を掻いたように濡れていた。

固くなって包皮から飛び出したようなサネ頭へ触れると、
まるで電気にでも触れたようにピクッ、ピクッと反応して、
「あ、あアーン、もう、許してェ」
と甘い声を漏らして、私の背中を抱き締めていた片手を素早く股間へ持ってきて、
ギンギンに勃起している肉棒を握ると、柔らかく撫でたり握ったりし始めた。


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人妻智子さんとの不倫。其の六

◇太平洋でゴボウを洗う◇
智子15
「あなた、イイわ、イイわ。一緒に、ねぇ、一緒に、イッテェ」
「あア、智子、いいオマンコだ、本当に、いいオマンコ・・・、最高だ」
「あんたのも、あんたのもよ」
私はそれに応えるように、思い切り奥へ肉棒を差し込み、コリコリした子宮口へ
亀頭を押しつけ、押しつけ、腰を揉むようにしてオマンコの中を掻き回してやると、
膨れ上がった肉襞が肉棒に絡みついて頻りに収縮運動を起こしてきた。

「あア、あ、あ、アッ・・・、イク、イク、イクよ、イクよ、あウ、あウッ」
智子さんは私の背中へ爪を立て、仰け反りながら子供がイヤイヤをするように
首を左右に振って、二度、三度と昇り詰めて行った。

同時に私の我慢にも限界がやってきて、痺れるような快感が一気に背中から
脳天へ伝わった瞬間、モリモリと膨れ上がった亀頭の先から、子宮めがけて、
ドビュッ、ドビュッと熱い精液の塊りを弾き出した。

「あア、感じる、感じるワ。もっと、もっと出して、もっとだして・・・」
智子さんはうわ言のような声をだして、貪欲に快感を追い求めるのか、
前後左右に厳しいグラインドを繰り返し、クネクネと柔腰を揉んでいる。

私は気を遣った後も勃起力が衰えず、久し振りに抜かずに其の侭二回戦を挑む積りで、
小腰を使いながら体勢を整えていると、オマンコの中の淫液が、
トロリ、トロトロ吹き出すように肉棒を伝わって流れ出し、
睾丸の裏までベトベトに濡れて、気持ちが悪いこと限りない。

その上、何度も気を遣った後の智子さんのオマンコは急に締まり具合が悪くなって来た感じで、
抜き差しの度に出るゴボ、ゴボ、ゴボと音だけがやけに大きく耳に響いた。

「ねぇ、あなた、一度拭いてから、し直しましょうか?」
智子さんも、内股は言うに及ばず、お尻の穴まで濡れては、流石に気分が悪くなった様子で、
漸く腰遣いを中止して、下から遠慮がちに声を掛けてきた。

「太平洋でゴボウを洗うって言う感じだなア」
「まあ、憎らしいひと!先刻まで、こんな良いオマンコは無いなんて言ってた癖して・・・」

智子さんは枕元のティッシュ・ペーパーの紙箱から、五、六枚抜き取って、
交わっている二人の股間へあてがうと、半立ちの肉棒を根元の方から包むようにして、
「ゆっくり出してね、ゆっくりとよ、そう、その調子」


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人妻智子さんとの不倫。其の七

◇何時までも見てないでよ◇
智子18
昨夜といわず、今朝といわず、珍しいほど感度の良いオマンコだったが、
一方、私の方は遅漏気味の上に、智子さんは人一倍の汁沢山で、
気を遣った後は肉棒を伝わって流れ出た淫液が私の陰毛をベットリと濡らし、
さらに内股から睾丸の辺りも濡れてきたので、気持ちが悪くて仕方がない。

その上、気を遣った後の智子さんのオマンコは急に締りがなくなった感じで、
上で再び彼女が腰を使い始めても、緩い膣の中の肉棒はツルツルして、
一向に快感が沸き上がってこなかった。

「ねえ一度抜いて、オマンコを拭いてから、し直そうよ」
「そうね、アタシってどうしてこんなにお汁出すのかしら、
 それに何だかオマンコの中が伸びきって緩くなったみたいだものネェ」

智子さんも素直にそう答えて、私の体から降りると、布団の上へしゃがみ込んで、
ベトベトに濡れたオマンコの汚れを拭き始めた。

「今度はアタシが下になろうかしら、ネエ、それでいい?」
「それより、矢張り上に成って、今度は後ろ向きに成って、
 跨ってくれよ。オマンコが見えるように、サ」
「まア、恥かしいわ、そんなコト・・・」
「何も智子が自分のオマンコを見る訳じゃないし、オレが見るだけだからサ・・・」
「だから恥かしいんだわ」

そう言いながらも、智子さんは向こう向きになって白い尻を持ち上げるようにして、
私の腹の上に跨ってきた。

セピア色の肛門の下に土手高の大陰唇がパックリと口を開き、
サーモンピンクのビラビラが淫液に濡れて垂れ下がっている内側に、
紅く充血して、モクモクと外へ迫り出したような膣口の秘肉が顔を覗かせ、
ブク、ブクと泡を吹いている姿は、いつもながら見飽きることのない、
何ともはや素晴らしい眺めであった。

「ねえ、何時までも見てないで、早くしてよ」
智子さんに催促されて、青筋立ててギンギンに勃起した肉棒の根元を握って、
テカテカと光沢を放っている亀頭の先を膣口へ宛がい、
両手で腰を抱くようにして引き寄せると、狙い違わず、
ズボッと軋み加減に三分目ほど入り込み、
ようやく智子さん本来のオオマンコの感触に戻った感じであった。


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ご挨拶

万屋 太郎

Author:万屋 太郎
2006年9月に初稿をUPしてから
早くも14年が経過いたしました。

生まれ育った横浜を離れて6年前の1月に、
静岡県伊東市に移住いたしました。
山あり、湖あり、海あり、の自然環境はバッグンです。
伊東には多くの文人が別荘を持ち、多くの作品を
手がけて居られるようです、私もあやかって、
この自然環境の中での創作活動が出来ればと思っております。

*このサイトは未成年にふさわしくない成人向け
(アダルト)のコンテンツが
含まれています。「アダルト」とは
「ポルノ」のみを指しているのではなく、
社会通念上、
18歳未満の者が閲覧することが
ふさわしくないコンテンツ
全般を指します。
したがって、アダルトコンテンツを
18歳未満の者が閲覧することを
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