吹雪と共にやってきた女。其の一
◇ワタス死にたい◇
再婚した妻との出会いは、今から15年前の冬のことである。
私は48歳、妻は38歳の時だった。
当時私は東北の小さなローカル線の駅員をしていたが、
寒さに吐く息までが凍えそうな、ある晩のことだった。
最終電車が通り過ぎ、数人の下車した客も吹雪にせかされるように、
改札口を出て家路に向かったと言うのに、
ホームのベンチにはポツンと独りの女が坐っていたのだ。
しかも首をうな垂れ、身じろぎひとつしない。
私は女の酔っ払いかと思い、近付いて声を掛けた。
「お客さん。もし、お客さん・・・どうかしたかね?」
すると、女はまるでスローモーションのビデオのように顔をあげた。
全く見知らぬ女だった。青白い顔色をしていて唇も白かった。
女は全く化粧をしていなかった。それで余計みすぼらしく見えた。
女は私を見ると、すぐに視線を外して前の線路の方に
焦点の定まらないような目を向けた。そして、ポツリと呟いたのだ。
「ワタス、死にたい・・・」と。
「えっ、何だ!?」
これはとんでもない女が駅に降りたものだと私は思った。
女の呟きは真冬の日本海の海のように暗く、真に迫っていたからだ。
私はどうしたものかと途方に暮れたが、とにかく、此の侭放って置く訳にも
いかないと考え、宿直室に引っ張っていった。
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再婚した妻との出会いは、今から15年前の冬のことである。
私は48歳、妻は38歳の時だった。
当時私は東北の小さなローカル線の駅員をしていたが、
寒さに吐く息までが凍えそうな、ある晩のことだった。
最終電車が通り過ぎ、数人の下車した客も吹雪にせかされるように、
改札口を出て家路に向かったと言うのに、
ホームのベンチにはポツンと独りの女が坐っていたのだ。
しかも首をうな垂れ、身じろぎひとつしない。
私は女の酔っ払いかと思い、近付いて声を掛けた。
「お客さん。もし、お客さん・・・どうかしたかね?」
すると、女はまるでスローモーションのビデオのように顔をあげた。
全く見知らぬ女だった。青白い顔色をしていて唇も白かった。
女は全く化粧をしていなかった。それで余計みすぼらしく見えた。
女は私を見ると、すぐに視線を外して前の線路の方に
焦点の定まらないような目を向けた。そして、ポツリと呟いたのだ。
「ワタス、死にたい・・・」と。
「えっ、何だ!?」
これはとんでもない女が駅に降りたものだと私は思った。
女の呟きは真冬の日本海の海のように暗く、真に迫っていたからだ。
私はどうしたものかと途方に暮れたが、とにかく、此の侭放って置く訳にも
いかないと考え、宿直室に引っ張っていった。
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吹雪と共にやってきた女。其の二
◇蓄積した欲望◇
40前の女の体はまさに熟れ盛り。柔らかく弾力があった。
私は女体を腕の中に抱くのは3年ぶりの事だった。
次第に男としての欲情がこみ上げてくる。
私は女房を子宮ガンで亡くし、以来ずっとやもめ暮らしだったのだ。
逸物が勃起する。
気が付いたら私は、女を宿直室の簡易ベッドに押し倒していたのだった。
「や、やめてけれ!?」
女は私の服の腕の部分を掴んで、必死に押しのけようとした。
しかし、私としては性欲と同情がゴチャまぜになった感じで、
さらに強く女を抱き締めていく。
首筋に唇を押し付けた。スカートを捲くり上げ、
太腿と太腿の間に手をこじ入れた。
「あンだぁ・・・やめれ!」
女が拒絶の声を張り上げる。だが、私の手指が股間の膨らみを捉えると、
「あああッ・・・!?」
急に全身をブルブルと震わせ、潤みの感じられる声を漏らしたのだ。
女の体も性的に飢えていたのだった。
女の体を開くつもりになった。こうなるとあとは簡単だ。
女は長い間結婚生活を経てきた熟女なのだ。
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40前の女の体はまさに熟れ盛り。柔らかく弾力があった。
私は女体を腕の中に抱くのは3年ぶりの事だった。
次第に男としての欲情がこみ上げてくる。
私は女房を子宮ガンで亡くし、以来ずっとやもめ暮らしだったのだ。
逸物が勃起する。
気が付いたら私は、女を宿直室の簡易ベッドに押し倒していたのだった。
「や、やめてけれ!?」
女は私の服の腕の部分を掴んで、必死に押しのけようとした。
しかし、私としては性欲と同情がゴチャまぜになった感じで、
さらに強く女を抱き締めていく。
首筋に唇を押し付けた。スカートを捲くり上げ、
太腿と太腿の間に手をこじ入れた。
「あンだぁ・・・やめれ!」
女が拒絶の声を張り上げる。だが、私の手指が股間の膨らみを捉えると、
「あああッ・・・!?」
急に全身をブルブルと震わせ、潤みの感じられる声を漏らしたのだ。
女の体も性的に飢えていたのだった。
女の体を開くつもりになった。こうなるとあとは簡単だ。
女は長い間結婚生活を経てきた熟女なのだ。
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吹雪と共にやってきた女。其の三
◇指だけでイッた◇
私は女の両膝を思い切り押し広げて顔を寄せていった。
ストーブで部屋の温度が上昇しているせいもあるのだろう。
女の内腿はすっかり汗ばんでいた。湿っている肌は余計に柔らかく感じられる。
私は性器を覗いた。予想通りに陰毛は濃かった。クレパスは長く、
周りには縦に幾本もの筋が走っていた。
「いやだ・・・」
女が言った。だが手で隠しはしなかった。脚は開いたまま、息をはずませていた。
更に顔を寄せると、熟れた性器が匂い立った。
私はゆっくりと舌をクレパスに当てていった。陰唇の間に舌を差し入れる。
「ああっ!」
女が声を上げた。年に不似合いな、幼い響きの声だった。
その事に私は好感をもった。女が純な心の持ち主のような感じがしたからである。
私は肉の間に舌をすべらせた。
「そっだらのこと、やめてけれ・・・!?」
女が腰をくねらせる。
私の舌はクリトリスに到着していた。
女が腰を反射的によじる。すると、汗で寝ていた陰毛が逆巻くように立った気がした。
ムッとするような陰毛のぬくもりが、鼻先に伝わってくる。私の逸物は充実しきっていた。
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私は女の両膝を思い切り押し広げて顔を寄せていった。
ストーブで部屋の温度が上昇しているせいもあるのだろう。
女の内腿はすっかり汗ばんでいた。湿っている肌は余計に柔らかく感じられる。
私は性器を覗いた。予想通りに陰毛は濃かった。クレパスは長く、
周りには縦に幾本もの筋が走っていた。
「いやだ・・・」
女が言った。だが手で隠しはしなかった。脚は開いたまま、息をはずませていた。
更に顔を寄せると、熟れた性器が匂い立った。
私はゆっくりと舌をクレパスに当てていった。陰唇の間に舌を差し入れる。
「ああっ!」
女が声を上げた。年に不似合いな、幼い響きの声だった。
その事に私は好感をもった。女が純な心の持ち主のような感じがしたからである。
私は肉の間に舌をすべらせた。
「そっだらのこと、やめてけれ・・・!?」
女が腰をくねらせる。
私の舌はクリトリスに到着していた。
女が腰を反射的によじる。すると、汗で寝ていた陰毛が逆巻くように立った気がした。
ムッとするような陰毛のぬくもりが、鼻先に伝わってくる。私の逸物は充実しきっていた。
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吹雪と共にやってきた女。其の四
◇家庭の温かさとぬくもり◇
里恵は二度と死にたいとは口走らないと約束してくれた。
それに、亭主の元に帰る気は無いので、どこか旅館でも紹介して呉れないかと言う。
貯金を持って出たので、しばらくは暮らせるという事だったが、
そうなるとせっかくの縁が無くなってしまうような気がした。
「二、三日家に来たらどうかね。なに、ワシは話したとおり三年前に女房を亡くしたが、
今は子供も巣立って寂しい独り暮らしで、来てくれると助かる」
私は朝に成ると、
「だども、あんださんが隣近所から変な目で見られるんでねえべ」
と渋る里恵に家の鍵を渡し、道順を書いたメモ用紙を渡して駅の宿直室を追い出した。
そして、私はやがて出勤して来た駅員達と仕事の引継ぎをしたのである。
里恵が本当に私の家に向かったかどうか心配だったし、その日は今までに無い
長い日となってしまった。
私は勤務時間が終わると飛んで帰った。すると家には久し振りに灯りが点っていた。
玄関を開けると里恵が迎えに出てくれた。
家の中は私の住まいではないほど綺麗に片付けられていた。
夕食は鍋料理の用意がしてあった。風呂も沸いていた。
とにかく、帰った時に家の中の空気が温かいのは久し振りの事だった。
仏壇に向かうと、女房の遺影には花が供えてあった。
見知らぬ町でわざわざ買って来てくれたのだろう。
よく気が付く女だと、私は感心した。
風呂から上がると、食卓には燗をつけた酒が出ていた。
里恵から酌を受けながら、やもめ暮らしの私は
“やっぱり女のいる生活はいいな”と思ったりした。
その晩は里恵の方から私の蒲団に入ってきた。それも、自分で全裸になって、
私に抱きついてくる。
「ああ、温けェ。気持ちがホッとするな」
蒲団の中に頭から潜り込むと私のパジャマをずり下ろして、
逸物に頬っぺたを押し付けてくる。忽ち私の股間は硬直していなないた。
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里恵は二度と死にたいとは口走らないと約束してくれた。
それに、亭主の元に帰る気は無いので、どこか旅館でも紹介して呉れないかと言う。
貯金を持って出たので、しばらくは暮らせるという事だったが、
そうなるとせっかくの縁が無くなってしまうような気がした。
「二、三日家に来たらどうかね。なに、ワシは話したとおり三年前に女房を亡くしたが、
今は子供も巣立って寂しい独り暮らしで、来てくれると助かる」
私は朝に成ると、
「だども、あんださんが隣近所から変な目で見られるんでねえべ」
と渋る里恵に家の鍵を渡し、道順を書いたメモ用紙を渡して駅の宿直室を追い出した。
そして、私はやがて出勤して来た駅員達と仕事の引継ぎをしたのである。
里恵が本当に私の家に向かったかどうか心配だったし、その日は今までに無い
長い日となってしまった。
私は勤務時間が終わると飛んで帰った。すると家には久し振りに灯りが点っていた。
玄関を開けると里恵が迎えに出てくれた。
家の中は私の住まいではないほど綺麗に片付けられていた。
夕食は鍋料理の用意がしてあった。風呂も沸いていた。
とにかく、帰った時に家の中の空気が温かいのは久し振りの事だった。
仏壇に向かうと、女房の遺影には花が供えてあった。
見知らぬ町でわざわざ買って来てくれたのだろう。
よく気が付く女だと、私は感心した。
風呂から上がると、食卓には燗をつけた酒が出ていた。
里恵から酌を受けながら、やもめ暮らしの私は
“やっぱり女のいる生活はいいな”と思ったりした。
その晩は里恵の方から私の蒲団に入ってきた。それも、自分で全裸になって、
私に抱きついてくる。
「ああ、温けェ。気持ちがホッとするな」
蒲団の中に頭から潜り込むと私のパジャマをずり下ろして、
逸物に頬っぺたを押し付けてくる。忽ち私の股間は硬直していなないた。
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吹雪と共にやってきた女。其の五
◇開発されていたアナル◇
私は里恵の腰を引き寄せた・・・。
里恵は私が何をしたいのかをすぐに察したようだ。私の頭を跨いで、ゆっくりと腰を落としてくる。
口元に陰毛がそよいだ。それを口に含む。柔らかな陰毛さえもが愛しい気分だった。
私は陰毛を舐めると、そのまま舌先をクレパスに向けてすべらせた。
「うっ、ううん・・・!」
里恵が呻く。セガレに上下する唇の速度も速くなって激しさを増す。
唇がすべった部分が一瞬麻痺する。快い、私は自然に腰をくねらせていた。
そして、舌を淫元にくぐらせていく。
瞬間、淫穴の入口に舌を押し戻そうとする力が働いた。私は容赦なく突き入れた。
「うっ、ううッ!」
里恵の腰が、支えを失ったように落ちてくる。淫肉が私の口元と鼻を塞いだ。
鼻の上には肛門があった。だが、ちっとも臭いとは思わなかった。
私はわずかに里恵の下半身を持ち上げて呼吸をし、舌を躍らせ始めていた。
すると里恵は尺八をしながら、指で肛門を弄ってくるのだった。
私もまた指を里恵の肛門に当てて揉みほぐした。
そうしたら、そこが小さくうねるような収縮をみせ、忽ち柔らかくなった。ひょつとして、
この女は肛門へ男性器を受け入れたことが何度も有るのかも知れないと思った。
亭主がそういった性癖の持ち主だったのだろうか。
いくら嫌いな亭主でも、夫婦生活を続けるうちに体はいつの間にか馴染むものだ。
女の体はそういうふうに出来ていると、若い頃派手に女遊びをした友人が言っていた。
私は指先に力を入れた。ほんの僅かに押しつけただけだったのに、
指はひとりでに中に吸い込まれるような感覚があった。
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私は里恵の腰を引き寄せた・・・。
里恵は私が何をしたいのかをすぐに察したようだ。私の頭を跨いで、ゆっくりと腰を落としてくる。
口元に陰毛がそよいだ。それを口に含む。柔らかな陰毛さえもが愛しい気分だった。
私は陰毛を舐めると、そのまま舌先をクレパスに向けてすべらせた。
「うっ、ううん・・・!」
里恵が呻く。セガレに上下する唇の速度も速くなって激しさを増す。
唇がすべった部分が一瞬麻痺する。快い、私は自然に腰をくねらせていた。
そして、舌を淫元にくぐらせていく。
瞬間、淫穴の入口に舌を押し戻そうとする力が働いた。私は容赦なく突き入れた。
「うっ、ううッ!」
里恵の腰が、支えを失ったように落ちてくる。淫肉が私の口元と鼻を塞いだ。
鼻の上には肛門があった。だが、ちっとも臭いとは思わなかった。
私はわずかに里恵の下半身を持ち上げて呼吸をし、舌を躍らせ始めていた。
すると里恵は尺八をしながら、指で肛門を弄ってくるのだった。
私もまた指を里恵の肛門に当てて揉みほぐした。
そうしたら、そこが小さくうねるような収縮をみせ、忽ち柔らかくなった。ひょつとして、
この女は肛門へ男性器を受け入れたことが何度も有るのかも知れないと思った。
亭主がそういった性癖の持ち主だったのだろうか。
いくら嫌いな亭主でも、夫婦生活を続けるうちに体はいつの間にか馴染むものだ。
女の体はそういうふうに出来ていると、若い頃派手に女遊びをした友人が言っていた。
私は指先に力を入れた。ほんの僅かに押しつけただけだったのに、
指はひとりでに中に吸い込まれるような感覚があった。
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ご挨拶
Author:万屋 太郎
2006年9月に初稿をUPしてから
早くも14年が経過いたしました。
生まれ育った横浜を離れて6年前の1月に、
静岡県伊東市に移住いたしました。
山あり、湖あり、海あり、の自然環境はバッグンです。
伊東には多くの文人が別荘を持ち、多くの作品を
手がけて居られるようです、私もあやかって、
この自然環境の中での創作活動が出来ればと思っております。
*このサイトは未成年にふさわしくない成人向け
(アダルト)のコンテンツが
含まれています。「アダルト」とは
「ポルノ」のみを指しているのではなく、
社会通念上、
18歳未満の者が閲覧することが
ふさわしくないコンテンツ
全般を指します。
したがって、アダルトコンテンツを
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*投稿・御意見・苦情など、何なりとお寄せ下さい。
尚「相互リンク」を希望される方も、
メールにてお申し込みください。
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相互リンクは「官能小説」主体のサイト様、
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「ワンクリック詐欺」や
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