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詩(うた)と小説で描く「愛の世界」 2014年10月02日
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詩(うた)と小説で描く「愛の世界」

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一人旅の女性教師。其の一

~佐世保まで~
m1-1
もう何年か前の事。激しい雨とともに春一番の強い強い風が吹き荒れている
三月中旬の午後九時頃であった。私が愛車のワンボックスカーで田舎道を
長崎に向かって走らせていた。なぜワンボックスカーを持っているかと言うと、
カーセックスの為の究極の車だからである。まあ冗談はさて置き、
その田舎道に平行してJRから切り離された第三セクターの松浦鉄道が走っていた。

走っている車は殆どなく三十分走っていても対向車全くなかった。
ある無人駅の前でリュックを背負いボストンバックを足元に置いたクリーム色の
オーバーの若い女性が手を挙げた。心優しい私は車を停めた。
その時間帯はもう列車は明日の朝まで来ないのである。
薄暗い保安灯だけの待合室の窓ガラスは所々破れていて横殴りの雨風が
室内にも吹き込んでいた。
「すみませーん。ほんとうに助かったわぁ」
「何処まで行きたいの」
「佐世保なんですが」

私は無遠慮に視線を走らせた。運転席の窓を下げた。
「私、東京から一人旅に来たんです。
 羽柴京子と言いまして高校の国語教師をしているものです」
「ああそう。長崎に戻る処だから、佐世保は通り道だけどね。
 私は寺本といって年金暮らしの自由業さ。
 スケベーで危ないオヤジだけどそんな男の車に乗って良いのかい。
 嫌なら明日の朝まで待合室で寝てた方が良いかもしれないよ」
「オジサンったら、おどかさないでよ。どう見たって紳士じゃないの」
「いいよ。危険を覚悟の上なら乗りなさい」
「まあ危険だなんで、冗談でしょう。オジサンはそんな人じゃないわね」

車を運転していたのが、きちんとスーッにネクタイを締めた老紳士であるから
信頼して乗せて貰う決意をしたのは当然であった。

一人旅と言うのは足の向くまま気の向くまま自由に行動が出来る。
団体旅行の様に、自分がじっくり見たい景色や風物もタイムスケジュールに縛られて
見たいものも見れなかった、と後悔しないで済む。
でもそこに二つの落とし穴があるのだ。

  1. 極上の女体
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一人旅の女性教師。其の一

~佐世保まで~
m1-1
もう何年か前の事。激しい雨とともに春一番の強い強い風が吹き荒れている
三月中旬の午後九時頃であった。私が愛車のワンボックスカーで田舎道を
長崎に向かって走らせていた。なぜワンボックスカーを持っているかと言うと、
カーセックスの為の究極の車だからである。まあ冗談はさて置き、
その田舎道に平行してJRから切り離された第三セクターの松浦鉄道が走っていた。

走っている車は殆どなく三十分走っていても対向車全くなかった。
ある無人駅の前でリュックを背負いボストンバックを足元に置いたクリーム色の
オーバーの若い女性が手を挙げた。心優しい私は車を停めた。
その時間帯はもう列車は明日の朝まで来ないのである。
薄暗い保安灯だけの待合室の窓ガラスは所々破れていて横殴りの雨風が
室内にも吹き込んでいた。
「すみませーん。ほんとうに助かったわぁ」
「何処まで行きたいの」
「佐世保なんですが」

私は無遠慮に視線を走らせた。運転席の窓を下げた。
「私、東京から一人旅に来たんです。
 羽柴京子と言いまして高校の国語教師をしているものです」
「ああそう。長崎に戻る処だから、佐世保は通り道だけどね。
 私は寺本といって年金暮らしの自由業さ。
 スケベーで危ないオヤジだけどそんな男の車に乗って良いのかい。
 嫌なら明日の朝まで待合室で寝てた方が良いかもしれないよ」
「オジサンったら、おどかさないでよ。どう見たって紳士じゃないの」
「いいよ。危険を覚悟の上なら乗りなさい」
「まあ危険だなんで、冗談でしょう。オジサンはそんな人じゃないわね」

車を運転していたのが、きちんとスーッにネクタイを締めた老紳士であるから
信頼して乗せて貰う決意をしたのは当然であった。

一人旅と言うのは足の向くまま気の向くまま自由に行動が出来る。
団体旅行の様に、自分がじっくり見たい景色や風物もタイムスケジュールに縛られて
見たいものも見れなかった、と後悔しないで済む。
でもそこに二つの落とし穴があるのだ。

  1. 極上の女体
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一人旅の女性教師。其のニ

~反則ですわ~
m2-1
私は彼女の身の上話を聞き、男性の欲望をそそるそのセクシーな服装についフラフラと
悪戯心を起こしてしまった。頭脳は紳士なのだが下半身は紳士とはいえなかった。
地元の土地勘のない女性であれば車で何処へ連れて行かれても判らない筈である。

私、途中から人家も何も山道に入った。外は激しい春の嵐である。
対向車は皆無である。京子は全面的に私に頼るしかないのだ。
自分が現在地理的に何処に居るかも分からず、運転者が、けしからぬ振る舞いに出ても、
雨の中を荷物を捨てて外へ逃げ出す訳にも行かないのである。

車は寺院の墓地に入って行く。ライトに浮かぶのは不気味な墓石群である。
「あれっ、此処何処ですか」
私は車を停めてエンジンをきった。静寂が辺りを支配する。
「見れば分かるじゃないか。墓地だよ」
「こんな処で何するんですか」

京子は若い女性特有の肉体的危機をやっと察知したようである。でももう遅い。
私は二人の座席を反転させた。そこにはもう広々とした、カーセックス用の空間があった。
毛布もちゃんと用意されていた。窓の外は一面の夜の墓地である。
「アアッ、岡本さんは紳士だとおもっていたのに・・・」
「だから車に乗る時も、乗ってからも何度も危険な男だと警告しただろう。
それを覚悟で乗ったのだから諦めなさい。生娘じゃないんだろう」

私は因果を含めた。そして早くも大きく勃起した16センチの肉棒を目の前にユラユラと
振ってみせた。京子はやはりセックスの経験者なのだろう。実物を見せつけられては堪らない。
インテリだけに状況判断は的確だ。ここで抵抗してもなんの得にもならないし、
恋人と別れてセックスに遠ざかった肉体の寂しさもあったのかも知れない。

私はピンクのドレスのボタンを外してブラジャーの上から柔らかい乳房を揉んだ。
京子は抵抗しなかった。幾多の女性の肉体を扱いなれた私の魔法の指先である。
忽ち京子の理性は何処かへ吹き飛んだ。

私は京子の目をじっと見詰めたのち、視線を下に向けて顎をしゃくった。

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  1. 極上の女体
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一人旅の女性教師。其のニ

~反則ですわ~
m2-1
私は彼女の身の上話を聞き、男性の欲望をそそるそのセクシーな服装についフラフラと
悪戯心を起こしてしまった。頭脳は紳士なのだが下半身は紳士とはいえなかった。
地元の土地勘のない女性であれば車で何処へ連れて行かれても判らない筈である。

私、途中から人家も何も山道に入った。外は激しい春の嵐である。
対向車は皆無である。京子は全面的に私に頼るしかないのだ。
自分が現在地理的に何処に居るかも分からず、運転者が、けしからぬ振る舞いに出ても、
雨の中を荷物を捨てて外へ逃げ出す訳にも行かないのである。

車は寺院の墓地に入って行く。ライトに浮かぶのは不気味な墓石群である。
「あれっ、此処何処ですか」
私は車を停めてエンジンをきった。静寂が辺りを支配する。
「見れば分かるじゃないか。墓地だよ」
「こんな処で何するんですか」

京子は若い女性特有の肉体的危機をやっと察知したようである。でももう遅い。
私は二人の座席を反転させた。そこにはもう広々とした、カーセックス用の空間があった。
毛布もちゃんと用意されていた。窓の外は一面の夜の墓地である。
「アアッ、岡本さんは紳士だとおもっていたのに・・・」
「だから車に乗る時も、乗ってからも何度も危険な男だと警告しただろう。
それを覚悟で乗ったのだから諦めなさい。生娘じゃないんだろう」

私は因果を含めた。そして早くも大きく勃起した16センチの肉棒を目の前にユラユラと
振ってみせた。京子はやはりセックスの経験者なのだろう。実物を見せつけられては堪らない。
インテリだけに状況判断は的確だ。ここで抵抗してもなんの得にもならないし、
恋人と別れてセックスに遠ざかった肉体の寂しさもあったのかも知れない。

私はピンクのドレスのボタンを外してブラジャーの上から柔らかい乳房を揉んだ。
京子は抵抗しなかった。幾多の女性の肉体を扱いなれた私の魔法の指先である。
忽ち京子の理性は何処かへ吹き飛んだ。

私は京子の目をじっと見詰めたのち、視線を下に向けて顎をしゃくった。

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  1. 極上の女体
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一人旅の女性教師。其の三

~長いうねり~
m3-1
夜の墓場で半裸の私達の姿をもし垣間見た人が居れば、
ぞっとする光景に違いなかったが、当事者である私達の方はそれはそれで
無意味な墓場の夜の雰囲気にすっかり縮こまっていた。
京子はボストンバックをトランクから取り出すと車の中に運び入れた。

ピンクのコンドームが透けて見えるビニールの小袋を京子が手にした時には、
私のペニスはすっかりうなだれてしまっていた。
「あら、ごめんなさい。雰囲気を壊したみたいですわね」

私は無言のまま仰向けに寝そべって目顔で京子にこの状況の下で女性が取るべき
積極的なアクションを促した。
「・・・・」
京子も無言のまま腕組みをした。
「どうしたんだい」
「ごめんなさい。男の方のアレは冷たい手で触ると却って縮んじゃうでしょう。
 手を温めてるのよ」
京子は自分の脇の下に手を入れて温めているのだった。

やがて京子は私の体の中心部に手を伸ばしてきた。温かい手だった。
かなり男性性器は扱い慣れているらしい。躊躇いの無いストレートな握り方であった。
最初は白い指先で捏ね回すような動作をしていた。
男性性器の触り方は案外に難しいもので、強すぎてもだめで、弱すぎてもいけない。
やはり場数がものを言うものだ。京子は案外に巧みであった。
それは特定の一人の男性のみでは決して養われない幅のある技術であった。

私のペニスは半立ちとなった。京子の唇の端に微かな笑みが浮かんだ。
京子の指は親指と人差し指で輪を作っての上下動に変わった。
中指と薬指は青筋たてたペニスの同体を絶妙の加減で締め付けたり緩めたりした。

「では、失礼します」
私のペニスは京子の温かい口の中に含まれた。左手でやわやわと玉を揉みながら右手で
棹を握って、長い黒髪の頭を上下に振り立てる技術はかなり経験を積んだものと見た。

時々ばさっと髪が前に垂れ落ちて来るのを煩そうに掻き揚げながら、
浅く深くの反復のうちに、ペニスは骨でも入ったかのように力強く硬直天を仰いだ。
きっと大学時代からの複数の男性、それも年上の男との性体験で習得したのであろう。
粘っこいフェラチオは絶妙だった。

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一人旅の女性教師。其の三

~長いうねり~
m3-1
夜の墓場で半裸の私達の姿をもし垣間見た人が居れば、
ぞっとする光景に違いなかったが、当事者である私達の方はそれはそれで
無意味な墓場の夜の雰囲気にすっかり縮こまっていた。
京子はボストンバックをトランクから取り出すと車の中に運び入れた。

ピンクのコンドームが透けて見えるビニールの小袋を京子が手にした時には、
私のペニスはすっかりうなだれてしまっていた。
「あら、ごめんなさい。雰囲気を壊したみたいですわね」

私は無言のまま仰向けに寝そべって目顔で京子にこの状況の下で女性が取るべき
積極的なアクションを促した。
「・・・・」
京子も無言のまま腕組みをした。
「どうしたんだい」
「ごめんなさい。男の方のアレは冷たい手で触ると却って縮んじゃうでしょう。
 手を温めてるのよ」
京子は自分の脇の下に手を入れて温めているのだった。

やがて京子は私の体の中心部に手を伸ばしてきた。温かい手だった。
かなり男性性器は扱い慣れているらしい。躊躇いの無いストレートな握り方であった。
最初は白い指先で捏ね回すような動作をしていた。
男性性器の触り方は案外に難しいもので、強すぎてもだめで、弱すぎてもいけない。
やはり場数がものを言うものだ。京子は案外に巧みであった。
それは特定の一人の男性のみでは決して養われない幅のある技術であった。

私のペニスは半立ちとなった。京子の唇の端に微かな笑みが浮かんだ。
京子の指は親指と人差し指で輪を作っての上下動に変わった。
中指と薬指は青筋たてたペニスの同体を絶妙の加減で締め付けたり緩めたりした。

「では、失礼します」
私のペニスは京子の温かい口の中に含まれた。左手でやわやわと玉を揉みながら右手で
棹を握って、長い黒髪の頭を上下に振り立てる技術はかなり経験を積んだものと見た。

時々ばさっと髪が前に垂れ落ちて来るのを煩そうに掻き揚げながら、
浅く深くの反復のうちに、ペニスは骨でも入ったかのように力強く硬直天を仰いだ。
きっと大学時代からの複数の男性、それも年上の男との性体験で習得したのであろう。
粘っこいフェラチオは絶妙だった。

  1. 極上の女体
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一人旅の女性教師。其の四

~京子の独白~
m4-1
京子は腰を激しく三~四度上下動させたかと思うと、体全体を弓なりに反らせたまま、
数秒間その姿勢を保っていたが、やがて崩れ落ちた。

私は挿入したまま京子を軽く抱き締め続けていた。
私は熱戦に汗ばんだ京子の額を指で撫でながら言った。
「よかったかい」
「よかったわぁ、とっても」

私は車内に備え付けのウエットティッシュの筒を京子に手渡した。
言わずとしれた汚れた性器の清拭である。
露出した下半身に急激に寒さが襲ってくるので急いで身じまいをする。

予約なしでの女性の一人旅では中々に宿泊が難しい。
夜更けの時間帯での旅館やホテルの宿泊も、体を許しあった男女の二人連れとなると、
“ラブホテル”という新しい選択枝が生まれてくる。

「どうだい今夜はラブホテルで一拍しょう」
「ええ、すてきね。でも喉が渇いたわ。どこかでジュースでも買って行きませんか。
 それからラブホテルへ行きましょうよ。温かいお風呂に入ってベッドで寝たいわ」
私は薄気味悪い墓場から車を発車させた。京子は上体を私に持たせ掛けてくる。

ヘッドライトが照らす夜道は、また雨が激しく降ってきた。

「私ね、高校の教師に成って初めて着任した学校のPTA会長に、
 一週間目で騙されて強姦されちゃつたのよ」
「そいつは酷いPTA会長だなあ」
「新任の私の歓迎会を不動産会社を経営しているPTAの会長がやって呉れたの。
 そして二次会はPTA会長と校長と教頭と私の四人で料亭に行って、
 そこで見事に罠に嵌められたのよ。お酒に酔った私が気が付いた時には白髪頭の
 六十歳になるPTA会長とラブホテルのベッドの上だったの。
 とっても太いペニスを時間かけてゆっくりゆっくりねじ込んで来るのよ。
 ボロニアソーセージって知ってらっしゃるかしら」
「ああ、知ってるよ。マルダイハムから売り出している太いソーセージだろう。
 普通のソーセージより遥かに大きく、サイダー瓶よりはやや一回り小さいけと゜・・・」
私は左手の指で大きな輪を作って示した。

「こんなに太いのを嵌められたのかい」
「そうよォ、私の体の悲しい性だわ。そんなめちゃ太いのだって
 時間をかけて挿入されたら受け入れてしまうの」

  1. 極上の女体
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一人旅の女性教師。其の四

~京子の独白~
m4-1
京子は腰を激しく三~四度上下動させたかと思うと、体全体を弓なりに反らせたまま、
数秒間その姿勢を保っていたが、やがて崩れ落ちた。

私は挿入したまま京子を軽く抱き締め続けていた。
私は熱戦に汗ばんだ京子の額を指で撫でながら言った。
「よかったかい」
「よかったわぁ、とっても」

私は車内に備え付けのウエットティッシュの筒を京子に手渡した。
言わずとしれた汚れた性器の清拭である。
露出した下半身に急激に寒さが襲ってくるので急いで身じまいをする。

予約なしでの女性の一人旅では中々に宿泊が難しい。
夜更けの時間帯での旅館やホテルの宿泊も、体を許しあった男女の二人連れとなると、
“ラブホテル”という新しい選択枝が生まれてくる。

「どうだい今夜はラブホテルで一拍しょう」
「ええ、すてきね。でも喉が渇いたわ。どこかでジュースでも買って行きませんか。
 それからラブホテルへ行きましょうよ。温かいお風呂に入ってベッドで寝たいわ」
私は薄気味悪い墓場から車を発車させた。京子は上体を私に持たせ掛けてくる。

ヘッドライトが照らす夜道は、また雨が激しく降ってきた。

「私ね、高校の教師に成って初めて着任した学校のPTA会長に、
 一週間目で騙されて強姦されちゃつたのよ」
「そいつは酷いPTA会長だなあ」
「新任の私の歓迎会を不動産会社を経営しているPTAの会長がやって呉れたの。
 そして二次会はPTA会長と校長と教頭と私の四人で料亭に行って、
 そこで見事に罠に嵌められたのよ。お酒に酔った私が気が付いた時には白髪頭の
 六十歳になるPTA会長とラブホテルのベッドの上だったの。
 とっても太いペニスを時間かけてゆっくりゆっくりねじ込んで来るのよ。
 ボロニアソーセージって知ってらっしゃるかしら」
「ああ、知ってるよ。マルダイハムから売り出している太いソーセージだろう。
 普通のソーセージより遥かに大きく、サイダー瓶よりはやや一回り小さいけと゜・・・」
私は左手の指で大きな輪を作って示した。

「こんなに太いのを嵌められたのかい」
「そうよォ、私の体の悲しい性だわ。そんなめちゃ太いのだって
 時間をかけて挿入されたら受け入れてしまうの」

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ご挨拶

万屋 太郎

Author:万屋 太郎
2006年9月に初稿をUPしてから
早くも14年が経過いたしました。

生まれ育った横浜を離れて6年前の1月に、
静岡県伊東市に移住いたしました。
山あり、湖あり、海あり、の自然環境はバッグンです。
伊東には多くの文人が別荘を持ち、多くの作品を
手がけて居られるようです、私もあやかって、
この自然環境の中での創作活動が出来ればと思っております。

*このサイトは未成年にふさわしくない成人向け
(アダルト)のコンテンツが
含まれています。「アダルト」とは
「ポルノ」のみを指しているのではなく、
社会通念上、
18歳未満の者が閲覧することが
ふさわしくないコンテンツ
全般を指します。
したがって、アダルトコンテンツを
18歳未満の者が閲覧することを
禁止します。


*投稿・御意見・苦情など、何なりとお寄せ下さい。
尚「相互リンク」を希望される方も、
メールにてお申し込みください。
yorozuya_tarou02@yahoo.co.jp
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のみとさせていただきます。
「ワンクリック詐欺」や
「サクラの多い出会い系サイト」
等へ誘導する広告ばかりが目立つサイト様の
リンクもお断りいたします。

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