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詩(うた)と小説で描く「愛の世界」 2014年10月06日
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詩(うた)と小説で描く「愛の世界」

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加筆再構成・老人と孫娘、其の一

この作品の初稿は2007年に書いたものです。
idl1310111130000-p1.jpg
私は65歳、一応会社社長とは成って居りますが、
会社の経営は専務の息子に全て任せて居ります。

私には三人の子供が居りまして、今年40歳の長女、38歳の長男、
35歳の次男です。長男と次男に会社を任せて楽隠居の身分です。
息子達は夫々結婚し、市内のマンションに住んでおり、
私の家には、私と長女の娘(孫)と二人が暮らして居ります。
妻は15年前に亡くして居りました。

何故、私と孫(名は雅美と言います)が同居しているかと言いますと。
私の娘(亜希子)は若い頃から奔放で、高校三年の時には妊娠し、
卒業を待って「できちゃった婚」をしたのですが、10年も持たず、
離婚して仕舞いました。

そして実家で有る我が家に子供三人を連れて、出戻って来たのです。
そして10年、娘亜希子が38歳の時、仕事先の男と再婚したのです。
孫の雅美が20歳の時で、雅美を初め他の孫達は自立を決め、
次女の和江は(18歳)は看護学校の寮に入り、
長男の剛(16歳)は全寮制の高等学校に入学致しました。

和江も剛も休日の時には帰って来るのですが、
母親で有る亜希子の処には行かず、
住み慣れた私の家に戻って来るのです。
和江の部屋も剛の部屋も、以前の侭にして有りますので、
此処が孫達には「帰る家」に成って居ります。

そして雅美は当時大学に通って居りまして、
其の侭私と同居する事に成ったのです。
雅美は大学では「教師」を目指して居りましたが、
今年の春卒業して、教員免許は取ったものの、
今は中堅の商社に勤めて居ります。
雅美は23歳に成って居りまして、
祖父の私が言うのも何ですが、中々の美人です。


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加筆再構成・老人と孫娘、其の二

老人と孫娘2-1
大人に成った雅美が私と一緒に住む事に成っても、
何の躊躇いも違和感も有りませんでした。
可愛い孫と一緒に暮らせるのは本当に幸せだと思って居りました。

毎日の掃除洗濯・食事の世話は殆ど私が遣ってあげて居ります。
雅美の着た下着類も、何の躊躇いも無く洗濯機に放り込んで有り、
私も其れに私の衣類も一緒にして洗濯機で洗って居りまして、
「父親の衣類と一緒に洗濯するのは嫌」と言う最近の娘さん達
の様な事は全く言いません。
物干しに干す時も「女の下着」を意識した事は有りませんでした。

我が家はエアコンは家族一同が寛ぐ居間にしか有りません。
夫々の居室には、扇風機とストーブがあるだけで、
夏も冬も、家族が団欒の時は皆一緒居るようにしてました。
自然と家族の会話も多くなり、
家族の間での意志の疎通は巧く行って居る方だと思います。
雅美も会社での出来事なども、包み隠さず私に話して呉れてました。
そして夜の九時を回った頃に夫々の居室に戻るのが日課でした。

その日はそのエアコンが壊れて仕舞い居間は蒸し風呂の様に成り
早々に居室で扇風機にあたって居たのです。
私の部屋はベランダと繋がって居りまして、
私と雅美は涼しい外気に触れたくてベランダに出て寛いで居りました。

先ほど居間では思いがけない「雅美のストリップ」を見た後でしたので
何と無く居心地の悪い雰囲気に成って居りました。
そんな中で雅美が話し始めました。


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加筆再構成・老人と孫娘、其の三

idl1310111130000-p6.jpg
雄と雌の交尾は無理でも「女の喜び」は
十分教えて上げられる筈だと、思いながら
私は二つの布団を敷いて雅美の来るのを待って居りました。

酔いが覚めて来たのでしょうか、
これから始る「祖父と孫の獣ごっこ」に嫌悪感を
感じたのか雅美は中々私の寝室に来ません。
20分程して襖が開いて雅美が入って来ました。
後ろ手で襖を閉めると其処に立ち竦した侭で居るのでした。

私が「こちっにおいで」と言うと、幼かった日に
私の布団の中に「お爺ちゃんと寝る」と言って潜り込んで来た時と
同じような仕草と笑顔で私の布団に潜り込んで来ました。

当時と違うのは、豊かな乳房と、
発達した大陰唇を覆う黒々とした陰毛を持つ「女」
の身体に成っている事でした。

私の布団に潜り込んできて、私の身体に擦り寄ってくる娘は
確かに孫の雅美の仕草でした。
といっても、一人の女としての雅美には、
有り余る女の魅力を十二分に感じさせて貰いました。
健康な男ならペニスを勃起させ、
荒々しい息遣いで雅美の上に圧し掛かる処でしょうが、
私の一物はこんな時にもピクリともしなかったのです。
私の勃起不全は、余程重症なのだろうと思ったものです。

(まあ仕方ない、未だ女の喜びを知らない雅美に、
愛される女の喜びを教え、恋人が出来た時には、
若い猛々しいペニスで思い切り突いて貰えば良い)
と、半ば自嘲気味に自分を納得させている私でした。


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加筆再構成・老人と孫娘、其の四

idl1310111130000-p7.jpg
考えて見れば、雅美がこの世に生を受けてから、
母親で有る亜希子を除けば、私と居る時間が一番多かったのでは、
と思わせるほど、雅美は私になついて居りました。

何時も私の心を癒やしてくれて居た、可愛い孫の雅美。
今日はその雅美の心や身体を悦ばして、イかせて上げるからね
と心に思う私でありました。

見事に成長した雅美の乳房は、先ほど居間でチラッと見た時よりも
大きく感じられ。まるでグミの実の様に、
尖ってきた乳首を頂に持って、こんもりと盛り上がって居ります。

「とても綺麗だよ、雅美」
「いやん。は…恥ずかしいよ。
 でも、お爺ちゃんにそう言われるだけでも、私、とっても嬉しい」

と言いつつも、雅美はポッと頬を染め、
盛り上がりを両手で隠す素振りを見せます。
素早くその腕をそっと押さえ、雅美に隠そうとするのを諦めさせて、

「恥ずかしかったら、目を閉じてていいからね」
「う…うん」

素直にそっと瞼を閉ざす雅美は、本当に可愛い孫で有ります。
愛おしく瑞々しい健康的な肌が若々しい。
恥じらいを表す固めな乳房が、いかにも処女の雅美らしく思えました。
双乳の膨らみはピンク色に染まり、弛みの無い乳房は、
まるでお椀の様に半球形をして、形ち良く盛り上がって居りました。
雅美の身体の瑞々しさと綺麗さ柔らかさは、
今まで付き合ってきた何人かの若い女性達の比ではなかったのです。
何よりも、本物の雅美本人の身体が上気して、
性への熱い思いが一気に覆い尽くしている感じでした。


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加筆再構成・老人と孫娘、其の五

老人と孫娘2-4

私は暫くの間、孫で有る雅美の下半身を見つめて居りました。
急激なカーブを描くような細いウエストに、
そこからパンと張ったヒップラインが形作られて居ります。
太腿が眩しいほどに瑞々しく、サテン地みたいにスベスベとしていた脚。
ピンク色のパンティーに隠されている付け根の秘唇に、
視線が釘付けになるほどに、
股間の辺りが豊かに膨らんでいるのが堪らなく色っぽかったのです。

「ああん…お爺ちゃん、そんなにジッと見ないで…」
雅美は薄目を開け、顔を真っ赤に染めて熱い吐息を吐き、
恥ずかしそうに腰をクネクネとくねらせます。

雅美は判って居るのだろうか、
パンティさえも脱がされ、裸にされその後に続くであろう事を・・
体を触られ、舐め回され・・、それだけで済むはずがない。
私の一物が勃起したならば、其のペニスを股間に挿入され、
欲望のまま抜き差しされるであろう事を・・。

雅美は恥ずかしがっているが、抗ったりはせず寧ろ自ら腰を上げ、
パンティを脱がせ易いようにしてくれていた。
(雅美は…女として男の私に愛撫される事を願って居る)
いつも自分に正直で、純真無垢に見えるくらい純粋で、
私を慕ってくれる雅美の行動がとても嬉しかったのです。

「雅美の今いちばん恥ずかし処を見せて貰うよ」と言って
私は雅美のパンティーを引き下ろしていく。

「ああっ…!」
羞恥に耐えかねた雅美は顔を両手で隠すが、
太腿の付け根までパンティーは引き下ろされていきました。

露わになった雅美の逆三角形状な恥毛は濃くて豊かだった。
濃い茂みは、恥丘を覆い割れ目を隠す程に生えている。
その陰毛はアナルまで続いているのです、其の臀部を見て居る限り
処女のアソコでは無く、男を求めて居る娼婦の様に見えました。


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加筆再構成・老人と孫娘、其の六

011a.jpg
「くうぅぅん…だ、駄目…そんなとこ…ろ汚い…よぉ…」

雅美はまだ顔を覆ったまま、首を横に振って見せます。

「汚くなんてないよ、雅美のここ…とっても美味しいよ」

女唇をチロチロと花弁に舌を這わせる。
力の入っていた太腿が完全に弛緩したようになった雅美は、

「ああっ…で、でもこんなの…って、は…恥ずかしい」

「そんな事ないよ。雅美、嬉しいよ、
 お爺ちゃんにすべてを預けてくれて」

優しく優しく女唇を舐め上げる。
囁きかけた言葉が雅美の身体から緊張を解きほぐしたのか
くねる腰の動きが大きくうねってきます。
淫裂からは、やや白っぽくなった愛液が滲み出て居りました。

「雅美のエッチなおツユがいっぱい出てきたよ。
 そんなに気持ち良いんだね」

花弁に舌を強く押し付けて雅美の蜜を舐め取ると、
内側から太腿がプルプルと震えて居りました。

「うぅ…ぅっ…い、いいっ…すごく気持ちいいよ・・・」

快感が羞恥を上回ったらしくて、雅美は自分から腰をせり上げて、
秘唇を口にすり寄せて来るのです。
亀裂からはみ出す薄い花弁を開いて、
雅美の女唇の内部を露わにしました。

白桃色の粘膜は愛液を溜め込んでネットリと濡れて居ります。
淫裂の下方で秘孔が開いたり閉ざしたり…
そこから泉のように愛液が濡れ出ている。

中指をその穴先へと差し入れようとする。
雅美の入り口は良く締まっており、関節まで埋めたところで、
指先が先に進まなくなってしまうのは、処女の証でしょうか。


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加筆再構成・老人と孫娘、其の七

旧友の妻06
柔腰を震わせて甲高い声を上げた、雅美の女陰はもう、
本当に洪水状態になって居ります。
これならスムーズに挿入できるのではないか。
雅美の下半身から顔を上げて。

「雅美、入れるよ。いいね!」

「お爺ちゃん、嬉しい・・・私で感じて呉れたのね」

自身の抑えきれない欲情のまま、小さく首を縦に振って同意した、
雅美の太腿の間に腰を滑らせます。
雅美の滑らか肌の太腿を撫でるだけでも、
ゾクゾクするほど気持ちが良かったのです。

「ああっ…お、大きい…」

薄く目を開き、言葉にならない声で
雅美は自らの股間に宛がわれた、私のモノを見つめている。

「ゆっくり入れるから。痛かったら言っておくれ」

肉柱を徐々に先端から、グチョグチョに潤った淫裂にゆっくり近付けていく。
瞳に好奇を宿らした雅美も緊張しているのか、
淫裂の花弁が、キューッと窄まった感じになって居ります。
亀頭で花弁を掻き分けると、
熱く潤った女陰のヌルヌルとした感触が直撃して来ました。

「あっ…あったかい。というより…すごく熱い…。も、もう入ってるよね」

再び薄く目を開いた表情に、安堵感が広がった雅美に、
慎重に腰を差し出して秘孔に穿ちはじめる。

「あっ! まだ…は、入ってくる…ああっ!」

雅美の眉間に皺が浮く。既に半分以上が埋まっている。
処女膜を突き抜けて痛くなってきたのだろうか?

「痛いか? 大丈夫か、雅美」

「だっ…大丈夫。雅美の中に入れて…全部!」


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加筆再構成・老人と孫娘、其の八

95dc2e71.jpg
私は65歳、孫の雅美(23歳)と、一つ屋根の下で同居している。
今年の夏、祖父と孫と言う間柄なのに、私は雅美の最初の男に成った。
勃起不全の私は雅美の処女膜は破って上げたもの、
勃起は持続せず、射精しないままでその日は終った。

其れでも雅美は、私を馬鹿にする事も無く、
最初に処女を捧げたのは「お爺ちゃん」と言って、
あの日から事有る事に、セックスを求めてくる。

私が祖父でなく、そして健康な男なら、
22歳の若アユの様なピチピチとした、身体を投げ出されれば
毎日も相手して遣っていたでしょう。

然し「近親相姦」の後ろめたさと、心因性の勃起不全の為に
私のペニスは一向に逞しくはならないのです。

他に男友達も作る様子は一向に見られず、
只管私を求めて止まない雅美が不憫で、三日に一回位の
割合で私の「舌と指」での愛撫で雅美をイカセテ上げるのが
私の出来るせめてもの事でした。そんな関係も二ヶ月が過ぎ。
セックスが如何いう物かが判ってきて、イク快感を覚えた、
雅美の若い肉体は毎晩でもセックスを遣りたがります。
その日も雅美は寝室に入るなり、
私に抱きついてキッスを求めて来ました。
積極的に私の唇を奪い舌を押し込んでくる。
私も雅美の頭を抑え、雅美の舌を受け入れた。

「あぁぁ・・・お爺ちゃん大好き・・・」
「お爺ちゃんが大好きで、どうにも成らないの・・・」
「若い男には全然興味が湧かないのよ、
 私の身体はお爺ちゃんじや無きゃ駄目なの」


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加筆再構成・老人と孫娘、其の九

老人と孫娘3-3
ピンク色した割れ目の入り口ではクリトリスの先端が顔を出して出迎える。
その薄皮を剥がして舌先で撫ぜ上げるとピクピクと身震いして応える。
「あぁぁぁ・・・・きもちいい・・・」雅美は涙声に成ってヨガル。
大陰唇とクリトリスを嘗め回して居るうちに雅美のヘアーが
幾本も抜けて私の口の中に絡み付いて残る。

其れを払いのけて、再び雅美の秘部に顔を寄せて舌を入れる。
雅美の内部は肉ヒダがビクビクと蠢き、波打っている。
入り口から2センチほどにあるGスポットを舌先で突付くと、
雅美は腰を左右に蠢かし雄たけびに似た声を上げる。
「あぁぁ・・・いぃぃぃ・・・・だめだめ・・・気持ち良すぎる・・・」

私は雅美の淫肉の亀裂を押し開き、その内部をあからさまにした。
若い雅美の小陰唇はピンク色で色素の沈着は見られない。
其の二枚のビラビラを指先で摘んで引っ張り出すと雅美は呻いた。
引き出したビラビラを指の間に挟んで淫肉全体を擦り上げる。

「あぁぁ・・・お爺ちゃん・・・かんじるょ・・・きもちいい・・・・」

私のペニスもやっと挿入出来る程に固く成って来たのです。

私は頃合良しとみて、雅美の両足の間に跨る形で
私の股間を雅美の秘部に重ね合わせた。
48手で言う「松葉崩しの立位バージョン」と言われている体位である。

松葉が交差するように、お互いの足をからめて挿入、
ぺニスが逆反りして摩擦するので刺激は強い。
また、股間が突き出されて根本まで挿入できる。

雅美は涙声に成ってよがった。
「あぁぁ・・・出来たのね・・・、嬉しい・・・・」
「やっぱりお爺ちゃんのオチンチン気持ち良いよ・・・」
「あぁぁ・・・・・いぃぃぃ・・・・凄く感じる・・・・・・いきそうよ」
「うぅぅぅぅ・・・子宮に当たるわ・・・・」
「もっともっと激しく動いて・・・・あぁぁぁ・・・・・」
「いくう・・・・・・・」
私が射精まで行かぬ内に、雅美は絶頂を感じ気を失った。
雅美の秘部からは尚も愛液が滴り落ちていた。


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加筆再構成・老人と孫娘、其の十

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狭い浴槽には大人二人は入れない。
雅美を先に浴槽に沈め私は浴槽の淵に、手を
着いて雅美の入浴シーンを眺めて居たのです。

「さあ、上がってお出で、雅美の身体洗ってあげるよ」
昔は雅美の頭を洗う時には、雅美を私の膝の上に寝かせ、
仰向きにして洗ってあげたものです。

「昔の様にお爺ちゃんに抱かれて髪を洗ってあげようか」
「うん、洗って」
と言うと私の膝の上に身体を横たえて目を閉じた。
私はシヤワーの湯を雅美の髪に浸し、
シャンプーを振りかけた。

私の膝に横たわるのは幼子では無い、
成人した女の身体だ、無防備に横たわる雅美の乳房や
ヘアーに覆われた陰部が私の助平心を高ぶらせる。
髪の毛で泡だったシャンプーを乳房に塗りたくって、
二つの乳房を揉み続ける。

「あぁぁ・・・お爺ちゃん、感じちゃうよ・・・」

私は暫く雅美の乳房で遊んだあと、髪の毛も乳房も
綺麗に洗って上げて雅美の身体を起こした。
そして全身を洗ってやる事にしたのです。
私は雅美の前の方から洗い始める。

「雅美のオッパイは本当に綺麗だよ」
「有り難う、そう言って呉れるのはお爺ちゃんだよ」
「ほれ足を広げて、オマンコも綺麗に洗ってあげるから」
「うぅぅ・・感じちゃうわ」

「ねぇ、此処でバックから遣ってくれない、
 もう遣りたくてうずうずしてるのよ」
「是を使って良い」雅美はそういうと、
備え付けのローションを手に持った。
ローションをたっぷり手に搾り出し、私の体に塗りつける。

「うぅ…気持ちいいよ」

私のペニスが反応して来た。
「あっ、お爺ちゃんのオチンチン固く成って来たよ」
と、嬉しそうに歓声を上げるのでした。


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ご挨拶

万屋 太郎

Author:万屋 太郎
2006年9月に初稿をUPしてから
早くも14年が経過いたしました。

生まれ育った横浜を離れて6年前の1月に、
静岡県伊東市に移住いたしました。
山あり、湖あり、海あり、の自然環境はバッグンです。
伊東には多くの文人が別荘を持ち、多くの作品を
手がけて居られるようです、私もあやかって、
この自然環境の中での創作活動が出来ればと思っております。

*このサイトは未成年にふさわしくない成人向け
(アダルト)のコンテンツが
含まれています。「アダルト」とは
「ポルノ」のみを指しているのではなく、
社会通念上、
18歳未満の者が閲覧することが
ふさわしくないコンテンツ
全般を指します。
したがって、アダルトコンテンツを
18歳未満の者が閲覧することを
禁止します。


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尚「相互リンク」を希望される方も、
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