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詩(うた)と小説で描く「愛の世界」 2011年03月22日
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詩(うた)と小説で描く「愛の世界」

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俺の婆ちゃん。其の一

画像番外 0210
俺の祖母は母の実家で農業をしていました。
俺が祖母と関係出来たのは、祖母が57歳の時でした。
名前は雪乃と言い、近所の人からは“お雪さん”と呼ばれていました。
祖父は5年前に他界していて、当時は従兄弟に当たる、
元ちゃん夫婦と一緒に暮らしていました。

元ちゃんのお父さん(僕の叔父さん)は元ちゃんが小さな時に再婚したのですが、
後妻さんに馴染めず、お婆ちゃんが元ちゃんを手元に引き取って、
それ以来祖母と一緒に暮らしていました。
今では元ちゃんも結婚して二人の子供も居ます。

祖母は大きな農家の屋敷の本宅とは離れた別棟に住んで居ますが、
食事などは元ちゃんの家族と一緒にしていたそうです。

そんな祖母から中学最後の夏休み前に、
俺に「遊びに来させないか」と母に電話が掛かって来た。
俺は、小6の時以来田舎には行っていないし、
祖母と2人じゃ退屈するので余り乗り気ではなかったが、
「お婆ちゃんが来れば小使いを沢山くれるから」
と言う母の言葉につられてOKした。

夏休みに入り、久し振りに高崎線に乗り、
高崎からバスを乗り継いで田舎の家に行った。 
祖母は俺を見たとたん、びっくりして、驚きの声をあげた。 

ビックリするはずだ。祖母と会うのは3年ぶり、
眼の前の俺は身長は170センチ体重は70キロ有る体格はもう大人、
3年で20センチも伸びていた。

「あれまあ~、孝光は、はぁこんなに大きくなったんかい?」と驚いていた。
俺は「当たり前だよ、来年高校だよ」といった。

「久し振りに孝光が来たんだから、晩御飯は婆ちゃんと二人で食べような」
と言って夕飯は祖母の部屋で食べる事にした。
夕食を食べながら、祖母はいろいろな話をしたが、
俺は退屈だったが、祖母は嬉しそうだった。 

風呂に入り テレビを見ていたが内心退屈だった。
俺は家に居るときは12時頃まで起きていた。

祖母は晩酌をいつもやっているようで、飲み始めた。
退屈な俺に火をつけたのは祖母だった。


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  1. 祖母相姦
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俺の婆ちゃん。其の二

名称未設定 1119
俺はその手をつかみ チンコを握らせ更にワレメの指を動かした。
祖母のワレメはヌルヌルと濡れてシーツに染みがついていた。

俺は祖母の脚を広げカチカチのチンコをワレメに入れた。 
ワレメは最初より暖かく、良く濡れて 最高に気持ちいい。
それに祖母の切ない声がたまらなく、激しく腰を動かした。

その時、急に股間が暖かくなり ビックリして股間を見ると小便みたいのが
チンコにかかってびしょびしょだ。祖母は大きな声を出した。
そのまま俺も射精した。これまで一番の快感だった。

祖母を見ると 恥ずかしそうな顔していた。
そして、シーツをまるめて、押入れから別の布団を出した。
祖母は今日は終わりにして、一緒に寝ようと言った。

俺は祖母の隣に横になり、 
「婆ちゃんいまのはおしっこ?」
(まだこの時は潮吹きをしらなかった。)と、聞いた。

祖母は、
「何かねー 恥ずかしいけど 気持ちよすぎて漏らしたみたいね。」
それから 祖母は話始めた。
「お前とこんなことになるなんて 婆ちゃんが悪かった。
 まさかこんなに大きくなってるとは、夢にも思わなかった。
 小学生のままの記憶しかなく ごめんね。
 もうエッチな事を知ってる年なんだね。
 婆ちゃん何でも聞くから、少し泊まっていってよね。
 孫とエッチをするなんて、罰当たりだけど」と、泣いた。

俺は自分のせいだと思ったが、祖母が言うならいいと思った。
もう一回やりたいのが本心だが農家は朝が早いので寝る事にした。

翌朝眼が覚めたら 祖母が浴衣のまま朝食を作っていた。
俺がばあちゃん畑は?と言うと
祖母は「雨で今日は駄目だよ」と言う。(ラッキー)


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俺の婆ちゃん。其の三

名称未定 548
俺は祖母の耳元で若い子が着けるような
派手なパンティ買うように言った。

祖母は笑ってカゴを俺に預け下着売り場に向かった。 

俺は化粧品売り場でニベアをかごに入れた。(夜の小道具だ。)

買い物を終え車に乗るとすぐに
祖母は、バアちゃんが着けるの?と笑った。
俺は、「変態だからさ」と言った。

家に着いた 外はまだ強い雨だ。
夕飯までには少し時間が有る。

祖母と布団に横になると、
「今日はどうするのと」甘えるように抱きついてきた。
俺は祖母の変わり様にちょっとビックリした。

一緒に風呂に入る、後は内緒。
夕飯の仕度がないので昼寝だ。
祖母の乳房を触りながら寝た。

祖母に起こされ眼が覚めた。もう6時を過ぎていた。
二人で夕飯を食べながら 祖母は酒を飲み上機嫌だった。
「神様が最後のご褒美を呉れたみたいだね」と言っていた。

食事が終わり、いよいよ俺の時間だ。(計画を実行)
祖母と風呂に入った。
祖母は恥ずかしがる事もなく俺の体を洗いだした。
いい気持ちだ。チンコも洗ってる。
カチカチで起っている。

俺も祖母のワレメに石鹸をつけ洗い始めた。
そしてバアちゃん、カミソリある?
祖母「あるよ使うの?」
俺「此処の毛剃っていい?」とワレメを擦った。
祖母は笑いながら カミソリを持ってきた。
そして、危ないから バアちゃん自分で剃るから見ててと
剃り始めた。ツルツルになった。
二人で湯船に入りワレメを触るといい感触だった。


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かわいい娘婿殿。其の一

お母さん32
私は51歳。一回り年上の主人との性生活はここ5年ほどありません。
女として私をみてくれない主人。
でも、私は女。
主婦でも女、母親でも女、閉経していても女、死ぬまで女です。
性欲もあればオナニーもします。

そんな私があろうことか、娘のお婿さんと関係を持ってしまいました。

軽度の妊娠中毒症で入院した娘。
近くに住む婿の一樹さんが夕食とを取りに家に来ることになりました。
味気ない主人との二人きりと違って華やぐ食卓。

お酒に弱い主人と違ってビールやワインの相手もしてくれます。
そして、主人がお友達の葬儀のために○県に2泊する、と家を明けた昨年の初夏のある日。

一樹さんと二人きりの食事の後、居間でワインを飲みながらの会話。
「一樹さんも色々と大変ね」
「いやぁ、お義母さんが夕食作ってくれるんで助かりますよ。洗濯と掃除は大変ですけど」
「一樹さん、あっちの方はどうしてるの?N(娘)がいないんで大変でしょ?」
「え?」
「夜が寂しいでしょって聞いてるの。浮気はだめよ。変なお店に行ったりしてるの?」
「あぁ、いやいや、僕は風俗は嫌いだから。なんとか一人で適当に・・・。
 たはは。なんか照れますね、こんな話」
彼は顔を赤くして言いました。
私は寝室のタンスから袋を取り出して一樹さんに渡しました。
「なんですか?これ」
「エッチなDVDなの」
「え?お義母さんたち、こんなの見るんですか?」
「いやねぇ、見やしないわよ。お父さんが新年会の景品でもらってきたの。
 一樹さんにあげるわ」

彼は袋から3本のDVDを取り出して
「あ、ホントだ、封も切ってないんですね」と言いました。
続けて
「今日はお義父さんもいないし、ちょっと見てみます?」


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かわいい娘婿殿。其の二

326.jpg
私は一樹さんのズボンとパンツを足から引き抜きました。
全裸になった若い男性なんて何十年も見たことがなったので興奮しました。
たくましい体。
この体に押しつぶされると思うと頭が痺れて、ヌルヌルになるのが分かる。
私も上半身だけ裸になって彼のおちんちんを十分に楽しみます。
おちんちん全体に舌を這わせ、亀頭を入念に嘗め回し、吸い上げる。

もちろん優しく、ときに強くしごくことも忘れません。
タマタマも口に含んだり優しく揉みしだきます。
彼は小さな喘ぎ声をあげます。
特に、おちんちんを強くしごきながら亀頭を吸いながら
ネットリと嘗め回すと声が出るみたい。

彼のおちんちんは私の唾液とガマン汁でヌルヌル状態です。
彼の顔を見ると快感に顔をゆがめています。
そんな彼が可愛くなって唇に情熱的なキスをしながら聞きます。
「パイズリ知ってる?」
「もちろん知ってます!」
「されたことある?」
「いや経験ないです」
「して欲しい?」
「お願いします!」

パイズリは主人が昔私に教えました。
私自身はあんまり気持ちいいことはありませんが、
男はみんなこれが大好きなんだって主人に聞きました。

一樹さんが感じてくれるなら私は喜んでやってあげます。

「ちょっと待ってて」
私は彼に囁いて、洗面所から乳液の瓶を持ってきます。
乳液をタップリと手に取り彼のおちんちんに塗りつけます。
足を大きく開いてもらって、私がその間に入り込み、
両方のオッパイを持ち上げて彼のおちんちんを挟みながら
上下にしごきます。


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かわいい娘婿殿。其の三

284.jpg
彼が腰をモゾモゾと動かしいる。
感じてるの?気持良い?じゃ今度は私を喜ばせて。
そう思いながら、さっき見たビデオと同じように
パンティをつけたままの大事な部分を彼の顔の上に移動しました。
「舐めて」
かすれた声で囁きました。
彼の口がパンティの上から吸い付いてくる。
「あぁぁ、あああ」
思わず声が出ます。こんなことされたのは久しぶりです。
クンニなんて本当に何年ぶりでしょうか!

私はバンティをすこしずらしておまんこを少し露出させます。
ここぞとばかりに彼の舌が唇がおまんこを攻撃します。
「あぁぁぁ、いい!いい!一樹さん!堪らない!」
私はパンティをずらしておまんこすべてをさらけ出しました。

そしてビデオと同じように自分でオッパイを揉み始めます。

堪らない!もの凄い快感に我を忘れて大きな声を上げ始めます。

「ああぁぁん、いい!凄い!凄い!一樹さん!もっと!もっとして!舐めて!クリを吸って!」
すけべな中年女が叫んでいます。

私は手を後ろに伸ばしておちんちんをしごきます。
ガマン汁がいっぱい出たのか、ヌルヌルになっています。
私はもうガマンできません。
一刻も早くこのおちんちんを味わいたい!おまんこに入れて突き上げてほしい!
パンティを脱ぎ捨て、おちんちんをつかんで腰をずらしおまんこにあてがって
一気に腰を落として挿入しました。


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かわいい娘婿殿。其の四

611.jpg
「あぁぁぁぁん、気持ちいいぃぃ!」
片手でオッパイをこね回してもう一方の手でM字型にした足を太ももを、
おまんこ の端を、お腹をわさわさと触ります。
何度こうして一人慰めてきたことか!
そしてその時の想像は一樹さんに力強く犯される、
というものでした。

私は堪らず指でおまんこを触り始めます。
全体をヒダヒダを、そして大好きなクリトリスを。
お尻の方から回した指をおまんこの中に出し入れしながら片手でクリをいじります。
電流が走りのけぞる私。
見られていることも忘れて大きな声が漏れます。

「あぁぁぁ!いい!気持ちいい!あぁぁぁん!」

両足をそろえてテーブルの上にピンと伸ばします。
この体位が快感を高めてくれます。
いつの間にか私のすぐ横で跪いて私のおまんこを食い入るように見ている一樹さん。

「ああぁ!駄目!逝きそうよ!いいぃぃぃ!逝っちゃう!
ねぇ!一樹さん!頂戴!おちんちん入れて!逝きたい!
一樹さんのおちんちんで逝きたい!入れて!入れて!」
懇願する私に
「チンポって言って!ぼくのチンポが欲しいって言ってください。
お義母さんの口から聞きたいんです、チンポって!」
「いやいや!意地悪しないで入れて!お願い!ああぁぁぁ!一樹さん!」
「駄目です。チンポって言ってくれたらあげます」彼の声もかすれてる。

私は思い切って口にしました。
だって逝きたかった!
おちんちんが欲しかったんです。

「あぁぁぁ!一樹さん!一樹さんのチ・・・チンポを入れて!チンポ欲しい!
 ね!ね!私のおまんこにその太いチンポを入れてぇぇぇ!
 チンポで思い切り突いて!犯して!」


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ご挨拶

万屋 太郎

Author:万屋 太郎
2006年9月に初稿をUPしてから
早くも14年が経過いたしました。

生まれ育った横浜を離れて6年前の1月に、
静岡県伊東市に移住いたしました。
山あり、湖あり、海あり、の自然環境はバッグンです。
伊東には多くの文人が別荘を持ち、多くの作品を
手がけて居られるようです、私もあやかって、
この自然環境の中での創作活動が出来ればと思っております。

*このサイトは未成年にふさわしくない成人向け
(アダルト)のコンテンツが
含まれています。「アダルト」とは
「ポルノ」のみを指しているのではなく、
社会通念上、
18歳未満の者が閲覧することが
ふさわしくないコンテンツ
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