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詩(うた)と小説で描く「愛の世界」 2014年09月03日
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詩(うた)と小説で描く「愛の世界」

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認知症の義父に尽くす妻。其の一

◇ショッキングな告白
義父に尽くす妻1-1
私は、この年にになっても、妻をとても可愛がっている。
自信を持ってそう言いきれる。妻が可愛くて可愛くて、たまらないのだ。
晩婚だったせいかも知れないし、妻が私より15歳も年下だからかもしれない。
いずれにせよ、私は妻を愛している事には変わりはない。
誰憚らずにのろけ、それがまた楽しいほどに妻が好きなのである。
従って、セックスは週に三度か四度は行う。

本当は毎日でも遣りたいところなのだが、
やはり仕事と言う物をしなければ成らぬ以上、そうも行かない。
午前様で戻ったりすると、翌日にさしつかえるから、そんなときは弄りあう程度だ。

とまあ、私と妻は50歳と35歳と言うカップルである。
結婚して5年が経つがそんな訳でとても仲は良い。
私の妻が世間並みより少し美人で、少し色っぽく、いわゆる可愛い女である上に、
肉体的にもほどよいプロポーションをしていて私がそれを気に入っているせいもある。

また妻がセックスに夢中になれる脂の乗り切った女盛りであるというせいもある。
理由はまあ色々有る。が、とりわけ有難いのは、私の父親の同居を嫌わず、
よく面倒を見てくれることが大きな理由の一つにも成っている。

子供はまだいない。こさえるかどうかも決めていない。セックスが楽しいので、
当分はまだこさえないだろう。

とにかくこんなわけで、私は妻にぞっこんであり、80歳を超えた親父も私の妻を
気に入ってくれている。経済的にも不自由はさせていないし、健康にも恵まれている。
言う事なしの中流家庭・・・の人生といえる。

・・・が、このところ、それにも少々暗雲が垂れ込めてきている。
それは以下のような事情のせいなのである。


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認知症の義父に尽くす妻。其の二

◇鯨の性器
義父に尽くす妻2-1
「なんでボケてるって分かるんだ!」
妻が私のチンポを弄りながら話をするので、いつの間にか私も、
妻の乳房を揉みながら、そんな世帯じみた話をするハメになってしまう。

「だって、これで三度目だけど『これはワシのじゃろ』なんて言って、
 私の下着を洗濯物の中から持って行くのよ」
「そんな、見える所に出しっ放しにしているのか?」

私の好みで、妻にはいわゆるデカパンは穿かせていない。どちらかと言うと、
出来るだけ小さな物を穿かせている。中には、穴あき、股割れ、バックレス等ゝの、
ハッキリ言えば穿いた侭セックス出来る下着も結構多い。

もっとストレートに言えば、私は妻に穿かせたまま挿入するのが好きなのである。
それと、何処ででも、いつでも直ぐに出来る下着を穿かせるのが好みなのである。
それこそ、どこかの市役所なみに、スグヤル課勤務のキンタマなのである。

第一妻に短いスカートをなど穿かせて、その下にスグヤレル下着や、股のクロッチの
無いクロッチレスの下着を穿かせて外出すると、スリリングで楽しいのである。
そんなときは、わざと歩道橋を歩いてみたり、チャンスがあれば妻のスカートの中に
手を入れて弄くったりするのである。冬場はちょつと寒くて可愛そうな気もするが、
妻の方も結構喜んで良く濡らす。

お陰で、台所でも応接間でも、チャンスがあれば即ファック、戸外でもその調子である。
そしてこれは、年甲斐も無い世間の顰蹙を買いそうであるが。
こんな事を繰り返しているせいで、いつもスケベ心に胸をときめかし、
妻も若くしていられる。お互いのホルモンの分泌の為にも役立っているのである。

またのろけに成るが、妻は年齢より若く見える小柄で小作りな体躯なので、
そんな下着に合わせて、より刺激的なミニスカートや、フリルだらけの服を着せても
良く似合うのである。


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認知症の義父に尽くす妻。其の三

◇ボケ親父の悩み
義父に尽くす妻3-1
私の妻の名はみのりではない。みのりと言うのは私の母の名、
要するに親父の連れ合いの名前なのである。
世間話はごく普通にするのに、妻に対しては、以前の様に息子の可愛い嫁というよりも、
自分の連れ合いと言ったふうに、少々横暴な物言いをするだけではなく、
名前まで呼び間違えているのである。

私はドキッとして箸を持つ手を止め、妻の方も慌てて私の顔色を窺った。
しかし、親父の方は一向平気で、
「おい、みのり、メシ・・・」
と、相変わらず茶碗を妻の前に突き出して、妻が受け取るのを待っているのだ。

「お父さん、是は僕の妻ですよ。お母さんはもうとっくの昔に・・・」
と言いかけて、私は続きを言うのを止めた。妻が私に向かって首を横に振り、
平然として親父の茶碗を受け取って飯を盛ったからである。

・・・良いじゃないの、これくらい。お義父さんも年なんだから、
少しぐらいボケても仕方ないわよ。
と、妻の目は私にそう伝えていた。少なくとも私は、
「私はお義母さんじゃありません!」
等と、親父にキッい事を平然と言って返すような女でない事を感謝した。
多少ボケても、私の親父として大事に扱ってくれる妻の優しさはさすがだと思え、
同時にやはりこの妻は、私にとって最良の女性だと内心感謝したのである。

しかし、親父の方は一体どの位ボケているのかどうか判らない。なにしろ、
「今の政治のいかんところはなァ・・・」
とか、
「いや、この頃の学校は、教育機関としての良心を失うとる。
 教師はサラリーマン並みに成りおって、これで子供の教育がまともに出来るか」
など、それこそ情熱を込めて、まるで血気盛んな若者といった感じで、
悠々と飯を食いながら熱弁を振るい、ちゃんと的を得た事を言っているのである。
とても傍目にはボケの兆候など感じられなかった。


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認知症の義父に尽くす妻。其の四

◇親父のパンティ
義父に尽くす妻4-1
翌朝、私は睡眠不足のまま妻に起こされて、いの一番に親父と妻の下着の事を
彼女に尋ねたのである。
「いやぁねぇ、何よ、朝から・・・」
妻はそう言って、以前の様に真面目には取らなかった。

「だってお義父さまったら、あれが自分のブリーフだって言って聞かないんだもの。
 で、仕方がないから後で取り返そうとおもったら、そしたら・・・」
妻が言葉を言い淀んだので、私の方は逆に妻をしつこく詰問する事になってしまった。
「そしたら、何なのだ?」
私としては滅多に口にせぬ強い語気であった。

「そしたら・・・お義父さま『違う・・・儂のじゃ』と言って、
 それ穿いて返してくれないんだもの。それで・・・」
「それで・・・?」
妻が次第に言いにくそうにするので、つい此方も質問の口調も激しくなる。
「それで・・・」
と、妻はさんざんためらったあげく、私をギョッとさせるような返答をしたのである。

「それで・・・『みのり、ちょつと来い!』って言って、それで・・・」
妻の答えにはやたらと、それで・・・が挟まり私を苛立たせた。妻の返答の仕方は、
どこか秘密を暴露されるのを恐れているような処があって、
私は最後まで聞かずには居られなかったのである。

「それで・・・お義父さまたら、私をお義母さまと間違えて、
 お蒲団の上へ引っ張って行って・・・」
此処まで聞くと、さすがに温厚な人物を自認している私も、カーッと成ってきた。
「それで、どうしたんだ?エッ?どうしたんだ。まさか、おまえ、親父と・・・?」
「そんなんじゃないわよ。ただお蒲団の上でお義父さま、大の字になって
 私のパンティ穿いた所へ私の手を引っ張って行って・・・
 『ホラ、撫ぜてくれ、みのり』って言われて・・・」
「それで、撫ぜたのか、おまえ?」
「だって仕方ないじゃない。大声上げて逃げ出せるわけじゃなし」

妻の言い分ももっともであった。近所中に恥を晒す事態だって起こりかねない。
ましてや、親父のボケが進んでいたら、妻の下着をつけたまま、
マンションの廊下だって走り出しかねない。妻ばかりを責めることは出来なかった。

「で、如何だったのだ?」
私はボケても未だスケベ心の抜けぬ親父に舌を巻きながら、さらに妻を問いただした。
「そしたら、大きくなってきて・・・」
「だしたのか?」
思わず大声で問い返していた。そして妻は私から目をそらせて頷いたのである。
そして小声でこう言った。
「だから、あのパンティお義父さまにあげたの。だって・・・もうアタシ、穿けないもの」


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認知症の義父に尽くす妻。其の五

◇被虐の興奮
義父に尽くす妻5-1
その夜風呂へ入ってダブルショックであった。と言うのも、脱衣場の隅に妻の例の
ピンクのパンティが、事もあろうにブルーのパンティと並んで干して有ったのだ。
「おい、ちょつと背中を流してくれ!」と、妻を風呂場へ呼び込んだ。

そして入って来た妻に、ぶら下がっている二枚のパンティを指さして尋ねたのである。
「なんだ、これ?親父に穿かせているやつか?」
妻が黙って頷いた。

「二枚もあるってのは、如何いう事なんだ?
 まさか、二枚とも親父が汚した訳じゃないだろう?」
妻が黙ったまま、今度は首を横に振った。

「ということは、何か?ピンクのも、ブルーのやつも、親父が汚したのか?」
妻が頷いた。
「いったいどうなってるんだ!じゃ親父は今なに穿いて居るんだ。自分のブリーフか?」
妻は黙って首を横に振った。そして消え入りそうな声でこう言ったのである。
「アタシの、黄色いのを・・・」

唖然として、開いた口が塞がらなかった。ピンクのパンティで飽き足らず、
ブルーを汚して、今は黄色いのを穿いているという事は、少なくとも会社に居る時に
楽天的に考えていたように、只の一度の間違いではなく、随分以前からそういう事を、
親父と妻とが内緒事としてやっていたという事になる。

昨夜の親父の穿いていたピンクのパンティが、今ここに干して有ると云う事は、
其の日私が会社で悩んでいる間に、妻がまたまた親父に手を貸してザーメンを
放出させた挙句汚したての洗いたてと言う事に成る。
私は焦るばかりでどうして良いのか判らず、妻に背中を流させるのさえ中断させ、
妻を台所へ戻すと、一人湯舟の中で悩んでいたのである。

・・・こりゃ、おちおち会社へも行っておれんぞ・・・。昼間、二人で何しているのか
分かったものじゃない。それに、親父が本当にボケているのかどうも怪しい。
そんな振りをして、昼間妻を弄くりまわしたり、抱きついたり、妻のアソコを・・・。
そこまで考えると、もう居ても立っても居られなかった。

私が憂鬱な気持ちで湯舟の中に居る間も、親父は妻にチンポを撫ぜさせ、
妻の乳房や股間を弄くりまわして悦に入っているかも知れないのだ。
それに妻の方だって、いくら年を取っていて相手が私の父親とはいえ、
別の男に体を弄繰り回されるのは悪い気はしないのかも知れない。
ひょっとすると、二人で、ボケゴッコを楽しんでいるのかもしれない・・・


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認知症の義父に尽くす妻。其の六

◇浴室の情事
義父に尽くす妻6-1
すると急に遣りたくなってしまった。背中を流すのが途中だったのを口実に、
私は大声で妻を呼び、体にタオルを巻いて台所へ出た。
先程、廊下に垂らした水滴の跡を誤魔化す為でもあったのだ。

私が台所から大声で呼ぶと、妻が親父の部屋から慌てて出て来た。
Tシャツの胸元が乱れているのが、やはり気に成り同時に興奮していた。

「脱ぎなさい。久し振りに一緒に入ろう。親父はもう寝たんだろう」
何時も私の帰宅が遅いので、私は大抵一人で入浴していたし、
たまに入浴する時でも、精々着衣のままの妻に背中を流して貰う程度にしていた。

それと言うのも、若夫婦の、と言っても私はあんまり若くは無いのだが、
いちゃつきで、配偶者を失った失意の老人、
親父の寂しさをエスカレートさせたりしたくなかったからである。

しかし、今は事情が違った。この妻が、一体誰の妻なのかを親父に教えて
遣らねばならぬと思うと同時に、風呂の中で妻に嬌声を上げさせて、
親父をサディスティックにいじめてやりたかった。アテコスリである。
それに、ベッドの中で改めて抱くつもりの妻の体を、とことん清潔にさせて、
親父のなすり付けた汚れを取り除いておきたかった。或いは、親父とあんな事をした
直後の、妻の濡れ具合や欲情の仕方を、確りとこの目で確かめたかったのである。

私の「脱ぎなさい」の一言に、妻は躊躇いを見せたが大人しく従った。
何の事はない、Tシャツと短いスカートを脱ぐだけで、下には何もつけていない。
これでは、何かのハズミに、親父が彼女のスカートの中を下から拝み上げたり、
彼女の豊かなバストがノーブラで揺れる様を見れば欲情するはずだ。

多分、親父じゃなくとも欲情することだろう。私は自分の為だけの
スケベな女房を作るために、少々彼女を淫らに装わせ過ぎて居た事を反省し、
同時に、親父を男として甘く見ていた事を後悔し、死ぬまでスケベで居るだろう親父を、
少し刺激し過ぎたなと後悔の念にも駆られた。


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認知症の義父に尽くす妻。其の七

◇流れ出る精液
義父に尽くす妻7-1
翌日、私は細工をした。
自分専用の書斎にしている四畳半の内鍵を開けて出たのである。
親父が起きて来る頃を見計らって、マンションの手摺りを乗り越えて、
ソッと自室へ入り込んだのだ。何時も妻にも入室させたことはない。
なにしろ鉄道模型のコレクションの山だ。大きなNゲージのレイアウトが
部屋中を占めていて、妻だってうかつに掃除もできないので、掃除さえ
私が自分でやっている私の城である。そんな自室へ忍び込み、
私の不在の時二人がどんな事をするのか覗き見ることにしたのである。

持久戦の為に、コンビニでサンドイッチや飲み物を仕入れて来た。
そして万一を考えて押入れに隠れたのである。すると暫くして、
親父が起きて来た気配がし、二人が何をしているのか、妻の、
「キャツ、キャ」という嬌声が聞こえて来た。何のことはない、
私の予想通り二人は私の不在の間にざれ合っているのである。

「ダメょ、まだお洗濯中だから・・・」
と、妻の声が聞こえる。どうやら親父は、時も場所も見境なしに
妻の尻を追い回してセクハラ行為に夢中らしい。大変なボケだ。

「もう・・・仕方がないわね。ハイハイ、手が空いたからいいわ。
 でも、ちょっとだけよ。お義父さまって夢中になると見境が無いんだから。
 さぁ、お部屋へ行きましょう・・・」
どうやら妻は、親父を万年床の部屋へ戻し、自分も其処へ入って行った様子であった。

私はソーッと押入れを抜け出し、音のせぬように自室のドアを開け、
ダイニングキッチンを横切って、親父の部屋にしている六畳間の襖を
ソーッと細目に押し開けて中を覗いて驚いた。

そこには親父と妻というよりは、一組の裸の男女がいたのである。
正確に言えば、親父の方は、昨夜妻に聞いていた黄色のパンティを穿いていた。
そして妻が、大の字に布団の上に仰向けになった親父の顔の上に跨って、
パンティ越しに親父のチンポを、両手と口を使って揉んでいたのである。


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ご挨拶

万屋 太郎

Author:万屋 太郎
2006年9月に初稿をUPしてから
早くも14年が経過いたしました。

生まれ育った横浜を離れて6年前の1月に、
静岡県伊東市に移住いたしました。
山あり、湖あり、海あり、の自然環境はバッグンです。
伊東には多くの文人が別荘を持ち、多くの作品を
手がけて居られるようです、私もあやかって、
この自然環境の中での創作活動が出来ればと思っております。

*このサイトは未成年にふさわしくない成人向け
(アダルト)のコンテンツが
含まれています。「アダルト」とは
「ポルノ」のみを指しているのではなく、
社会通念上、
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ふさわしくないコンテンツ
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